電子書籍の厳選無料作品が豊富!

こんにちは。
私はたくさん本を所有していますがよく安いのとサイズが小さいので、文庫を買っておりますが文庫は上製本(ハードカバー)より紙の質が劣るのではないかと心配です。将来紙の寿命が短いのではないかと感じております。(特に良く買っている新潮社がそう感じます。)
みなさんはどうお考えですか?
また、新書の紙の質は気になります。
また、紙の質について検証されているサイトなどあればお教え下さい。

ご協力お願いします。

A 回答 (2件)

本を買っていただきありがとうございます。



印刷用紙の厚さは何種類もあります。
文庫と上製本(ハードカバー)の用紙は違う可能性もあります。

実際に比べた本がわかるといいのですが。
紙の厚さや種類は本を持っていって、お時間のある時に
すこし大きめの印刷所でお聞きになるといいとおもいます。

上製本(ハードカバー)の場合、本紙に高級な紙を使う場合もあります。くわしくは、出版社へ問い合わせてみてはいかがでしょうか。
    • good
    • 0

確かに紙の厚さは異なりますね。



昭和の頃の文庫本では酸性紙が使われており、年数が経つにつれて変色や損耗が激しかったですね。

が、今現在では耐久性に優る中性紙を使用していますので、特に紙質で問題になるようなことは無いのではないでしょうか?

紙質よりも保管状況の方が劣化の要因となります。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!