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0x77f58dc5 の命令が "0x000036f9" のメモリを参照しました。メモリが"read"になることはできませんでした。プログラムを終了するには[OK]をクリックしてください」 と出ました。OKをクリックしても何度も同じ文が出てきます。どうしたらいいでしょうか…

A 回答 (4件)

 こんにちは。



 No.1です。

 セーフモードでのウィルス検査も異常なし,ディスククリーンアップ・チェックディスク・ディスクデフラグの3つもOKということですね。

 それでも,なおかつ,セーフモードでの「ワトソン博士」のインストールも不可能ということですね。

 では,最初に立ち戻って,この「メモリが"read"になることはできませんでした…」メッセージボックスが出るようになったきっかけはないでしょうか。
 つまり,新しいソフトのインストール,アップデートなど,起動ドライヴであるCドライヴに何か変更を加えた,という点ですね。

 Cドライヴのバックアップが採ってあれば,それを復元すればよいと思います。
 ない場合は,OSの再インストール(リカバリ)の前の最後の手段です。
 スタートをクリック→プログラム→アクセサリ→システムツール→「システムの復元」をクリックします。

 このシステムの復元を使って,そのきっかけになる前の状態にもどします。
 下記のURLのようにして,妥当と思われるカレンダーの日付を指定し,元の状態にもどします。

http://www.bbbn.jp/sup/connect/err/err_20000.htm

 参考URLもごらんになって,試してみます。

 システムの復元は,後はOSの再インストールしかないという時に使う手段です。
 しかし,もし,それで不具合になっても,システムの復元のダイアログボックスに「復元を取り消す」というボタンがあるので,元に戻すことは可能です。
 また,別の復元日を指定して,やり直すこともできます。

 このエラーメッセージにより,起動がままならないときは,試してみて下さい。

参考URL:http://support.microsoft.com/kb/306084/ja

この回答への補足

原因が分からなかったのでCドライブをリカバリしました所、アプリケーションエラーは消えました。色々勉強になりました。

補足日時:2007/01/27 14:16
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 こんにちは。



 No.1です。
 今のところ,他の方からのご回答がないようですので,追記させていただきます。

 これは,ちょっと困りましたね…。私が考えられる手順は次の通りです。

(1)ウィルス対策ソフトを最新にアップデートします。

(2)次に,インターネットのコード,LANケーブルを外します。

(3)セーフモードを起動します。

 このセーフモードにて,ウィルス対策ソフトウィルスチェックをかけて,異常がないことを確かめます。

 さらに,このセーフモードにて,Cドライヴディスクの「ディスククリーンアップ」を行います。
 Cドライヴディスクのプロパティ画面から,「ディスクのクリーンアップ」をクリックして,このとき,「古いファイルの圧縮」の□にもチェックを入れてください。

 これで,Windows通常起動よりも,たくさんの量のクリーンアップが可能です。
 ただし,クリーンアップする量が多いと数時間の時間がかかります。
 が,その時間をかけただけの効果はあります。
 私も先日,実施したところ,4時間かかりましたが,3「ギガバイト」も空き領域が増え,びっくりしました。

 この操作の意味は,空き容量が増えることで,エラー回避につながるからです。

(4)次に,通常起動に戻して,Cドライヴディスクのチェックディスクをかけます。これも,ご存知のように,Cドライヴディスクのプロパティから,チェックディスクのオプション2つともチェックを入れると,「次回再起動にて…」というメッセージボックスが出ますので,すぐ再起動をかけます。

(5)最後は,Cドライヴディスクのプロパティから,ファイルの最適化=ディスクデフラグを行います。

 これで,Cドライヴディスクがクリーンになるはずです。

 この状態で,通常起動にて,再度「ワトソン博士」をインストールしてみます。

 これでも,インストールできないときは,再びセーフモードを立ち上げて,「ワトソン博士」をインストールしてみます。

 以上ですが,お試しいただけますでしょうか。

 


 追伸→これらの操作でもエラーメッセージが出るときは,次のフリーソフトを試してみます。(私も使用しています。)
 そして,「ワトソン博士」をインストールします。
 不要な一時ファイルやレジストリを削除してくれるフリーソフトで,さらにCドライヴディスクをクリーンにします。 
 このソフト「CCleaner」は,レジストリを消す際にはバックアップもとってくれます。
 が,私は一度もバックアップデータを戻したことはありません。↓
http://eazyfox.homelinux.org/SecuTool/CCleaner/C …

この回答への補足

どうしてもダメでした。セーフモードの時はアプリケーションエラーの表示は出ませんでしたが…

補足日時:2007/01/24 17:42
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 こんにちは。



 No.1です。

 そうですか。(Windowsワトソン博士)「ドクターワトソン」はWindowsのプログラムなので,これはインストールしても,発見された「トロイの木馬」とは関係がないように思われます。

 0x77f58dc5 の命令が"0x000036f9" のメモリを参照しました,のメッセージボックスは,[キャンセル]ボタンを押して,デバッグで一応消えたわけですね。

 そうだとしたら,「トロイの木馬」を削除した今の状態で,再度コマンドプロンプトからワトソン博士をインストールしてみてはいかがでしょうか。
 そして,再起動をしてみて下さい。

 一度,再試行ということで,手順をお進めになって下さい。

 

この回答への補足

キャンセルがなくてOKしかなく押しても何度も出てきてしまいます。ワトソン博士にもアプリケーションエラーが表示されてなくてダメでした

補足日時:2007/01/18 11:24
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 こんにちは。



 参考URLの二つめにあるような,横長のエラーメッセージですね。

 この場合は,[キャンセル]ボタンを押して,デバッガを起動するようにしても,だめでしょうか。

 この問題は多くのユーザーの方を悩ませているようです。わたしもその一人でした。

 このエラーメッセージを解決しないでおくと,起動時などの使用に支障をきたす,ということでなければ,次のようにすればよいかと思います。

 通常の環境では,マイクロソフトInternet Explorer上の[エラー報告]ダイアログで「報告しない」,に設定すると、アプリケーション・エラー発生時に何のダイアログも表示しないようにできます。

 しかし,質問者様のご指摘の種類のエラーメッセージダイアログボックスは,Visual Studio .NETをインストールしている場合だと、マイクロソフトの[エラー報告]ダイアログで「報告しない」設定にしていても,画面上に出てくると言うことのようです。
 
 質問者様の場合は,次の参考URLの様に(Windowsワトソン博士)「ドクターワトソン」をインストールすることで解決できます。
 アプリケーション・エラー発生時に,何のエラーメッセージダイアログも表示しないようにします。
 
 その方法はつぎの通りです。
 「スタートメニュー」⇒「アクセサリ」⇒「コマンド・プロンプト」をクリックして,開きます。
 カーソルキーの点滅する場所で,参考URLページの最後の通りに打ち込んで,Enterキーを押します。
              
 尚,exeの後には半角のスペースを打ちます。
再起動をすると,もうエラーメッセージは現れません。

 一度お試しになってはいかがでしょうか。

参考URL:http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/dotnettips/262 …

この回答への補足

ダメでした…時々消えるのですが変わりにavastでトロイの木馬が発見されましたと出てきて削除すると同じ文章が出てきてしまいます。

補足日時:2007/01/16 19:38
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