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ゴルフ好きの皆さん、教えてください。

私は、元々、パットが苦手でしたので、距離感やリズムを作るため、いろいろ試してみました。
現在、パットをするとき、1メートル以内は、「シャカ」(シャ)でバックスイングして (カ) で打ちます。歩測で5.6歩位は、「イェメ~ン」ア~メンのマネですが、(イェ)で小さくバックスイングして、(メ~ン)で大き目のフォーローを取るようにしています、まぁ、神頼みが主な要素ですが、パットするときに決して大きな声では言えませんね。

皆さんは、パットのときどんな方法でリズムや距離感を取っていますか? 秘伝を教えてください。

A 回答 (4件)

そうですよね、私もパットに限らずリズムで悩みました。


そこで、私の場合ショットからパットまで一定のリズムを取るため「ワッグル」2回してから打つようにしてます。
練習場で2回素振りしてから、2回ワッグルしてショットを打つようにして、パットでも同じ事をします。
そうしたら大分良くなりましたよ。
ちなみに余談ですが私にゴルフを教えてくれた人がテレビでツアートーナメントやってますよね、そこで、プロが
アドレスに入った後から打つまでどんな動作で打ってるか見なさいって言われました、そこで見ていたら、「丸ちゃん」は確か一回か二回ワッグルしてソウルしたと同時にスウイングを始めます。特にビックリしたのは「岡本綾子選手」です。彼女はアドレスに入る時左足から入り、右足が付いたと同時にスウイングを始めショット打ちます。
あれを練習場でやったらとても真似の出来る物ではありませんでした。まあ、当たり前だけどね(^^;
ちなみに「タイガー」は右足からアドレスに入ります(確か)そういった目で見るとツアーも結構面白いですよ。
参考になったか分かりませんがなれば幸いです。(^^
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この回答へのお礼

osugi415さん、アドバイス有難うございます。

私の場合、パットでは、お題目を唱えながら、打つ前に素振りをしますが、ショットの時は、構えたらすぐ打つ方ですね、ショットはアプローチ以外はほぼ同じフルショットに近いスイングをしますから、ミスの原因はわりとわかりやすいんですが、パットはそうはいかないようです。
女子プロのトーナメントーの会場で練習グリーンに張り付いて、プロのパターの練習をずーっと見ていましたが、誰もお題目を唱えていなかったですね。

有難うございました。

お礼日時:2002/05/08 20:59

パットでお題目を唱えたことはないのですが、プレッシャーが掛かった時には、インパクトの音を強くイメージしています。

打つ前も打つ瞬間もです。これは昔TVで見たものだと思うのですが、どなたのものだったは忘れてしまいました。インパクトの音をイメージしながらの練習法を紹介していました。

距離にあわせて、1mだったら「ビン」(表現しづらいのですが実際の自分のパターの音です)3mだったら「ビーン」とかイメージして打ち実際のパターの音と一致させるように練習していきます。

私は、ゴルフはできるだけ本能に近い状態で体を動かすのが理想だと思っているので(ショットでも頭を動かすな、何々を動かすなではなく、野球の投手がボールを投げる時と同じタイミングで振るとか)、この方法は私に合っていました。楽器を弾く時でも小さい音を出すイメージをすれば弱く叩きますよね。

ですから、普段のパッティングの時はしないのですが、プレッシャーが掛かったときには素振りの時から音をイメージして、実際に打つ時にはその音を出してやるイメージで打っています。

振り幅で距離勘を出せとか本などにも書かれていると思うのですが、プレッシャーが掛かった時には人間は振り幅ではあてにならないと私は思っています。思ったよりもバックスイングが大きくなった時にはダウンスイングで緩めたりしやすいと思います。(音をイメージしても振り幅は自然に変わってくるはず)
ちなみに、上記のことをするために調子が悪くてもパターはまず替えません。音のイメージが狂ってしまうと思っているので。
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この回答へのお礼

K-jiKさん、ご回答有難うございます。

音を意識するとは気が付きませんでした。確かにメタルウッドやツーピースボールが出たときは(古い話ですみません)、音に対する抵抗感がありましたから、音の感覚は私にも利用できるかもしれませんね。

振り幅で距離感をつかむのが、リズムや強弱が一定なら一番合理的なんですが、振り幅を意識すると、バックスイングでパターの動きにつられて目がボールから離れることが多くてその解決のためのお題目だったんです。(考え様によっては音でも同じ効果があるのかもしれませんね)

ちなみに、私は忍耐力が無いせいか、パターをコロコロ変えました、最近やっと、経済的事情もあってピンとLパターの二本に固定しましたが、両方とも昔から使っていたもので、色々な意味で勉強させていただいたと負け惜しみを申しておきます。

お礼日時:2002/05/09 18:53

パットは10人10色です。


お題目を唱えてパットするのは、人並みに入ればそれでOkでしょう。しかし、人並み以上でなければ邪道といわれかねません。

私の場合、基本を振り子運動としていますが、好調な時は力加減は全然気にならず、ボールを手で入れるような感覚です。道具を使わず手で入れる感覚ですから失敗は少なくなります。

実戦ではワン・パット、ツーパットを如何に多くするかよりも、如何にスリーパットを防ぐかでしょう。自分のスタイルで練習あるのみだと思いますが・・・
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この回答へのお礼

martinbuhoさん、ご回答有難うございます。

意外でしたね~。ショットの時には「チャー・シュー・メン」とかでリズムを取る人は多いと聞いていましたので、パットのときも何らかの方法でリズムを取っている方が多いのではと想像したのですが、私が異端児だったようですね、仰る通り、スリーパットを防ぐために、1m以内を確実に入れる「シャカ」パットを完成させようと思ったのですが。
それと、回答いただける方は、きっとパットが得意で、感覚で距離感がつかめるのでしょうね、私のように自分の感覚を信用出来ない人間は、どうしても機械的に距離を合わせる方法を探すのかもしれません。

お礼日時:2002/05/09 18:18

こんにちは。


一度、ボールを手で転がしてみてください。それがパットの距離感です。そしてパッティングの時は、手で転がす感じでバックスウィングです。
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この回答へのお礼

nakaichiさん、ご回答有難うございます。

うむ~、私も初心者にはそう教えます。ところが、人によっては感覚の違いがあるため、私の場合、機械的に距離感をつかまざるを得ない状態ですね、鈍感な人間の対処療法としての、リズムと言うか、お題目を知りたかったと言うところが本音なのですが、有難うございました。

お礼日時:2002/05/08 21:08

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