お酒は少量であっても体に悪い説が登場。酒は煙草化するか？これからの”酒文化”はどうなる？

「適量の飲酒は健康にいい」説は間違い、「どんな量でも飲酒は心臓の健康を害する」ことが35万人超の調査結果で判明
https://gigazine.net/news/20220201-light-drinkin …
「お酒を飲むことは総合的に見て健康に悪い」という研究報告
https://gigazine.net/news/20180824-alcohol-lead- …

このような流れを受けて”酒を人に進めるべきではない”という新常識が登場するのでしょうか？現状では酒を飲みたくない人に勧めるのはマナー違反ですが、酒を飲めるまたは嫌いではない人に対して勧めるのはマナー違反では無いはずです。
煙草はそれより厳しく、君も煙草を一度吸ってみる？とわざわざ勧める事が無いようにお酒も勧める事は無くなるのでしょうか。
国は日本酒をユネスコ無形文化遺産に登録し和食と一緒に輸出する事を考えているようですがこのあたりどうなるのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： kazu0801 回答日時： 2022/05/01 12:34

コロナウイルスの予防注射で苦しむ人もいる。

効果がある人もいる。
薬もアルコールも人によりますよ。
アルコールを体内に入れるのだから、それなりの影響はあって当然です。
適量も人によって違う。 適量のお酒でストレス解消になる人もいる。
自分にとって適量かどうかを考えた方が良いです。
多数決で決めることではありませんね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2022/05/02 20:25