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自分のオーラについてよく知りたいです
何か方法はないでしょうか?
また、オーラとは何なのでしょうか?

A 回答 (5件)

cliomaxiさんの例は面白いですね、非常に説得力があります。


この事に限らずオカルトは真面目に検証すれば存在すると言う証拠は皆無でしょう。実験すればするほど否定的な答えが出ると言う訳なんですが・・・

しかしここからがオカルト屋さん達の創意工夫の素晴らしさなんですがどんなに否定的な結論が出ても「その実験では否定的かも知れないがだからと言って完全否定は出来ないヨ」と。
まさにそのとおり、理論的に考えて10000の例が否定的だったとしても10001例目に肯定的な結果が出るかも知れず10000000000000000000000000000000000回ダメでも10000000000000000000000000000000001例目で発見されるかも知れないだろ?と言うわけですね。こんな事をいくら繰り返しても不毛の論議。

ところで質問者さん、オーラの件ですがあれは抽象的な概念と理解しています。つまり『あの人は素晴らしいオーラを持っている』とか『金メダリストはやはりオーラが違うね』とか言う訳です。
つまりオーラと言う現象があって目に見えるとか写真に写るとかそう言うものでは無いと思います。言ってみれば雰囲気と言うことでしょう。
当然雰囲気が写真に写るなど考えるまでも無くありえませんね。
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オーラが見えると云う人を集めて実験した事が有るそうです。



方法は簡単。
人の前に人間より少し大きな衝立を置いて、その人から発するオーラが見えるかどうかと云うものです。
これを人間がいるものといないもの10枚ほど用意して実験し、被験者は「全ての衝立の後に人がいる」と答えたのですが、実際には4人で、偶然当る確率さえ下回った事もある程度です。
同じような実験を「オーラが見える」と云う人たちに行うと恐らくその殆どが似たり寄ったりの結果になるでしょうね。
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シエ原さんがよく言っている「オーラ」のことでしょうか?



「見える」と言うことは人間の眼にある網膜へ可視光線が当たった場合に人間が感じるもので、一般の人が見られないものでも赤外線や紫外線ならカメラによって確認が可能です。
網膜には多少の個人差があり、一部の可視光線の波長を見ることのできない人もおり、それは「色盲」と呼ばれております。
「色盲」の人がいるのであれば、一般の人より範囲の広い波長を認識できる人がいてもおかしくありませんが、それは可視光線の波長に近い紫外線や赤外線のみで、それ以外を感じることができるのであれば本来人間にない神経組織などが備わっている特殊な人で、生物の進化を研究するためにも重要なものだと思います。

一方、一般の人が見えないものを見る能力で現在認識されているものは、「統合失調症」と言う精神障害あるいは「LSD」などの幻覚剤などです。
シエ原さんが禁止薬物を摂取しているとは思えませんので、常識的に考えて特殊な視神経を持っている人よりも「統合失調症」などの精神障害者の可能性が高いように思います。

なにも私はシエ原さんのことを精神障害者だと決めつけているわけではありません。
上記の全てが間違いなら「嘘つき」と言う誰でも使うことが可能な能力も可能性としてはあります。
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あなたの思ってるようなオーラなんてありませんよ



私が思うオーラに近いものは
「空気を読む」
今ここでその話題はダメだよってみんながオーラ?を
出してる時にそのオーラ?に気付かない人は平気で
その話題を出してしまう
今それは言わないでオーラ?(空気読んで)が
見える(空気を読める)人は言わないし
読めない人はあらららら・・・・って感じですかね

これがオーラかどうか分かりませんが
個人的意見でって事で
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オーラというのは、


見た目からした印象だと思います。
アニメなどでは、オーラバリアなど、オーラというものが
実体化していますが、実際はありません。
あなたのオーラは、人に、
「僕の第一印象ってなに?」とか聞いてみると、
大体わかってくると思います。

不良を見ると、「怖い」と思うのも、この「オーラ」
のせいだと僕は思っています。
オーラというのは、簡単に言えば、「威厳」ともいえるはずです。
辞書でも見てみればどうでしょうか。
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