プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

もうすぐ20歳になるのですが、どうしても健康に気を使っています。

僕の知り合いや友人は酒・煙草を吸っている人も数少なくなく僕ももうこの年になってくると同年の方々や年下の方々も酒・煙をされています。

そこで質問なんですが

1:煙草の副流煙は主流煙に比べて害があるのは知っていましたが、実際副流煙をどの程度吸ってしますと身体に影響があるのでしょうか?

2:お酒は適量な量ならば身体には悪くはない(むしろ良いとされる?!)と聞いたのですがどのくらいの量が適量なんでしょうか?
またそれらしいことが書かれているHPがあれば教えてください。

A 回答 (2件)

1、タバコの煙は非常に危険なため、基準はありません。


http://www.nosmoke55.jp/wntd2007.html
http://www.asunet.ne.jp/~kakezono/newpage38%20ol …
  空気清浄機は無効です。
http://nosmoke.hp.infoseek.co.jp/yuugaibussitu.htm
  飲食店はこちらで検索してください。
http://www.kinen-style.com/

2、あまり詳しくありませんので知っていることだけ。
  日本人の4人に1人はアルコールを分解する酵素を持っていないそうです。
  休肝日は必ず取らないと肝臓に負担がかかります。
  喫煙しながらの飲酒はアルコールにタールが溶けやすいため更に危険です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!!

煙草に関してのたくさんの参考資料後ほどゆっくり読ませていただきます。

お礼日時:2007/05/02 11:17

質問者さんも、もう子供ではないので、学校の先生が言ったことを鵜呑みにするのはやめましょう。



1.質問者さんが生まれた20年ぐらい前は、煙がもうもうとするオフィスなどがよくあったので、何十年もの間、一日中そういう場所にいれば体に悪いでしょう。横で吸われたからと言って、すぐに癌になるというわけではないと思います。

2.「むしろ良い」となっている結果は、死亡率の統計を取ったときに、飲まない人のグループに、病気でお酒をやめた人がたくさん含まれているのだそうです。ひと月ほど前、WHOが「アルコール飲料は発がん性がある」と結論を改めて発表しました。お酒に弱い人が飲むと、12倍以上、食道がんが増えるWHOの報告があります。がん以外にも、飲むと、高血圧や脳萎縮のリスクが大きいです。また、煙草にはないアルコール依存症や飲酒運転などの社会問題もあります。お酒も依存性があるので、休肝日すら取れない人が中高年の男性の半分以上だそうです。適量は、どうせ、やめられないんだから、このぐらいにしておけ、という意味での量です。飲めば、やはり、リスクは伴います。

恐らく、副流煙をもっとも吸う機会がある場所は、お酒を飲む場所が多いのではないでしょうか?他の場所は、大体、禁煙や分煙化がなされていると思います。ですが、結局、お酒そのものに発がん性があるので、副流煙の心配をしてお酒を飲む人は、自分勝手な人だと思います。そういう人達の中には飲酒運転をする人も随分いるでしょう。実際、飲酒運転はずっと放置されてきましたよね。

健康に本当に気をつけている人は、上記の理由から、お酒は飲みません。私自身は両方しませんが、周りに煙草を吸わない方がほとんどなので、副流煙を吸う場所へ行くことがほとんどないですね。

参考URL:http://www.mhlw.go.jp/topics/tobacco/houkoku/061 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

がん以外にも、飲むと、高血圧や脳萎縮のリスクが大きい>
これははじめて知りました。
副流煙を吸う機会がある場所は、お酒を飲む場所が多い>
それはいえると思います。

これからもお酒・煙草も避けていこうと思います。

また、厚生労働省の資料も参考に健康のことについて考えていきたいと思っております。
ありがとうございました!!

お礼日時:2007/05/02 11:09

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