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非常に今更なのですがDVDについていろいろ教えてください

(1)ビデオだとレンタル屋で借りてきたビデオをダビングしたり自分が
 撮ったビデオが複数ある場合1本のビデオに編集してまとめたりで
 きますがDVDも同じようにダビングしたり編集したり出来るので
 すか?
(2)ビデオだと標準で120分、3倍速で6時間取れるのが一般的だと
 思うのですがDVDは何分撮れるのですか?
(3)ビデオだと同じビデオにある程度何度も撮ったり消したり出来ますが
 DVDも出来るのですか?
(4)ビデオテープは値段はピンきりとはいえパック買いとかディスカウン
 トショップで買えば1本当たり100円以内というテープもあります
 がDVDは一枚いくら位するのですか?
(5)そもそもビデオに比べてDVDのメリットって何回再生しても画質が
 落ちない、収納するのにビデオに比べて幅を撮らない以外に何かあり
 ますか?一瞬で頭だしとか出来るのですか?

今までず~っとビデオを使用してきて今でも3台現役で使用しているのでDVDに関しての知識が全くありません。
以上普通の人からしたら馬鹿な質問かもしれませんが教えてください。

A 回答 (4件)

まず、DVDでは


>レンタル屋で借りてきたビデオをダビング
の行為は違法です。

(2)DVDレコーダーだとSP,EP,LPと録画モードがあります。DVD/HDDレコーダーのカタログに書いてあります。

(3)何回も上書きしたい場合はDVD±RWやDVD-RAMを使用します。

(4)DVD±R、DVD±RW、DVD-RAMそれぞれ値段は異なりますが、DVD-Rが一番安いでしょう。値段はそれこそピンキリです。

(5)ランダムアクセスが可能なこと。画像の経年劣化が無いこと(メディアの経年劣化はあります)。

最後に。
DVD/HDDレコーダーで使用する場合、DVDメディアは「ビデオ用」というものしか使用できません。著作物の複製の権利金が含まれているので多少高めです。
PCで編集・オーサリングするなら「データ用」で問題ありません。PCで作成してDVDプレイヤーで再生できます。
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こんにちは。


既に回答がたくさん出ているので、端折ります。2)5)に関して補足です。
ビデオとはテープに映像を記録していくものですので、テープの走行速度で時間は決まります。標準120分、3倍速で360分というのが一般的かと思います。
DVDは、これに対して、映像をデジタル化した”情報”を記録するもので、デジタル化する時にどのくらい細かく記録するかを決めます。時間ではなく情報の量がどのくらいか、ということが記録する上での要因になります。ただし一般のユーザーだとイメージし難いので、ビデオの時間で表し、標準的には、4.7Gの単層のDVDで2時間という表記をしています。(これが混乱の元なのですが)またこのレートは録画する時に選択できるので、DVD一枚でおよそ1時間~6時間(もっと短い時間、もしくは長い時間にも設定できるものがありますが)などに設定することが出来ます。これらは使うレコーダの説明書を良く読むと判るはずです。
また、テープの記録方法を逐次記録、DVDなどはランダム記憶などと呼ぶことがあります。テープは逐次的に記録・再生するので頭出しはテープを送ったり、戻したりする必要がありますが、ランダム記憶の場合は、指定の場所を即再生することが出来ます。なので巻き戻しなどの概念はありません。記録されているタイトルを即再生したり、チャプターマークなどを付けておけば、マークのところへ即ジャンプしたりすることが出来ます。
記録の保存についてですが、デジタル化した情報は時間と共に変化することはありません。従って永久に劣化したりはしないのですが、メディアそのものは、キズが付いたり、記録された情報そのものが消えたりすることはあります。従ってビデオテープに比べて劣化はしにくく、また無劣化での複製も出来ますが、永久的に保存出来るといういうものではありません。大事なデータは複数のDVDにバックアップを取ったりして、一枚が再生出来なくなってもバックアップしたDVDから再生もしくは更に複製を作成したりしています。
家庭用のビデオからDVDへ移行するときは、私も混乱しましたが、色々と情報を集め少しづつ理解を深めて、ようやく使いこなせるようになりました。
ご参考に。
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(1)コピープロテクトを外してのダビングはビデオもDVDも違法です。

DVDも編集はできますが、編集はPCなりHDDなりを使い、完成したものをDVDに焼くのが普通です。
(2)DVDは画質レートによって録画可能時間が変わります。120分用、などと書かれているのは目安に過ぎません。画質を落せば長時間録画できますし、画質を上げれば短くなりますが、録画モードのSP云々もメーカーによって呼び名も基準も異なります。東芝の様に細かく画質を調整できるものもあれば、大ざっぱにしかできないメーカーの製品もあります。
(3)DVDーRWやDVD-RAMではできます。DVD-Rは1度書き込めばそれでおしまいです。
(4)ピンキリです。ただしCDとは比べ物にならないくらい安物は海外製は信頼性がなく、使えません。
(5)頭出しとは言わずにチャプター等と表記しますが。一瞬で飛んでくれます。もちろん巻き戻しや早送りもできますが、先頭に戻るような操作は一瞬です。
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DVDはビデオと違い、コピーしようとする行為自体が違法です。


絶対に解読できないプロテクトとされていましたが
プロテクトが2△に…などメーカーのミスでばれてしまいました…

片面1層で120分、2層で2倍
パソコンでも使われているMPEG形式なのでテーラー展開の閾値を変えることでいくらでも圧縮できます。
1層でも5時間録画は技術上可能です。
DVD-Rは1度録画したら終わり、DVD-RWは書き換えができます。
1層は1枚60円というのがあります。
著作権の関係で録画用というのがあります。
販売用のDVDは3000万回の再生に耐えるらしいです。
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