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撮影したフィルムをお店に現像を御願いしました。取りに行ってみると、開口一番、「真っ黒で何も写っていない。このフィルムはどのように手に入れたのか?撮影後に全部取り出してみたりしていないか?」と言われました。「お店に売られている間か、購入するまでの間に開けて全て取り出されて戻されたのか、それとも撮影後に取り出してみたのか」ということを問題の原因として挙げられました。撮影後は、カメラの自動巻き戻しで自動停止、そのまま取り出して持って行きましたのでありえません。ネガは真っ黒でフィルムのブランドや数字なども何も見えません。表に書いてあるのは、SAVINGS(発売元:株ダイエー・ドイツ製)Natural color SHR400 process AP70/C-41 です。
今になって疑問を持ち始めました。原因は上記の二つしかありませんか?不良品が売られている事なんてあるんでしょうか?どちらも考えにくいのです。もしかして、写真屋さんが最初に何かに失敗をして、その失敗を隠すために全てを真っ黒したのでは、と思い始めました。原因として、写真屋さんの失敗も可能性として入るのではないでしょうか?また、このような場合(真っ黒で写っていない)も現像代は取られて普通でしょうか?教えてください。御願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

質問掲示からかなり時間が経ってしまっていますが。



プロラボ勤務です。

セービングのフィルム…
中身は海外で作って、パッケージとしてはダイエーブランドとして出している、というヤツですね。
私はダイエーのフィルム売り場に足を運ぶことがあまりないので詳しいことは解らないのですが、使っている方をあまり見かけません。

最近(今年~)購入されたフィルムでしょうか。
実は、最近、同じフィルムを現像しました。
仕上がりは真っ黒(少し緑がかった)でした。それを思い出して、気になったので回答を書き込みします。
コレは期限切れフィルムの現象だと判断。お受け渡しの際、お客様に尋ねると、ずっと家にあったフィルムだったから使ったけど、いつ買ったかは覚えていない、ということ。。

ドイツだったら中身はアグファ社製だと思います。

真っ黒になって現像があがるものは、大半が期限切れのフィルムを使っている場合、です。
(「透かしてみると薄い茶色(緑色や赤褐色の場合もある)」だというならば、特にその可能性が高いと思います。)

※未露光なら…
きれいな透明の茶色になります。で、最初(もしくは最後)の切れ端数センチだけ黒いネガになります。

ネガの巻きが強いとか(長い間フィルムに入っていた為くせがついている)、そのお店で普通にあがっってきたネガに比べると表面にツヤがないとか、といった情報も加わるとほぼ100%期限切れです。

oyashirokuさんに心当たりがないなら、製造側の責任である可能性が高いと思われます。

支払いは、気の毒ではありますが、「現像」には技術がかかっていること,こればかりは現像してみないと判らないこと,いうこともあり、現像にかかった経費(薬品代、技術料などなど=現像料)は頂いています。プリントはしないので、プリント代はもちろんいただきませんが。大半のお店はそうだと思います。
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この回答へのお礼

専門家さん、ありがとうございます。
回答頂いた皆様に申し訳ないのですが、状況は留まったままです。
(私のせいで)。

ダイエー SAVINGS に電話をかけました。
応対は非常に悪かったです。
ただ、こちらに質問した私の実体験による内容を述べますと、「フィルムの欠陥?!そおおおおんなの、ありえませんよー。わかりますかあ??ありえないんですよ。ねーえ。そんなケース、今まで一度も聞いたことがありません!」最初からナイナイ、の一点張り、もう、そういう欠陥はない、と言い慣れているのか?と感じるほど。人を小ばかにした話し方・・。フィルムを送るからどういう状態なのかメーカーの立場で調べてほしい、と言っても、「そおおんなの、見てもわからないんですよー。」の一点張り。送られても知らん、と、相手にされないので、こちらも粘り、プロのカメラマンとかの人に話を聞き、こうこうこういうことが考えられるんですが、と掲示板で教えて頂いた内容等を話すと、態度一変、フィルムを送ってください、と言われました。ただ、「相談はしても、実物を見てはいないんですよね?その専門家という方々に、実物を見せたわけではないんですね?」
と電話を切る前に念を押され、嫌な感じをうけました。
実物を送ると、もう返してもらえないのでは、と感じ、未だ持っているんです。でも、送ることにしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/20 04:07

ネガをポジ現像(たとえばE-6)、逆にポジをネガ現像(たとえばC-41)した場合、真っ黒になったりしません。

色がちょっとおかしくなりますが、それなりの画像ができます。特殊な目的で意図的に行う人もいますよ。
ということで、完全に真っ黒になっていたとすれば、製造ミスの可能性が高いと考えます。もし、誰かが意図的にフイルムをパトローネから引き出したとすれば同じようになりますが、その場合、パトローネにわずかに残った部分が未露光となります。現像所、このような不都合があった場合、フイルムは全て返すと思うので、根元に少しでも未露光部分があれば、誤引き出しの可能性があると思います。(未露光部分がないから誤引き出しがない、とは言えませんけど)
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この回答へのお礼

なるほど、間違った方法で現像しても、真っ黒にはならないのですか。。。当方一人暮らしですし、カメラを誰かに預けたこともないですし、現像した写真屋さんも言ってましたが、誰かがパトローネから引き出して見るチャンスはなかったんです…うーむ。
でも、何かのひょうしに落としてしまって開いてしまった可能性はありますよね(自分が気づいていないだけで)。
・・・ところが、蓋が開いただけでは全てが真っ黒にはならない、ということも言われてます。
まずは製造ミスの方でダイエーさんと話そうと思っています。

お礼日時:2007/06/24 03:42

まず、使用したフィルムはスーパーのダイエーがどこかのフィルムメーカーに製造委託したネガフィルムです。


>ネガは真っ黒でフィルムのブランドや数字なども何も見えません
ネガフィルムは明るいところが暗くなります。
通常だと先端のみが全体的に黒くなります。
全体が真っ黒ということは現像前にフィルム全体がフィルムケース(パトローネ)から引き出された、
あなたが知らない時に誰かがカメラの裏ブタを開け閉めたかも知れません
あなたがカメラを常に手元に置いていなかったとしたらありえることです。
まれなケースですが製造元に原因がある。

カメラの故障の場合はどこかに隙間が無い限り光がほとんどあたっていないか黒くなってもコマ間とパーフォレーション(穴)の周辺は黒くならないはずです。
そのフィルムを複数買っていたら他のカメラで試してください。
また、同じカメラ他のフィルムでも試してください。

>写真屋さんが最初に何かに失敗をして、その失敗を隠すために全てを真っ黒したのでは
現像時の失敗の場合現像の工程上後から全体を真っ黒くすることは化学反応する銀が現像後は無いので難しいでしょう。
他のフィルムを全体を感光させ現像しあなたのフィルムだと言うことは出来ます。
その写真店でもしくは近くで同じ種類のフィルムを販売していないならば他の種類のを感光させたのかも知れません。
この場合フィルムを購入したところで事情を話しそのフィルムがNatural color SHR400 process AP70/C-41
であるか確認してもらえればかなりハッキリするでしょう。
(もしかして不良品が出ていてメーカーが回収依頼をしているかも知れません。)

ただしAPSフィルムの場合はでは事情が多少違ってきます。
APSはカートリッジをプリンターにセットするので
未現像フィルムをプリンターにセットしてしまい
また、プリンターがエラーを発しない場合
全体を感光させてしまう事がまれにあります。

>(真っ黒で写っていない)も現像代は取られて普通でしょうか?
フィルムに撮られた画像状態かは現像しないと解りません。
失敗とわかっていたら現像を依頼しないでしょ、
凄い芸術的な価値のある画像や大スクープの画像も、ピンボケも、未露光フィルムも現像料は同じです。

余談ですが、
プロカメラマンは可能ならば複数カメラで撮影します。
カメラの故障、フィルム現像事故を考慮しています。
   (バックアップ データですね。)
フィルムはまずメインの1本を現像し問題が無ければ他の
フィルムは廃棄するようです。
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この回答へのお礼

自分が購入後は、誰かが触るチャンスはなかったので、引き出されたという可能性は消去したいと思います。
でも、店頭にならんでいる間や管理の中では、疑問です。
ほかに同じフィルムを売っているところは見つからず、しかも購入先の店長は休みだというし、ダイエーの会社と直接連絡をとるつもりです。

>他のフィルムを全体を感光させ現像しあなたのフィルムだと言うことは出来ます。
他の種類のを感光させたのかも知れません。

おお、そうですね。。。
そうなのです、こういう諸々を考えてしまい、疑問になって相談に来ました。

>この場合フィルムを購入したところで事情を話しそのフィルムがNatural color SHR400 process AP70/C-41
であるか確認してもらえればかなりハッキリするでしょう。

中身(テープ)は真っ黒で何もわからなくなっているので、確認してもらうのが可能なのかはわかりませんが聞いてみます。

APSは小型のものですよね。APSフィルムではありません。

色々と詳しいアドバイス、指導ありがとうございます。どのようにして話して行けば良いのか整理します。

お礼日時:2007/06/24 03:55

>プロがネガをポジと取り違えて現像してしまう可能性はあるのでしょうか?



ミニラボと呼ばれるDPE店では、ポジの現像設備は持っていませんので、ネガをポジと取り違えて現像してしまう事は有り得ません。
DPE店が、ポジと勘違いし外注した場合、基幹ラボでも確認を怠り注文書どおりポジとして現像し得る可能性は否定出来ません。(特に、聞き慣れないフィルムだと)

この場合、パーフォレーション(送り穴)もコマ間も全て黒くなってしまいます。当然、それなりの検査機関であれば、どの様な現像処理がなされたか調べる事は可能です。
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この回答へのお礼

はい、送り穴もコマ間も全て黒くなっています。
商店街にある、昔ながらの、長年やっている年配の方の個人写真屋さんです(カメラなどは売っていなくて、現像や証明写真が主。最近はフィルム写真をCD化するなどデジタル化もしてきた。)

>ミニラボと呼ばれるDPE店では、ポジの現像設備は持っていませんので、ネガをポジと取り違えて現像してしまう事は有り得ません。

ということは、間違えてしまうという設備もないし、外注もしていないです。大手ではないので検査機関というのはないですよね、それとも、個人経営のお店でも、どこかの検査機関に頼むと、どのような現像処理がなされたかを調べてもらえるのでしょうか?(それはないか…)

お礼日時:2007/06/24 03:17

No.6の回答者です。



>本当の真っ黒なので、ポジの可能性もありそうです。

フィルムを明るいところにかざして下さい。真っ黒ならポジ、褐色ならネガカラーです。(ネガカラーのベースはオレンジマスクが掛かっています)
ポジは未露光だと真っ黒です。ネガは露光で補色になります。

ポジは、現像の処理過程で露光し明暗を反転させ、陽画とします。
ですから、ネガをポジと取り違えて現像すると真っ黒(褐色)になります。ポジをネガと取り違えて現像すると発色(補色)が正常でないネガになります。
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この回答へのお礼

kuma-gorou さん
ええっと、ぱっと普通に見ると真っ黒だと思い込んでいましたが、光にかざしてみると透明感のある茶色でした(10円玉の色)。

>ネガをポジと取り違えて現像すると真っ黒(褐色)になります
仮にこのケースで考えますと、プロがネガをポジと取り違えて現像してしまう可能性はあるのでしょうか?

お礼日時:2007/06/23 21:44

>★全く光が当たらないままだった、というご回答と、


>★フィルムが感光していた状態では、というご回答を頂き、混乱してます^^;。

 ネガフイルムでは、全く光があたらないということは真っ暗だったということで、真っ暗にプリントするするためには印画紙にたっぷり露光させる必要がある、つまり現像されたフイルムは透明になる。
 ポジフイルムでは、そのまま真っ暗を表現するために、現像されたフイルムは黒くなる、と考えてはいかがでしょうか。

 
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この回答へのお礼

>steam2000 さん
>ポジフイルムでは、そのまま真っ暗を表現するために、現像されたフイルムは黒くなる、と考えてはいかがでしょうか。

こうなりますと、他の方のご回答の、そもそも中身は本当にネガだったのか?というのがわかってきました。
本当の真っ黒なので、ポジの可能性もありそうです。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/23 18:37

やはり、製造上の問題の可能性が高いと思います。


processC-41というのは一般的なネガカラーの現像処理です。ほとんどのフイルムをこの処理を行います。他の処理のフイルムを間違ってC-41で、というのはありえると思いますが、その逆はまずないでしょうね。
撮影者のミスで感光、十分ありえますが、ネガ全体、ということはまずないです。
販売元に連絡可能であれば、知らせてみてはいかがでしょうか? 製造ミスであれば、ロット不良など、情報を持っているかもしれません。不良であれば、フイルム代、現像代を支払ってくれるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

> Kon1701 さん
具体的な回答ありがとうございます。これで動き易くなりました。現像処理を間違えたのでは、というお店への疑問は色濃かったのですが、processC-41というのが一般的なフィルムであり、これを間違えることはほとんどない、という意見はとても心強いです。
カメラの異常は見つけられなかったので、ダイエーに行ってこの件について相談してきます。ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/23 13:43

考えられる要因として、



1.製造過程の瑕疵、パトローネの遮光不良
2.X線被り(真っ黒でなく縞模様に被る)
3.流通過程での管理不良(これも考え難い)
4.カメラのシャッターが開いていない(素ヌケのネガになる)
5.カメラの遮光不良、例えば、モルトプレインの劣化など
6.現像過程の瑕疵(フィルムの種類で現像処理が異なる。銘柄を間違え異なる処理をしてしまった可能性は充分考えられる)

消去法で、可能性が高いのは1.5.6です。
5については、新しいフィルムで撮影すればすぐ解ります。
1である事が確認できれば、同等品を請求する事ができます。
6であれば、当然、現像料を支払う必要は有りませんし、フイルム代を請求できます。

だだし、素人で原因を特定し、それを立証する事は困難です。
納得できない場合は、消費者センターに相談される事をお勧めします。
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この回答へのお礼

>kuma-gorou さん
要因を挙げて頂き、大変解り易かったです。違う写真屋さんで新しいフィルムで調べましたところ、カメラは異常なし、ということがわかりました。これだけでも収穫です。1または6の可能性が残りましたが、私には立証できません。消費者センターまで気が回りませんでした。ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/23 12:13

ネガは感光(シャッターを切る)する事により像を記録します。

感光していなければ何も記録されず現像しても透明なフィルムのままです。正常な現像済みのフィルムの1コマ目より先端部分に透明な部分がある、あの状態です。フィルム全体が真黒と言うことはカメラの故障等ではありません。カメラの故障ならフィルムの両側にあるフィルム送り用の穴周辺は真黒にはなりません。
あなたが今後綺麗な写真を望むのであればSAVINGSとかいう聞いた事も無い様なメーカー(100円ショップフィルム?)などは使わないでFujifilmなり、Kodak。せめてKonica製の品質管理をしっかりしているフィルムをお使いください。あなたが購入したこのフィルムは間違いなく不良品のフィルムです。購入店で返金されても良いかもしれませんね。
現像所ではここまでのミスはほとんど起こりません。フィルム引き出し時に引き出し過ぎて1コマ目に光カブリを起こしてしまう事はあるかも知れませんが、その程度です。フィルム全てが真黒と言うことは製造時に感光させてしまったか、フィルムパトローネの遮光が不十分という事です。あなたが行った写真屋さんの言うとおりです。
その写真屋さんで購入したフィルムだったなら現像代など払う必要はありませんが、訳の分からないフィルムを現像して真黒だったとしても店側としてはボランティアでは無いので当然、現像代は請求するでしょう。
その写真屋さんが原因なのか確認するには、SAVINGSフィルムを購入した店で返品交換して別の店で現像されてはどうでしょう?バラつきのあるフィルムですから同じ結果が出るか分かりませんが・・・・
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この回答へのお礼

>Pakei さん
そうなんです、調べましたところカメラの故障ではありませんでした。
私は今までに素人のままに好きなように普通にフィルムを買って撮って写真屋に現像に出す、という事しかしてきませんでした。自分で何かを考える、ということをしてこなかったのです。外国暮らし(しかも途上国)も長かったので、SAVINGS (ダイエー)どころか、全く聞いたこともないフィルムをたくさん現像してもらってきましたが、きれいに現像され、このように失敗したことが今まで一度もなかったので、商品に疑問を持ったことがありませんでした。今回の事で ”きれいな写真を望むならメジャーメーカー”ということを勉強しましたので、今後は買いません。こちらに質問に来ましたのは、素人故に「どのような原因が考えられるのか」ということを聞きたくて参りました。
>現像所ではここまでのミスはほとんど起こりえません。
↑これを聞くと、ちょっと気が治まります。
>SAVINGSフィルムを購入した店で返品交換して別の店で現像されてはどうでしょう?
↑同じSAVINGS フィルムでやってみようと思います。勿論フィルムが違うわけですので実験にはならないと思いますが気の済むまでやってみます。ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/23 12:29

ネガが真っ黒で数字が見えないとすれば、フィルム全体が感光している状態でしょうね。



カメラの不具合で、撮影されていない状態であれば半透明なフィルムベースの色で数字が見えるはずです。

また、撮影中にうっかり裏蓋を開けてしまっても、パトローネ内の部分は感光していないはずですし、余程強い光で感光しない限り巻き上げ中の部分は何らかしら感光しない部分が筋状に多少なりとも残るはずです。

フィルムの不良も考えられます。X線で感光しているかも知れませんね。

確かに現像時に感光させるとフィルムは真っ黒となりますが、失敗を隠すために途中で真っ黒にさせるのは難しいですね。最近は機械で自動に現像されますので。
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この回答へのお礼

>arukie さん
★>フィルム全体が感光している状態
感光を調べると、名]スル物質が光を受けて反応し、化学変化を起こすこと。「フィルムが―する」という意味でした。光を受けて反応していることですね。でも、カメラの故障か何かが原因で、★真っ黒=全く光が入っていないということ、という回答も頂きました。
?すみません、わかっていなくて、難しいですね。
こんなど素人が原因追求するのも無理な話ですね。

>失敗を隠すために途中で真っ黒にさせるのは難しいですね。最近は機>械で自動に現像されますので。
写真屋で現像するのにそうなるのは逆に難しい、となれば疑わなくて良いのでよっぽどかフィルム自体の不良だった、と考える方が気が楽です。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/06/23 12:41

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