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 ドアを開けて、「こちらへどうぞ」は、
英語でどう表現したらいいのでしょうか?
Here you go?

A 回答 (4件)

This way, please.



ドアを開けるときでも、そうでないときでも、「こちらへどうぞ」なら、これが定番だと思います。
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Gです。

 こんにちは!!

この表現がどんなときに使われるかを考えなくてはなりませんね。 つまり、日本語の表現ではなく、この文章を使って相手に伝えたいこと、つまりフィーリングですね、を英語にすればいいわけです。

ですから、ドアの向こうにいる人のためにそのドアを開けてその後どの方向へ行けばいいのかを示したい、というのであれば、This way, please. とかPlease come this way.という風にthis way という表現が使えますね。

また、ドアを開けて腕で行く方向を示し先に歩いていきながら、This way, pleaseとかPlease follow me.というような表現もできますね。

しかし、行く部屋に着いてからその部屋のドアを開けて「この部屋でお待ちください、山田がただいま来ますので」的なフィーリングで言うのであれば、Please wait here.とか「(見せたいもの・見たいとおっしゃるものががこの部屋にありますので)こちらがその部屋です」的なフィーリングでThis is the room.というような直訳ではとても表現できないフィーリングに基づいての英語表現がこういう風に変わってきます。

そして、その部屋を何かの理由で一緒に使うのでこの日本語表現を言うのであれば、We can talk in this room.(この部屋で話せます)とかThis room is available.(この部屋が使えます)とかWould you please enter this room?(こちらの部屋に入ってください、あえて丁寧な言い方をして尋問室に案内する警官が言うせりふ)というようにも使うときにはこれらの英語表現を使うべきものですね。

学校文法では決して教えてくれない使われている英語力をつけるためのフィーリング表現力がこのように実際に使われるわけです。 副詞がどうのこうの、形容詞がどうのこうの、文型がどうのこうの的な理解と解釈では「無理だ」ということであり、何かわかったような錯覚を起こしてそれ以上の英語力をつけないままでいると使われない英語表現やいう人のジェスチャーや言われて人の「思いやりで」やっとわかってくれるような表現を作ってしまうことにもなりかねないわけですね。 そして、言われて人も「こういう風に言わなきゃだめだよ」とは言ってくれないわけですから自分では英語力があると錯覚を起こしたままになってしまうわけです。

よって、このような日本語表現をするときに、どういうことを言いたいのか、つまり、フィーリングを感じなおすことで英語表現に慣れていくわけです。

これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
たしかに、「こちらへどうぞ」は、
場合によっていろいろとニュアンスが異なりますね。

お礼日時:2007/06/30 15:55

状況に応じて


部屋の中へお入り下さいなら
Please come (on) in.

ドアが通り道なら
Please come this way.

ただ単に、こちらへ来て下さいなら
Please come (over) here.

でいいと思います。
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この回答へのお礼

 this way.は使えそうな表現です。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/30 15:56

Please come in.


はいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

 中に入っていただくときですね。ありがとうございます。

お礼日時:2007/06/30 15:34

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