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体育祭などで、三回応援合戦があります。
先生たちが「どちらの応援が良かったか」を判定するのですが、それについて疑問に思ったので書いてみます。

まず、紅白、どちらかが三回とも勝つことはない。
結果的に、少なくともどっちも一勝はしてるんですよね。
全敗ってことはないんです。

あと、総合得点で負けたところが二勝する。
結局応援合戦は三戦のうち二勝したところが勝ちみたいな感じなのです。
もう終わりの方で、おおよその結果がわかったところで最後の応援があるのですが、
絶対、(両者一勝一敗の時点で)得点が低いほうが応援に勝ちます。

小学校の頃も、応援賞は、総合得点で負けたチームが得ていました。


やはりこれらは、「努力を無駄に思わせないために、どれか勝たせる」という先生たちの配慮なのでしょうか。
やはり打ち合わせがあったり??

どう思いますか?くだらない質問ですみません。

A 回答 (1件)

そうだと思います。


わたしも同じような記憶があります。
わたしは黄組だったのですが、赤、青、黄、白と4チームのうち最下位でしたが、応援はたいしたことをしていないのに優勝でした。
黄組の者は「黄色だから貴賓席から目立ったんだろう」と言ってましたが、他の組は「最下位だから可哀想に思って応援は優勝ということにしたんだろう」と言っておりました。
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