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細長比と端末係数から、ランキンの式かオイラーの式のどちらを使うかの選定の仕方がわかりません。
Wikipediaによれば柱が短くなると、弾性座屈が起こる前に塑性変形が生じてしまうため、オイラーの式で座屈応力を求めることができなくなりランキンの式を使うと記述されているのですが、どれ程の長さが短いのかが曖昧なため選定が出来ない状態です。

どうかご教授お願いいたします。

A 回答 (1件)

参考資料にオイラーの式とランキンの式が使える範囲が出ています。

n を端末係数としたとき、縦横比 k/l > C*√n ならオイラーの式、k/l < C*√n ならランキンの式です。

【参考資料】
[1] 8ページ/10ページ www.hoku-iryo-u.ac.jp/~onomasat/KOUGI/BIOMECH(06)/NO-14.PPT
[2] 114ページ http://www.dendai.ed.jp/~komine/book/rikigaku.pdf
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この回答へのお礼

ありがとうございますっ!!
解決しましたっ!!m(__)m

お礼日時:2007/05/06 20:07

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