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 固定相にはシリカゲル薄層板、展開溶媒には酢酸エチルのみ、へキサンのみ、酢酸エチルとへキサンを混ぜた混合溶媒を用いて5種の色素(スダンI、スダン(2)、インドフェノール、アゾベンゼン、メチルイエロー)を展開する実験を行いました。このとき
   1:各色素のRf値が展開溶媒によって異なる理由
   2:混合溶媒の短所
を教えて下さい、どちらかでもいいのでどうかお願いします

A 回答 (2件)

はっきりとしたことが言えなくて申し訳ないのですが,



まず質問1について・・
 展開溶媒は極性がそれぞれ違いますよね。
 色素の構造(?)と展開溶媒の極性によって,Rf値に違いが出てくるはずです。

質問2・・
 短所ですか・・
 んー,・・混合比と展開するときの室温に違いがでてくると,それぞれの
 Rf値が一定でないってことかなぁ。
 うまいこと混合すると,酢酸エチルやヘキサンでRf値に差がでなかった
 色素がよく分離します。たぶん・・
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この回答へのお礼

 どうもありがとうございます

お礼日時:2002/06/18 09:50

実験レポートでしょうか・・・?



TOPページで「TLC 分離」あるいは「薄層クロマトグラフィー」と入れて検索するとHitしますので参考にしてください。

図書館で調べてみましょう!!

ご参考まで。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=28512
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この回答へのお礼

 おさっしのとうり、実験レポです。検索しても僕の知りたいことがなかったので...、御推薦の本は参考にさせていただきます、どうもありがとうございました

お礼日時:2002/06/18 09:55

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