性格悪い人が優勝

 発声練習を始めてから5ヶ月ほどになります(定年を大分過ぎた老人です)。
 最近声にビブラートがかかるようになりました。自分の声の出し易い中音域で、ある程度の強さ以上の声であれば、まあまあキレイにかかっていると思います。
 ところが、自分の限界に近い高音域では、ビブラートがかかりません。
 それから、最低音域に近づくと、ビブラートの高低差(強弱差?)の振れ幅が大きくなるような感じがします。

 以上のことは、当たり前の現象でしょうか。それとも発声の方法にオカシナ点があるからでしょうか。
 表現がチョッと抽象的でわかりにくく恐縮ですが、教えてください。

A 回答 (1件)

限界音域付近ではまだ無理な発声をしているからだと思われる。


発声が精一杯で、発声方法を制御するに至らないのだと思う。
中域は発声も楽にできるだろうからビブラートの余裕がある事に。
だから件の音域も無理なくできるように発声練習をして少しずつしたら良いかと。
音域を広げるにも限界があるだろうから限界付近の音域では、やはり難しいかもしれない。
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この回答へのお礼

 早速ご回答いただきありがとうございます。

お礼日時:2007/03/03 22:26

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