QCM法でもちいるAT-CUT水晶振動子の周波数が重心の位置によって変化するのではないかと考えていますが(例:振動子の中央の場合と端の場合では同じ重さでも違う周波数を示すのではないか)、参考になる文献が見つかりません。どなたかご存知でしたらお教えください。

A 回答 (3件)

基本的に中心部から周辺部に向かって指数関数的に感度が鈍くなります。

(厳密なことをいうと結晶軸の方向で感度分布が異なり面の法線方向から見ると分布は楕円です。)
ただ、QCMであれば、電極上ははほぼ同じ感度になるような設計にしてあるはずですから一定と考えてよいと思います。無論設計が悪い(電極径が最適でないとか水晶端面のカットの設計が悪いなど)ということがないのが条件です。
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文献はありませんが、海外(USA)のsasやqcm-research社のウェブから技術資料をpdfでダウンロード出来るかと思います。


具体的には中心部と周辺部では感度(Δf/g )が異なり中心部は感度が高く、周辺部では落ちます。
これは、振動子の厚みすべり振動の振動エネルギーの分布が中心部に集まっていることに因ります。
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ちょっと正確なことは忘れたのですが水晶振動子の周波数を決めるのは、質量や重心位置ではなく、水晶の厚さだったと記憶してますが・・・。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。振動子の上に物がある場合、その位置によって変化することもあるみたいのなで、もしその位置による変化が分かればまた連絡ください。

お礼日時:2001/01/15 16:41

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