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 Hanabi さんなどに代表されるデイトレ手法は、
5年10年スパンで考えたときに 一時的な流行手法だったということになると思います。

 バブルの頃もそれなりの売買手法があったと思いますが
今日まで残っているものは ほとんどないとおもいますが

 いかがでしょうか?

A 回答 (6件)

彼の投資手法のスキャルピングは流行でもなんでもなく、世界中のあらゆる金融ディーラー、株式だけではなく為替、先物取引はこの手法ですよ、レバレッジが大きいデリバティブはスキャルピングでなくてはリスクが大きすぎて触れないでしょう、それで全世界の金融指標が動く中心的な手法だと思います。


しかし下げトレンドの時はデイトレがもてはやされ、上げトレンドになったら長期が美徳と言われ、証券会社やマスコミの安易な戦略に振り回されないようにした方がいいかも、まあイメージ的に長期は金持ちがゆったり、デイトレは貧乏人がセコセコといった印象が植え付けられてるのかな。
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日計り商い→デイトレード、ですので、古くからある手法です。


手数料の安さ、ネット取引、板情報をはじめとするリアルタイム情報、差金決済の弾力解釈、これがある限りデイトレードは続くと思います。

マスコミ等で脚光を浴びることが少なくなるだけでしょう。
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バブルのころは、50万で3500円くらい~手数料がかかってたので、当然デイとレ出来ませんね。



完璧なものがあれば、誰にも教えません。
だから存続してるんです。

だってそうでしょ。
金のガチョウの居場所、人に教えたら貴方の取り分がなくなるかもしれません。

それゆえ、現在出回ってるもので、どうこうしなさいとはっきり書いてあるものについては、すべて情報を売って儲けるための商材です。
罫線チャートの読み方については、教科書的なものになってるようなので半分は信じて良いでしょう。
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デイトレには有効な戦術はあるし、デリバチィフのデーらーには、


以前からよく使われる手法で、これからも有効な方法。
ただ、この数年板を見て直感で売り買いしていた原始人たちは
方法論がいいかげんなため、どにみち長持ちせず退場か、貧困トレーダーになる宿命。
DVDなど売りまくってるのが、敗残者の証拠。

現在はシステムトレードが人気をあつめつつあるが、これも
地獄編と、本物編に大差があるので、真実を見極めないと。
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バブルの頃は手数料が高くて、証券マンが投資家に回転売買させる事を勧めていたので、今のデイトレのように自主的にやるのとは違っていたようです。



ただ、相場展開が良くなれば再びデイトレを始める人は増えると思います。
デイトレの投資手法は、その当時としては有効な投資手法であっても、それが皆に知れてしまうと皆がやるので、その投資手法がダメになります。
その他にも、その投資手法がダメになる時は大抵は想定外の大きな事件があった時に対処が出来なくなる点だと思います。
しかし、他の投資手法を編み出すデイトレ投資家が現れる事で再び儲かる投資家が出てきます。
それが再び皆に知れてしまい、投資手法がダメになる繰り返しだと思います。

今、本として出回っているデイトレ投資手法は既に皆に知れてしまっているので、投資手法としては通用しなくなっている可能性が高いかも知れません。
それともその投資手法の非合理性を突く投資家が、新しくデイトレを始める人がその本を読んでいる事を前提に新人からお金を巻き上げる事を考える人も出てくると思います。
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かも知れませんね。



自分も挑戦しましたがやはり地合いが大きくものを言ったような
気がします。

LDショック以後、Hanabi 氏以下みんなこてんぱんにやられましたね。
私もLDショック前は勝ちまくってましたが、その後こてんぱんにやられました。

彼らが天才というより地合いが天才だったんですね

この回答への補足

 たいへん参考になる返答
ありがとうございました。

補足日時:2007/02/11 19:19
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