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例えば、他社と同じような製品、品質、価格の場合は買うとすれば
安い方を仕入れると思いますが、人間関係が出来ていれば
価格が高くても買ってくれますか?

あなたが仕入れ担当の場合、同じような物とした場合
A社が1000円 B社が950円と見積もりを持ってきた場合、
A社と人間関係さえ出来てれば、A社から買いますか?

A 回答 (6件)

営業経験者です。



A社の担当者に「おたくから買いたいんだけど、B社が950円の見積りを持ってきているので、1000円では上司の決済がおりない(事実がどうかは別にしてこう言う)。なので950円で出せる?」と言います。
いわゆる指し値です。この指し値がよっぽど無茶苦茶に低くない限りはたいてい上司もOKしてくれるので(ただ「それで受注は確実なんだろうな」と念は押されますが)、まあA社から買うことになるでしょう。

で、大抵の場合B社の担当者には「A社の方が安かったから、そっちに決めたよ」と、言います(面倒くさいし、終わった話だから)。

ケースバイケースだとは思いますが、わりとこれが一般的だと思いますよ。
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単価の開きが吸収できるもの


(例えば送料・欠品処理・不良処理)
があるばらば上を落とします。

人間関係は重要ですが
会社に損害を与える程のもの
(単価50円違いでも5万本仕込めば50万の損益)
だと「仕入れ担当」の立場くらいじゃ微妙っすね。
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仕入れ担当の場合でいうと、社の規定に従うのが基本です。


入札方式で安価な企業から購入すると決められた場合は安いほうから仕入れるしかありません。
入札方式で安価な企業から購入すると決められていても指定業者しか扱わないと決められていれば、指定業者A社1000円、無指定業者B社950円であっても、指定業者としか取引はしません。

個人事業者など社の規定があいまいな場合は、人間関係でA社から買うこともあるでしょう。

その人間関係を長年の取引としてみたとき、
今日初めて会った人間Bと、長年取引をしていたAがいたとき、Aが1000円Bが950円であった場合は、Bと取引きはしないです。

といった例を並べてみても人間関係は大事ですね。
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人間関係=信用=アフターフォローで成立します。

営業の極意であり基本です。
なのでA者から買います。
ただし、ケース・バイ・ケースですけどね。
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単純な話ではありませんが、自分はA社から買うかもしれません。



物を買うということは、安心を買うことでもあると思います。
それがどんなものなのかによっても違うかもしれませんが、例えばそれが壊れた場合の対応、アフターサービスなども自分は考えます。
なので人間関係というよりは信頼関係を大事にして買うことになると思います。
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仕入れ担当としてですよね?



仕事でやってるんだから会社の利益最優先。
個人の私情など入れてる人間に担当などありえません。
担当個人の金じゃないんだから。

金額度外視してでもA社との付き合いを続けた方がいい理由があるなら別ですが、それが【感情】というのなら論外です
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