
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
私が小学生の頃に先生に教わった方法ですが
タオルを用意します。
それぞれの手でタオルの両端を掴み、そのまま鉄棒も掴みます。
この時、タオルは背中へ回してください。
そのまま逆上がりすると、簡単に出来ます。
逆上がりの出来ない原因の一つとして
鉄棒と胸が離れてると言う事も考えられます。
この方法だと、背中をタオルで支えてくれて
鉄棒と胸が離れない為クリアする事が出来ます。
私もこの方法で小学生の頃に逆上がりができるようになりました。
不思議な物で、これで一回でも出来たら次からタオルを使わなくても出来るようになりました。
子供ながらにコツを掴んだんでしょうかね。
タオルの方法ぜひ試してみますね(^○^)ありがとうございます!これを何度もやってできるようになればよいですが(>_<) ちょっとやり方がわからなかったんですがタオルは2枚用意するんですよね?手にはまかないんですよね?
No.13
- 回答日時:
私は子供のころは得意だったのですが、20年ちかく
鉄棒にもさわらずいましたが、子供ができて教える
ようになって、久しぶりに逆上がりをしましたが、
体が回転する感覚が無くなっていて、怖かったです。
昔は頭が下で足が上になっても平気でしたが、長く
逆立ちもしないと頭が倒立の感覚を理解できなくなって
いるようです。
鉄棒が出来ないのは回転する感覚が無いのでお尻を上にする状態を理解できないかもしれません
マット運動や鉄棒から回転して(前回り)降りる練習をして体を回転する感覚を作ってはどうでしょう
友人で子供の時に倒立もしなかった大人は壁にもたれての倒立も、自分で出来ませんでした、子供の時の体験は
大事なんですよ
そうですか ありがとうございます!やはり子どものときの体験は大事なんですね・・・・子どものときは1回もできなかったからなぁ・・・そうですね 家でふとんひいて回る練習からはじめますね
No.11
- 回答日時:
知人の子供がどうしても逆上がりが出来ないとき、親が専門の先生にきいたら、腕力が足りないといわれていました。
うんてい(腕でぶら下がって片腕ずつ前進)をもっとやるといいと言われていました。
腕力、背筋、腹筋は必要です。少し鍛えましょう。
それから、マット運動の前転・後転もやってください。
逆上がりの身体運用に近いものがありますから、これをたくさんやるといいと思います。(腹筋や背筋の刺激にもなるし、回転するときのバランス感覚の養成にもなります。単にごろごろと前後に転がるだけでもやりましょう)
>私は下半身デブでまずは痩せないと不利でしょうか?
不利でしょう。
無理にやせようとするより、運動して痩せることも大切です。走ることも全身の身体能力を向上させますので、逆上がりに役立ちますよ。
(逆上がりが出来なくとも日常生活に問題ないと思いますので執着することもないと思うのですが、出来た方がいいですよね。
あせらず、身体能力全般を向上させるつもりでいろいろ運動してください。
運動そのものが苦手なら、毎日最低30分はどんな運動でもいいから体を動かしつづけることにしてみてください。運動の種類が毎日変わってもいいと思います。
急がば回れとも言いますので、毎日いろいろとトレーニング・運動する習慣をつけていく中で、逆上がりも出来るようになれば理想的だと思います。)
アドバイスありがとうございました!やはり腕力が必要ですね そうですね すこしずつトレーニングをはじめ運動していく週間をつけていきたいとおもいます、ありがとうございました!
No.10
- 回答日時:
腕力が必要です。
練習方法は、始めに腕を曲げた状態でぶら下がり止めます。
そして、下がりますゆっくりと練習すれば腕力がつき自然に出来てきます。
あせらず繰り返し続けることが大事です。
腕立てふせも膝をつけて、馬の形ですれば出来ます。
これらも方法もゆっくり毎日すれば筋肉が出来てきます。
頑張ればどんなことも出来ます。
ありがとうございます!そうですね まずは腕力をつけることからはじめないといけませんね~おっしゃった連取方法を積み重ねあきらめずがんばります!
No.8
- 回答日時:
こんばんは。
さかあがりのコツは、もうたくさんの方がお答えなので、ちょっと気になった事を一つだけ。
さかあがりではなくて、ただ鉄棒にぶら~んとぶら下がった状態から、鉄棒に太もも(つまさきでもいい)を一瞬でいいから付ける事はできますか?
これができない場合は、明らかに腹筋・背筋が弱すぎます。
これだと体操や鉄棒以前に、日常生活でも不便な位だと思います。
これでしたら腹筋と背筋の体操をやりましょう。
ありがとうございます!おそらくつかないだろうと思います!そうですね!まずは腹筋 背筋の体操からがんばりますね!ありがとうございます!
No.7
- 回答日時:
みなさまも言われていますが、足を上げるのも重要ですが、それだけではなく、引き手も重要です。
簡単に説明すると、
まず足だけを上げます。でも、このとき、ただ蹴っただけでは、腰は地面と平行ぐらいの角度にしかなりません。これでは、足は少し上に上がるだけですぐ落ちてしまいます。
そこで、蹴り足と同時(と言うよりは蹴り足の一瞬あと)に手を引いて腰を、持ち上げてやるのです。そうすると頭が下がることもあって、腰は上を向きます。そうすると足が上まであがるようになります。そして、前(つま先の方)に傾けると腰から上を棒に預ける形になります。
するとあとは、引き手の勢いと、腰から上の重量で自然と体が回転します。
言葉だけでは難しいですが、一連の流れはこんな感じですね。
蹴り足は、足を上げると言うよりは、腰を上げるための勢いを稼ぐためのものだと思います。
本当に詳しく説明ありがとうございます!おっしゃったこと一つ一つクリアできるようにがんばります!ちょっと難しそうだけど(>_<)ありがとうございます!!!
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
筋トレしている人の食事メニュ...
-
スポーツに必要な能力について...
-
取っ組み合いって、体重差が命...
-
剣道、バレー、バスケ、テニス...
-
使用後のアイスバック(氷嚢)...
-
運動神経のいい女の子について
-
女子サッカー部vs男子帰宅部で...
-
プロの女相撲や野球等があって...
-
よく、女性は男性に力勝負では...
-
文京区湯島近辺で、トレーニン...
-
本業の実績で転落したスーパー...
-
長嶋茂雄さん死去について
-
ミズノについて。スポーツ総合...
-
筋トレ ダンベルを使った筋トレ...
-
日本のテレビはなぜ毎日毎日野...
-
●プロ野球選手がしている、”ア...
-
女子スポーツの大会に限り、無...
-
メジャーって人気無さすぎでは...
-
筋トレ前や空手の試合前はスト...
-
高校
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報