プロが教えるわが家の防犯対策術!

友人からマルチ商法の講習会を連れて行かれ、
その場でサインし、契約を行いました。が、家でネットを見ると悪いうわさばかりなのでクーリングオフをしようと思っているのですが、
友人は小学校からの付き合いで数少ない親友とよべる位に仲がよかった子です。
その子はマルチ商法自体を2つ位やっているので、あまりやめる方向で熱心にすすめる事はやめとこうと思っているのですが、
私がやめる際、友人にはどんな理由をつければいいでしょうか?
ちなみに私は現在はまだ20歳のフリーター、性別は女で、
母は昔あったアムウェイ問題などでマルチ商法をすごく嫌っています。
一瞬友人には母はとにかくマルチは嫌いだからすぐにでもクーリングオフをしろといわれている。とゆおうと思ったのですが、
こうゆう発言をして友人が母を恨むといったことはありえますかね?

A 回答 (5件)

親だったら反対するのはあたり前なので、そのように言ってもいいと思います。


その友人が母親を恨むかどうかは人格によるでしょうが、恨むようなら異常ですよそれは。
その友人はどんな方なのですか?

ただし、それよりもあなた個人の意見で言った方がいいと思います。
理由は何にしたら?・・・って「犯罪だから」で十分でしょう。

もし、それで仲が悪くなるようなら、親友とは言えないですよ。

本当に親友だと思うのなら、友人をやめさせるべきでしょうが、そうなるとトラブルになりそうなので、ほっとけばいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございますっ!

確かにアドバイザーと呼ばれる方の説明は不十分でしたし、
ひょっとしたら友人自身犯罪行為である事にはきずいていないのかもしれません。

ちょっぴり世間知らずな、わがままなカンジの方なので…。
私にはない彼女のそうゆう所が好きなんですけどね。
一度彼女に話をしてみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/18 08:18

私の周りにもマルチにハマる人間をたくさん見てきました。


どいつも優しい、人を疑うことを知らない、お人好しな人間ばかりでした。
恐ろしいのは、それがやる様に進めることが良いことだと考えていることです。
多分、その人も悪気で言ってるわけではないでしょうが、欲に目がくらんでいるのは確かなようです。

どの商品も値段が高く、商品としては魅力がないものが多いです。
私の親友もその商品を批判したりすると、20年近い付き合いで、気の合っていた奴でも、「俺はこれで絶対成功するんだ!これまでお前を友達と思っていた俺が馬鹿だった!そのうち、外車でお前の家へ乗り付けて自慢してやるよ!」と捨て台詞を吐いて、これまでの付き合いも終わりとなります。

どちらにせよ、このビジネスで成功する人は極わずか、消費者センターのまとめでは0.002%程度が大成功するのです。
それ以外の大多数は損をして終わるだけなのです。

悪徳商法は、法的な網をかいくぐったものが、大多数です。
明らかに詐欺と感じても、被害が出ないと裁けないものばかりです。

クーリングオフができるのであれば早めにしてください。あまりゆっくりしているとできなくなってしまいます。
そのことで、恨まれたとしても、お母さんはそれでも構わないと思うはずです。
マルチで断られて、その人を恨んでいたらほとんど全員恨むことになりますから、追いつきませんよね!

もし、アムでもニューでもやろうと考えているなら、断言できます。
確実に財産と、その他の友達の信頼を失うことでしょう。
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この回答へのお礼

皆様ありがとうございました。

本日クーリングオフのはがきをとりあえず送って、返事を待つこととなりました。

お礼日時:2007/02/22 03:12

マルチ商法擁護の人間や弁護士は法律の穴をついているので犯罪ではないと主張しますが、


裁判の判例でグレーゾーンは存在せず、全てクロとすることが確定しています。
リンク先を参照してください。
だから、マルチ商法に加担した時点で本人も犯罪者となります。
もしも、誰かに訴えられたら前科者です。

これだけで十分な理由です。

参考URL:http://firedevil.x0.com/actok/ml_04b2.html
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 私も学生時代(30年前ですが)、友人からマルチ商法に誘われ、入りました。

しかし、次に私が誘った友人は、入会したものの誰も誘わないでくれました。私が誘った友人の優しく勇気ある態度と金額が5,000円と小額だったのが幸いしまた。今も3人は友人として付き合っています。
 あなたもやめるべきです。金額が高いものであれば、早速クーリングオフしなければなりません。マルチ商法は、犯罪であるだけでなく友人をなくす商法です。逮捕されたくなかったらやめましょう。あなたを入会させた人は友人ではありません。
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マルチ商法だと判断した時点で、それを理由にしてよいです。

No.1さんのとおり、これは「犯罪」ですから。契約した時点では「被害者」ですが、誰かに紹介したら「加害者」になります。お金を失うだけならまだしも友人や信頼を失うことは、あなたにとってプラスではないはずです。ぜひ、勇気をだしてクーリングオフしましょう。不安ならあなたの自治体の消費生活センターへ言ってみてください。インターネット上よりもはるかに詳しい対処法を教えてもらえます。また、当該のマルチ商法についての情報も教えてもらえます。がんばってください。
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