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右足の小指の爪の右端から1/4くらいの場所に縦方向の境い目(?)のような部位があります。よく観察すると、境界部は爪というよりもむしろ普通の皮膚のように見え、3/4サイズの爪の右隣にその皮膚を挟んで1/4サイズの爪が並んで生えているように見えなくもないです。そこで左足の小指の爪を観察すると、左端から1/6くらいの場所に縦方向の筋があるようですが、境界部に上記のような皮膚は認められません。一方、他の手足の爪にはこのような境界線はありません。生まれつきなのかどうかは分かりませんが、覚えている範囲ではずっとこのような形態だったと思います。

そこで質問ですが、このような爪の形態は先天的なものでしょうか。それとも何らかの皮膚病やその後遺症と関連するものなのでしょうか。

A 回答 (2件)

同じ状況は、人間で、よく見ることですが、どうしても、治したい場合は、医者へ行って、小指全部の生爪をはがして、2枚が、1枚になって、生えてくるようにするようです。



同じこと、ぶたなど、動物にも、あります。品種改良中に出来ます。
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実は私も小指の爪が縦に二枚になっています。


私も気になって調べたことがあるのですが、
これは子爪といって、病気ではありません。
どうやら民族的というか遺伝的な要素があるそうで、
日本人にはかなり少ないのだそうですよ。

諸説あるようではっきりした事はいえないのですが、
モンゴル系の民族、漢民族、そしてその子孫に表われ、
現在も中国人に多いそうです。

ちなみに私が以前気になったとき母に尋ねたら、母の爪も同じでした。
もしかしたら・・自分のルーツに関係あるのかもしれません。
私は生粋の日本人ですが、とんでもない大昔、
アジアのどこかの地方とつながりがあるのかも、なんて思いました。
質問者さんも、親族の方に尋ねてみてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

日本人には少ないのですか。参考になりました。

お礼日時:2007/04/22 05:22

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