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キック始動でキック連動のオートデコンプ装置のワイヤーが切れそうになってきたので、交換の為、外しました。
それで新品のワイヤーと交換したいのですが取り付けする時にバルブのタイミングやらピストンの位置やら確認して取り付けしなくてはならないのでしょうか。 それともそのまま適当に付けてしまっていいのですか。 もしタイミングがあるなら圧縮上死点に合わせて作動する様にすればいいのですか。
ワイヤーを外した後、どのぐらい重いものかと何回かキックしてしまいました。

A 回答 (3件)

#2です。

完全に逆ですね。最初は「遊びを少なくしておいて」→「遊びを大きくしておいて」、詰めていかなければエンジン壊してしまいますね。デコンプなんてないならないで、かかればそれでいいのですから。(余分なことをして壊すことからしてみれば、)
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この回答へのお礼

無し状態でキックしてみたらかなり重かったです。
やっぱり有った方がいいです。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/03/08 09:00

私も2台メーカー違い、排気量違いでもってますが、マニュアルを調べると、いずれも、圧縮上死点で、レバー先端の遊びは1台が1~3mmもう1台は3~5mmになっていました。


最初は遊びを少なくしておいて、効いていないようであれば、1mmぐらいづつ様子を見ながら遊びを詰めていったらいいのでは。
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>ワイヤーを外した後、どのぐらい重いものかと何回かキックしてしまいました。



おお~~~っ!!!なんて事を。。。。。。。


なんちゃって。(笑)
そのまま付ければいいですよ。
キックし始めに排気バルブを下げるだけですから。
上死点も下死点も関係ないです。
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この回答へのお礼

わかりました。
バルブが下がったままだとマズイので
とりあえず調整してみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/03/08 09:03

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