映画のエンドロール観る派?観ない派?

最近お勧めの本を紹介してください。
 簡単な内容も教えてもらえたら助かります。

A 回答 (6件)

最近読んだ本で感動したのは、



ピーター・シャビエルという人が書いた、
『十字架嫌悪シンドローム』という本(電子書籍)です。

「でじたる書房」で作品の紹介と抜粋が見れますので、
参考にして下さい。

参考URL:http://www.digbook.jp/product_info.php/products_ …
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 こんにちは。

最近というか、買ってよかったなあ、と思いましたのは、
 「散るぞ悲しき」梯久美子さんです。
  ノンフィクションライターが記した本ですが、硫黄島からの手紙を観るために、予習として読みました。
 こんな日本人がいたんだなあ、としみじみ思いました。
 
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最近なら、【匂いをかがれるかぐや姫】ですね。

(マガジンハウス)

「かぐや姫」「桃太郎」「一寸法師」の3話を、自動翻訳機で英語に翻訳し、さらにそれを翻訳機にかけて日本語に戻すとどうなるか、というコンセプトの本です。

ほぼ原型をとどめておらず、大変なことになってます。
笑えますよ。
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・おとなのおりがみ


お札で作る折り紙。
少し罰当たりな気もするが、面白い折り紙がいっぱい載っています。

参考URL:http://www.yamakei.co.jp/dsn/origami/
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「世界の中の日本人ジョーク集」早坂隆/中公新書


日本人は、世界の人からどう見られているのか?皮肉たっぷりな内容なのに、どこかうなずいてしまう所が悔しいです。

「神様からひと言」荻原浩/光文社文庫
大手広告代理店に勤めていたのに、何故かちっぽけな食品会社に飛ばされ、しかもクレーム係になってしまった主人公の成長が面白いです。

どちらも気負って読むことなくあっという間に読めます。
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どのような本がお好みかわかりませんので私の好みで。



「小泉の勝利 メディアの敗北」草思社 上杉隆
小泉政権の五年半を総括する本です。
著者の姿勢にも好感が持てます。

「マンハント―リンカーン暗殺犯を追った12日間」早川書房 ジェイムズ・L. スワンソン
タイトルのとおりですが、リンカーン暗殺を検証する内容です。
大胆な推理や仮説ではなくて事実を淡々と述べていくのですが、まるで映画を見ているような感覚になります。

どちらも面白かったですよ。
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