性格悪い人が優勝

弓や銃を射た時に、的に当たると「手ごたえ」を感じ、はずすと「すっぽ抜け」感があります。これは「心理的」なものでしょうか、あるいは
物理学的になにか法則・式みたいなもので説明できる事象なのでしょうか、いまだにわかりません。ご存知の方おしらせください。

A 回答 (3件)

文面からすると射撃か何かの経験をお持ちなのでしょうか?


射撃といってもスポーツで標的を撃つのと
正当防衛で3m先の人間を撃つ、800m先の兵士を狙撃するのでは
全く違いますが、
いわゆる「手ごたえ」というのを言葉どおりに解釈するなら
そういうのはフィクションの世界だけです。

ただ#1の方の回答のように
射手の技能と銃の精度が必要な射撃に対して十分能力があると仮定すると
はずすのは射手がミスをするか、風などの外的要因、射撃の瞬間
偶然標的が動いた、などといった失敗があったときだけです。
射手が完全に集中して理想的な状態から射撃して
外乱も無ければ、物理的に弾は標的に当たるしかないので
それを「手ごたえ」としてかんじることもあります。
理想的な射手の状態、たとえばフォーム、銃の固定やぶれ、
トリガーの引き方、心拍など、どれかに問題があれば
射手は感知することができます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。まだ充分理解できませんがこれからも勉強してみます

お礼日時:2007/02/28 08:05

良くは知りませんが…^^;



恐らくは「当たった時の微妙な音」を射手が関知しているのかと思われます。
ベテランになればなるほど感覚が増す(当たった音に敏感になる)のではないのでしょうか?
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少なくとも弓や銃から既に離れた矢や銃弾が的に当たる事で


何らかの有意な作用を弓、銃に引き起こすと言う事は無いと思います。

なので心理的なものが原因だと思いますが、もしかしたら
因果関係として逆になっていると言う事ならあるかも知れません。

つまり、手ごたえを感じると言う事はまさに矢や銃弾を放った反動が
起きた時に感じられる反作用なわけで、それが十分に感じられる、
納得のいくものである⇒的に当てるための動作として的確で正確な
動きをとる事が出来ていた⇒結果として的に当たる。というようにも
考える事が出来るのではないでしょうか。

ボウリングなどでもすっぽ抜けたボールがガーターに落ちる事は
良くあっても、逆にストライクになるなんて事はそうそうないですし。
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