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問屋と小売店どちらがやりやすいのでしょうかね。

A 回答 (4件)

何業をお考えでしょうか?


一般的には問屋のほうが、在庫を多く(多品種、大ロット)かかえることになりますので、スペースも資金も多く必要になります。小売に代わってメーカーから商品を仕入れ、分割して複数の小売に卸すわけです。

また、メーカーとの取引には信用が大事で、簡単には参入できません。

新規でしたら小売になるでしょう。
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タイトルを見ますと「ハケンの品格」を意識しているのでしょうか?


業種によって違うと思いますが一般的には小売店の方がやりやすいかもしれませんね。
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私はアパレル系の問屋(卸売り業)をしています。


以前、アパレルメーカーに勤務していたので、その時のお取引先であるブティックにルートが有ったために一応何とか商売出来ている状態です。

個人的には接客販売も出来るので小売も考えましたが、結果的には卸売りをしています。

問屋は商品を卸すルートがなければ難しいと思います。
商品に関して小売店は、場合によっては一部分だけ買取であとは委託でメーカーや問屋から貸してもらうことが出来るケースも多いです。
問屋は在庫リスクはありますから、もしゼロから始めるのであれば小売店の方が良いと思います。
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質問がいささか抽象的なので、あくまでも一般論となります。

業種業態により、資金、リスクは当然異なりますが、一般的に言って、コストがかかる(お金が寝る)のは小売です。店舗、商品などに資金が必要で商品回転が卸売より遅いからです。卸売は工夫次第で在庫を殆ど持たずに営業も可能で、資金負担は当然小売業より少ないのです。リスクが少ない分、粗利(儲け)も少ないのです。一方、流通業的に言えば、中間流通より消費者直接相手の小売業のほうが、強いのです。資金に余裕があるなら小売業がいいのではないでしょうか?
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