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先ほどテレビを観ていたら、バルタン星人がゲストで出ていて、手をたたいて笑っていたんですけど、両手が全く合わさっていなかったです。
あれでは、拍手は無理だなあ、と思いました。

そんなことからふと疑問に思ったんですけど、バルタン星人の日常生活って、どうしているんでしょうか・・・

いろいろと困ることが多そうですが、どういうように工夫して生活していると思われますか?

教えて下さい。

A 回答 (9件)

バルタン流の拍手は、「ちょき、ちょき、ちょき、ちょき」なんだと、思います。


久しぶりの出演で、あがってしまったのか、無理に地球流に迎合したのだと思います。
ナイフ、フォーク圏の人に、はじめて、箸を使わせたようなものです。
シザーマンじゃないんだから、はさみの形をしているからといって、はさみのしくみをしているとは、限りません。
ああ見えて、何の不自由もないというのが私の見解です。
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この回答へのお礼

ああ、彼らの拍手は「ちょき、ちょき」なのに、テレビ局に迎合してしまったんですね(笑)

久しくテレビに出ていなかったので、上がってしまったかもしれません。

シザーマンも、結構生活できていたくらいですから、バルタン星人もそんなに困ることはなさそうですね。

ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/31 21:08

あまり大きな声では言えませんが,バルタン星人の仕事は代官だそうです。


もちろん,正規の給金だけでは足りないので,家中の豪商などからの菓子折りをせしめて。
「ふぉふぉふぉ 御主も悪よのう」とか言いながら。

その菓子折りで下女を雇って日常生活を手伝わせているとか。
そのため,拍手する事は殆どありません。
たまに片ハサミで「よよよい よよよい よよよい よい」と小さくやるだけだそうです。
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この回答へのお礼

なるほど、あの「ふぉふぉふぉ」は、普段の口癖が出てしまっているんですね!

お金さえあれば、自分ですることなんて殆どないかも?

それにしても、せっかくならもっと楽な殿様あたりになってしまえばいいのに・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/31 21:16

何も困ることは一つもないでしょう。


バルタン星人はバルタン星人としての普通の生活をしてるだけでしょう。

バルタン星人にしてみれば、逆に人間は分身もできないし、空も飛べないし大変だろうなと思っているのでは?

人間なんて「炭素結合体」なのに、なんで生命活動があるかが理解できないでしょう。
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この回答へのお礼

バルタン星人から見た人間・・・これもどんな風に不便そうか、聞いてみたいですね~

空を飛べない生活なんて、確かに不便に感じる代表的なことかも・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/31 21:13

無理に日常生活をハサミでやる必要はありません。


仮説1
実は舌とか口吻が発達しており、細かい作業はそっちでやる。

仮説2
実はPK(念動)が発達しており、細かい作業はそっちでやる。

仮説3
あのハサミは一種のカバーであり、あの中に指付きの手がある。

仮説4
あの姿は「バルタン民族衣装」「バルタン宇宙服」
中の人は地球人とあまり変わらない。
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この回答へのお礼

舌とか口吻で細かい作業をする・・・まあ、象だって鼻でいろいろとやれますからね。

PK・・・ペナルティキック、じゃないか(笑)
細かい作業もいいけれど、ウルトラマンを倒すのに使った方がよさそう?

カバー・・・人間ならさしずめ、宇宙服の手袋みたいなものかも?

民族衣装・・・日本の和服も、美しいけど動きにくいですからね~

ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/31 21:12

バルタン星人の母星は、発狂したバルタンの科学者の核実験で爆発してしまい、すでに存在していません。

現在の拠点はバルタン星によく似たR惑星です。その前に地球に目をつけて、ウルトラマンに撃退されています。バルタン星人は、そのほとんどがバクテリアほどの大きさに縮小されて宇宙船の中で眠っています。

日常生活の工夫。彼らは、体自体が殻のようなもので、生命という理念がありません。必要に応じて、他の生命体に憑依する、脳髄を借りるので、不便は感じていないでしょう。生活自体が無意味です。あの姿すら、本物かどうか定かではない訳です。テレポートや壁抜け、分身も当たり前、ジャマなものは無重力光線で排除でしょう。

唯一の弱点、火星にはスペシウムがあるので、ここでは活動できないでしょう。スペルゲン反射板、どうやって体に組み込んだのか、恐ろしい科学、医学力です。肉体改造をいとも簡単に。

彼らには日常生活はない、と考えるのが妥当だと思います。「生命、わからない、生命とはなんだ。」と言っているくらいですから、私たち地球人とは遙かにかけ離れた世界の住人なんだ、と私は感じています。
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この回答へのお礼

地球人の概念による「生命」とは、根本的に違うというわけですね。
そんな全然異なった星を狙わなくてもいいのに・・・と思っても、仕方ないせすかね。

まあ、憑依してもいいですけど、拍手なんかするものじゃない、と言っておきましょうか・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/31 21:05

オシッコをするたびにペニスが切れてしまい、大変困っております。


地球に来たら、とても便利なグッズがあったので毎日愛用しております。

参考URL
すべては微笑み合える怪獣のために
http://www.unicharm.co.jp/kaigo/

参考URL:http://www.unicharm.co.jp/kaigo/
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この回答へのお礼

確かに、オシッコはどうしてできるんだろう・・・オスは大変ですね。
このグッズがほしいのが、地球侵略の隠された目的かも?

ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/28 22:29

宇宙忍者、バルタン星人ですね。

懐かしいなぁ。
忍者というわりに、誰かの指図で動いてる感じじゃないので単なるコソ泥ですよね。彼は。とりあえず食べ物やら何やら盗んでなんとかなるものはそれで済ませてるんじゃないでしょうか。ドアがあけられないでしょうがそれは光線かなんかで・・・。
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この回答へのお礼

あのハサミでは、黒豆みたいな小さな食べ物とか、プリンみたいな小さな容器入りのものとかは、大変そうですけど・・・

ドアは、通るたびに作り変えないといけませんね(笑)

ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/28 22:27

日替わり矢上ランドという漫画で登場するパロディを参考にすると、ウルトラマンとバルタン星人は和平成立後は人間の姿で平凡な暮らしを送っています。

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この回答へのお礼

そうすると、戦争中は不便な生活に耐えているということ・・・まるで戦時中の日本みたいかも?

ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/28 22:24

工夫してというか、元からある形なりに文化ができているでしょうから、別に無理はしていないと思いますよ。

拍手は手を合わせて叩くことができるからこそ作られた文化であり、その文化をバルタン星人にさせているから無理が起きる。
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この回答へのお礼

拍手がないのであれば、その「元からある文化」ではどうしているのかを知りたいのですが・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2007/01/28 22:23

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