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No.1ベストアンサー
- 回答日時:
去年ですが、私が読んで面白かったのは、
「デカルトからベイトソンまで」です。
哲学と思想における「近代」を考えるには近年にない好著といえる
でしょう。とても読みやすいです。
第2部ともいえる、グレゴリー・ベイトソンは日本ではあまり知ら
れていませんが、科学史に関心のある読者には必読です。その世界
は独特で読む人間の地平を押し開いてくれます。
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