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パリの美術館やお店など月、火休みの所が多いようなので滞在曜日をどうしようか考えています。日程は7月の祝日14日後の予定です。そこで月曜午前着、火、水、木曜昼過ぎまでの滞在と火曜夕方近く着、水、木、金曜夜までの滞在だとどちらの方が良いでしょうか?月曜日、火曜日は開いてない所は多いですか?

A 回答 (3件)

こんにちは。




■月、火休みの美術館・博物館が多い
 例 月曜休み オルセ美術館
    火曜休み ルーヴル美術館・オランジュリー美術館
■デパートは木曜夜遅くまで開いている

■水曜・金曜はルーヴル美術館が夜間延長
 金曜はオランジュリー美術館夜間延長


なので、上記美術館や、
百貨店(ボンマルシェ、ギャルリー・ラファイエット、プランタン)
などをお考えであれば、後のほうの日程がよいかと。

詳しくはゆきたい見所のサイトをご覧くださるとよいと思います。
ガイドブックの記述は古いと違うことがあるのでご注意。
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昨年、パリの7カ所(ルーブル、オルセー、オランジュリー、近代美術館、ピカソ、ドラクロア、ロダン)の美術館を廻りましたが、やはり「月」「火」のお休みが多かったように思います。


ロダン美術館は、庭園と実に巧みに調和して、素晴らしかったです。
ぜひいらっしてください、
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美術館、博物館に関しては月曜、火曜日に多いといえば多いかも知れませんが


基本的に大きな美術館などはクリスマスや元旦(その他の大きな祝日)
以外は開館しているところのほうが多いと思いますが。

デパート、ショップなどは日曜日は基本的にお休みです。
営業時間の延長は木曜日が多かった記憶があります、この曜日だけは
通常営業時間が7までのところが9時か10時まで開いていたりするので
ショッピングも楽しみたいのでしたら、後者の案(金曜日の夜まで滞在)を選んだほうがいいように思います。
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