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いつもお世話になっております。
今日我が家の犬同士がケンカしてしまい、1匹が目に怪我をしてしまいました。
少し様子をみても目をパチパチと涙らしきものがずっとでていたので病院に連れて行ったのですが、普段かかりつけの病院がお休みだったため初めての病院に連れて行きました。

そこで処置を受けた際に、犬の目に黄色い点眼薬をした後に青いライト、その後黄色いライトで目を照らして検査をしてくださいました。
そのライトがどのようなものなのかはわからないのですが、ちょうど私のお腹にライトが当たってしまって、現在妊娠初期と言うこともあって今更ながら不安になっています。
放射線とかそういう関係ではないとは思いますし、目に直接当てているものなのでキケンなものではないと思うのですが、1度不安に思うとずっと不安になってしまって。

どなたか教えていただけたらたすかります。
よろしくおねがいします。

A 回答 (1件)

獣医師です。


直接診療の場に立ち会っていないため、確定的な事は言えませんが、その黄色の液体はフルオレセイン染色を行ったものと思われます。
フルオレセイン染色をして、青い光を当てると、もし角膜に損傷があればその部分が蛍光緑色に発色するので
角膜に傷が入っているかどうか分かる仕組みです。
当てている光自体は普通の懐中電灯の光に青色のフィルターをかけているだけと同じですから、人体への影響は全くありません。黄色の光は
そのフィルターをはずしただけ、つまりそれもただの光です。
放射線や有害なものではありませんよ。
ご安心ください。
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この回答へのお礼

早くにお返事いただいてどうもありがとうございます。

犬が暴れた為液が手にすごい勢いでかかってしまったことも心配の一つだったのですが、人体には影響のなさそうだもとわかってすごく安心しました。(目に入れるものだからそこまで影響のある薬ではないとは思っていたのですが、やはり妊娠中ということもあって少し神経質になっていたみたいです。)
ライトもただの光なのですね。
なんだかコンパクトなのに高級感のあるライトで光も家の懐中電灯よりも強かったので、何も知らない私には専門的なものに見えてしまいました^^;

本当にどうもありがとうございました^^

お礼日時:2007/04/21 16:05

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