
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
一つ書くの忘れてましたが、ビザは入国許可書ではなく入国推薦書のようなものらしいです。
大使館でビザを発行してもらったとしても、入国を判断するのは入管らしいでの、入管の判断で入国拒否となる可能性もあるようです。犯罪歴者としてビザが有るのと無いのでは全く現地入管の対応も変わってくるのは確かだと思いますが。心配をあおるような回答ばかりでごめんなさい。ただ入国拒否にだけは遭ってほしくないと思ってカキコさせてもらいました。
できるだけ、多くの且つ正確な情報を集めて、出国したからには楽しい思い出になるように頑張って下さい。
No.4
- 回答日時:
はじまめして。
ごめんなさい回答ではないのですが、僕も同じような悩みを抱えているので思わずカキコしちゃいました。僕の場合はある犯罪で検察からの呼び出し待ちで罰金刑か起訴猶予になる予定です。僕も仕事の研修旅行で2年に1回の割合で海外渡航することがあり、またまだ独身なので今後の新婚旅行の事も気になり色々「犯罪者の海外渡航」について調べています。
これは僕が収集した情報なので正解かどうかは分かりませんが、残念ながらオーストラリアも米国同様、入国審査が厳しい国の一つのようです。犯罪歴のある者はビザ獲ってから行く方が無難・・・ということでした。質問者さんの場合10年以上前の犯罪歴ということなのですが、基本的には年数は関係ないと聞きました。米国のように日本の警察との間で情報のやり取りがなされているかは定かではありませんが、いざ現地空港で入国拒否、強制送還となって会社にバレてしまうことを考えると色々調査した上で行くか行かないかの判断をした方がいいと思います。おそらく専門家の人に相談するのが早くて一番確実なのでしょうね。・・・とは言っても僕もいざ海外渡航を控えるとここに質問してしますとおもいますが(笑)まぁ色んな方の意見を参考にされたらいいと思います。
お互い過去のことは反省して今は二度と同じ過ちを繰り返さない様真面目に生きているのに、一度の過ちで海外入国が非常に難しいなんて辛いですね。テロ関係や殺人のような重犯罪を犯したわけでもないのに・・・。ただ、過去に前科のある芸能人達も入国が非常に困難と言われるアメリカ本土やハワイにも行きまくってますので、救済策も存在するように思います。
参考にはならなかったと思いますが、同じ境遇の人間としてお互い頑張りましょう!!お互いが一度も入国拒否に逢わないよう祈っております。
No.3
- 回答日時:
はじめまして。
私は執行猶予期間に行きましたよ。
ただ犯罪の内容にもよると聞いた事があります。
簡単な答えですみません。
No.2
- 回答日時:
犯罪歴があっても日本の出国自体にはなんの問題もありません。
問題となるのは相手国のビザです。
オーストラリアですと必ずビザが必要ですけど、簡単なETAビザは犯罪歴がない人に限られるので、大使館にてビザを申請して発給を受けてください。
犯罪歴があるからといってビザが発給されないというわけでもありません。その内容により審査されます。
ただ執行猶予期間を過ぎたということはそももそ「前科」はありませんので、一度オーストラリアビザ発給の代行業者に聞いてみてはどうでしょう。もしかすると前科がなければ問題ないといわれる可能性もありますし、代行業者に依頼すれば取得しやすいのではと思いますよ。
No.1
- 回答日時:
執行猶予期間が満了して10年以上経っていれば、それによる法律上の不利益はまずないと思います。
(少なくとも日本国内での法的な不利益はありません)
あとはオーストラリア入国のときにどうか、ですが、
入管の厳重さは国によって相当違います。
たとえばアメリカはかなり厳しいですし、フランスは相当ラフです。
オーストラリアは行ったことがないのでわかりません。
(経験されている方が回答してくださると良いのですが)
普通に考えるにまず問題ないとは思うものの、
念のためオーストラリア大使館のサイトで確認するなり
大使館に問い合わせるといいかもしれません。
出入国時に問題が起こらなければ、会社に知れることはないでしょう。
この回答へのお礼
お礼日時:2007/05/25 22:48
ご回答本当にありがとうございます。
「出入国時に問題が起こらなければ、会社に知れることはないでしょう。」
となれる様に祈ります。
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