ギリギリ行けるお一人様のライン

 子どもの頃、家にあった 将棋盤と駒を使って、兄弟など子供同士で遊んだ、ゲームのことについて、どうしても思い出せず、gooで検索してもかんばしくないので、久しぶりに ここで教えていただく事を思いつきました。
 遊び方は、まず、将棋盤の上に駒を一握り、ぐちゃっと置いて、山を作ります。その山を順番に 駒をひとつずつ、そーっと 決して音をたてず、他の駒を崩さぬように、盤の外へ すーっと引いていきます。
山を崩したりパチンと音を立てた人が負け、といったゲームでした。
広島県出身の50代ですが、この遊びの名前、なんといったか、ご存知の方、教えてください。

A 回答 (3件)

私は「山崩し」と言っていました。


更に「金ころがし」に発展させます。
つまり、「山崩し」で得た駒=財産を元手に、
金ころがしで、その財産を奪い合うのです。
一日中やっても決着が付きませんでした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

広島県地方では、別の呼び名があったような気がして、うんうん唸っておりますが、なかったのかもしれません。どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/02/26 00:55

”山崩し”ですね。

私も子供の頃によく遊びました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。年を取ると 固有名詞が思い出せなくて 苦労します。

お礼日時:2007/02/26 00:52

崩し将棋でしょうか?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

さっそく お答え下さってありがとうございます。

お礼日時:2007/02/26 00:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報