街中で見かけて「グッときた人」の思い出

いきなりですが、僕は15の少年です。WIN98ユーザーです。
高校入学祝にパソコンを購入したいと思いますが、僕としてはバイオ505(SONY)かPowerBookG4(一月末発売、Mac)のどちらかにしたいと思っております。
さてここからが本題です。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
悩んでいます非常に...(笑)
Q1.それぞれの長所.短所を教えてください。(操作性.拡張性.性能.)
[VAIOは初期状態で不安定と聞くが...]
他にも質問
Q2.Macってプログラミングのソフトってあるのでしょうか?(C言語など)
Q3.IntelのPentium3(750Mhz)とG4(500Mhz)とでは、どちらが高性能なのでしょうか?G4はやたらと(?)「ギガフロップの時代」とか宣伝しているのですが...。
Q3.「ギガフロップ」って何なのでしょうかね~?
Q4.ソフトウエアは充実していますか?(一般ゲーム.エロゲーム(?).システムアップユーアリティ.プログラミングなど)
Q5.MacOSシリーズ.WIN9Xシリーズ(OS)の長所&欠点は?

非常にたくさんの質問になってしまいましたが、分かる程度でいいですので皆様どうかよろしくお願い致します。m(_ _)m

A 回答 (7件)

僕も15才です。


ちなみに僕はMacユーザーなので若干片寄りがちかもしれないけど
他の人はみんなWinユーザーでそっちに片寄ってるから自分なりに平均してみて下さい。

1.新PBは画面が15.2インチ(CRTで言うと多分19型当たり)と大きい
あと、クルーソーのような消費電力の事だけ考えて作ったCPUが載ってるやつとはあまり変わらないかも知れないけどバッテリーのもちが一般的にWinマシンに比べて格段に長い。

2.プログラミングソフトは基本的に全部あるはずです。
言語が全部でいくつ有るのかは知らないけどすくなくとも主要な言語はちゃんと有ります。

3.少なくともWinマシン同士を比べる様には比べられませんまぁだいたい同じだと思ってればまず間違いないと思います。
少なくともクロック分まるまる遅いって事はあり得ません。
気にしなくていい程度なはずです

4.1ギガフロップスで1秒間当たり10億回計算ができる事をあらわす数字だったはずです。

5.ソフトは残念ながらWinには遠くおよびません
ただし、エミュレーターが有るのでアクションゲーム以外ならそれなりに遊べます。
自分のマシンはG3/300のカードが入ってる旧型マシンですがけっこう出来てます。
だから新PBならかなり快適なのでは?

6.Macの短所に安定していないっていう意見が有りましたが3月24日に発売される次世代OSならWin2000以上の安定を得られます
なぜならベースにUnixを使っているからです。
またこのOSはOS自体がG4に最適化されているのでアプリがそれぞれ専用に作りなおされていなくても今以上に高速動作するようになります。
短所はソフトが少ない事以外にはあまり思い付きません。

追伸
Macにはほぼ完璧なWinエミュレーターが有りますがWinには適当に作られたMacエミュレーターしか有りません。
つまりMac一台で2台分の働きができるわけです。

しかもノートだから一台ふた役の価値は大きいのでは?

それでわ
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CPUの比較ですが、ちまたの噂をそのまま鵜呑みにすれば


G4の500MHzのほうが早いのではないかという気がしてきました。
何でも3,4倍速いというレポートもあるようです。

G4は、VelocityEngineと言われる、そのまんまな名前の機能を使って
高速に動くようですが、その機能を使うように作られているソフトは
まだ数えるほどしかないようです。
ありがちな話ですが。

またG4とPentiumではCPUとしての種類が全く違いますので、
なるべく公平な測定条件を作ることが難しいものがあります

さらに単純に、モトローラにIntelよりも高速なプロセッサが作れるのか
という問題がありまして・・・

というような条件を考慮すると、Pentiumiiiの3~4倍速いというのも疑わしいですね。

以上はベンチマークの話です。
どのくらいベンチマーク結果が体感速度に影響してくるかというとまた別の話ですね。
フロップスの他には、MIPSというCPUの性能測定基準もありますけど。
個人的に重要視してるのは、INTの値とMIPS値、キャッシュサイズですね。
一番は体感速度ですけれど。
大抵の場合CPUは充分速く、その他の要素がCPUの足を引っ張ってしまうケースが
多いです(Windowsマシンでは。Macは詳しく知りません)。
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趣味の範囲ですべて回答しましょう。


それにしても高校生で・・・いいなぁ、私高校の時なんて386のPC9821だったけど。
(それでもいいじゃないか、という方も沢山いらっしゃる筈)

A1
拡張性については、どのレベルでの拡張性についてかという話で異なります。
今はUSBとかIEEE1394とかPCカードなどで、取りあえず「周辺機器」を付ける分には
どちらでも不自由はないでしょう(種類が多くて安いのはWindows用ですが)。
ただし内部のグラフィックカードとかを変えるのは、ノートでは難しいです。

A2
有ります。Mac用に特化してるのはsmalltalkという処理系です。
C言語もあります。
Javaなら概ね両方に使えます。

A3
一般的にはPetium3の750MHzです。
どんな計算をさせるかには、一概には言えませんが。
(経験的に、OSが確りしていればCPUの遅さは大抵カバーされ得ます。逆も真です)

A3'
フロップとは浮動小数点演算能力のことで、ギガとはメガの1000倍です。
一昔前のスーパーコンピュータでは、ギガ単位のフロップを得ることが条件の
一つとなっていました。今はテラフロップを超えています。

A4
ゲームがやりたいならWindowsです。
プログラミング環境は、WindowsではVisual*とかBorlandC++Builder、Delphi
等のIDE(統合開発環境)が市販されています。
MacではCodeWarrierが有名です。
一般的には、フリーのものを含めてWindowsの方が充実していると言えます。

Q5
MacOSの長所:簡単である。色がすごく奇麗に表現される(OSではないですが)
ハードウェアと密接してるので信頼性は比較的高い。
MacOSの短所:カスタマイズ性能が低い。安定してるとも言えない。ソフトが少ない。

Winの長所:カスタマイズ性能が高い。各ジャンルでソフトには不自由しない。
対応ハードウェアが沢山ある。
Winの短所:不安定になり易い。非常に簡単に破壊出来る。色が目茶苦茶。

長所短所共にまだまだありますが、一般的に言えるのはこのくらいです。
これだけ見ても解る通り、長所と短所は背中合わせですね。
見た目のインパクトと好感度はMacのほうが果てしなく高いです。
しかし自由度はWindowsに分が有ります。自由と責任は切り離せないわけです。
ソフトが沢山あっても、本当に使うのは一部ですから、個人の視点ではナンセンスな
比較であるとも言えるかも知れません。
(その範囲でMacは充分なソフトウェアが供給されているといえます)

mukishitsuさんの要望を考えるとWindowsのほうがいい気がします。
そこでVAIOかどうかはさて置くとして。
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ご入学おめでとうございます。


うちはWinからMacへの乗換組です。

Q1.VAIOもPowerBookも初期不良は結構あるものです。
うちは5台買いましたがお陰様で初期不良を喰らったことはないです。

Q2.プログラムのソツト等Macでもあります。(OKWebでそのような質問が以前ありました。)

Q3.この前Photoshopの処理時間でP3 2GHzとG4 733MHzでG4の方が2倍速かったと聞いていますがどーなんでしょーかね。

Q4.Winの方が断然多いです。特にゲームはMacの方でも段々と出てきてはいますがまだ少ないです。
DTPとかするんでしたらMacですねー。

Q5.MacOSはシステムがトラブっても
即再インストールてことはあまり無いです。

んーしかしPowerBookのチタンボディー、欲しいっス(^^ゞ
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今Mac使ってるならMacを、Windows使ってるならWindowsを買ったほうがいいです。


余計なストレスを感じる事が無いでしょう。

以下回答できるところだけ。
A2 あります。C++,Basicなど、一通り有ります。
A3 CPUスペックだけでは単純比較はできません。
A5 OSも単純比較はできませんので、見栄えの点で。
MacOS X 動いてるの一度見てみましょう。あの品の良さというか独特のユーザインターフェースは他の追従を許さないでしょうね。
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若者よ!


若いうちは、格好良さや宣伝に惑わされる事無かれ!
悪い事は言わない!
IBMのThinkPadにしなさい!
マックやバイオなんてミーハー路線は止めなさい!
質問の回答には、なっておりませんが、
おっさんからのアドバイスです。
(ああ、マック信者やバイオお宅からの反撃が怖い)
いちIBM信者より
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使い道によって、また好みの問題もありますので、総合的な事をごくごく簡単に申し上げます。


同じ事を行う場合、Macによほど慣れている人以外は、Winの方が仕事が速いです。
(コンピューターの速さではなくて操作の早さ)やはり右クリックのショートカットがあるのと無いのとでは操作性が違います。
ソフトの入手という点でもWinの方がそこら辺の店でも簡単に手に入るため、便利です。
CPUの速さについてはインターネット、メールが主な用途であれば、回線の遅さがあるので関係有りません。
私は印刷関係の仕事をしていますが、最近になってこの業界でもWinを見かけることが多くなってきました。しかし主流は依然Macです。
ちょっと乱暴ですが、結論を申し上げます。
『ずーっと使うつもりならMac!(次に買い換える時もMacにする覚悟で)
他の機種に買い換えるかもしれないならWin!』

             
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