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こんにちは。
先週月曜日に同棲中の彼氏が警察に連れて行かれてしまいました。
5月に家宅捜査が入り、今回連れて行かれた理由は「薬事法違反」です。
ネット上で媚薬の販売をしていたのが違反だといわれました。
(特に成分が問題ではなく、効果効能等の売り文句をつけて販売するのが問題だったそうです。もちろん悪意があってやっていたものではありません。)

今日管轄の警察署に行き初めて逮捕されたことを知りました。
連れて行かれる時には「逮捕」とは言わずに10日くらいで帰ると警察の人に説明されたのですが大嘘。

今は立川の留置所にいるらしく、いつ帰るのかもどうなっているのかも全くわかりません、、、

(1) 留置所には20日前後しか居れないと調べたのですが、今日の説明ではあと2週間以上はいるかもと言われました。
これは裁判になってしまうのでしょうか?

(2) 今回の薬事法違反で悪意のない場合、(黙秘も否定もしていないそうです)どのくらいで釈放してくれるのでしょうか?
また、実刑、罰金等になるのでしょうか?(別件で前科があるみたいなのですが、、、)

(3) 今度差し入れをしてあげてほしいと言われたのですが、留置所で面会は可能なのでしょうか?
本や、雑誌がほしいと言っていたらしいのですが数量の制限はあるのでしょうか?

質問が多くて申し訳ないです。
突然のことで調べてはみたのですが、的確な情報がなくボロボロになってきてしまって。
もし、これ以上長くなるようなら一人で生活していくことも考えなければいけなくなってきます。考えただけで吐き気がしてしまうんです。
不安で寝れないままです、、、
ひとつでもお答え頂けると助かります。どうかよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

こんばんわ。


私も質問者さんとつい最近まで同じ状況だったので、心中お察しします。

詳しいことはお答えできないのですが、(3)の質問にお答えさせていただきます。
確か彼氏のいた警察留置所では、雑誌は一度に3冊まででした。
面会は接見禁止がついていない限り、一日一回まで大丈夫だと思います。
もしわからないことがあれば、問い合わせれば教えてくれると思います。

質問者さんにとって、彼を待つ時間はとても長くてつらいと思いますが、彼を信じて待っていてあげてください。
きっと心細いはずですから、こういうときに支えになってあげる存在がいるっていうだけでとても救われると思います。
頑張ってください。
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>連れて行かれる時には「逮捕」とは言わずに10日くらいで帰ると警察の人に説明されたのですが大嘘。



任意で連れて行かれても、その後逮捕されることはあるでしょうね。
大嘘とは云えないでしょう。

>今回の薬事法違反で悪意のない場合

悪意があろうが無かろうが、効能を唱った段階でアウト。
裁判になった段階で、執行猶予がつくかも知れないけど・・・
よく調べないで、やったのは不味いでしょう。
ネットでも何でも「薬」を売ることはとってもリスクが高いことの勉強になったのでは?
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(1)警察に48時間+検事に24時間+検事の留置で10日×2で最大23日間です。

この間に起訴か不起訴が決まります。起訴ならば留置所で裁判を待つことになります。

(2)誇大広告ですか?ならば薬事法66条違反で2年以下の懲役、200万円以下の罰金です。ただ、これは良く分かりません。薬事法の最高刑は7年以下の懲役です。

(3)弁護士は面会できます。質問者様も面会許可が下りれば面会できますよ。差し入れですが、結構制限はありますが、本ならば数冊大丈夫です。

彼は彼で中で頑張ってます。あなたも気をしっかり持ち支えてあげて下さい。
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(1)留置場に居る期間はいつまでになるかわかりません。

起訴されると拘置所に移るのが通常ですが拘置所に空きがない場合など留置場に居る場合もあります。前科持ちで薬事法違反ならおそらく裁判になると思います。
(2)起訴されると何もしなければ釈放はされないです。保釈申請が認められれお金を振り込めば出れますが難しいと思います。
 初犯なら執行猶予だと思いますが、前科持ちだと実刑じゃないかと思います。NO3さんの言う誇大広告ではすみません。薬事法で裁かれると思います。
(3)面会は可能です。差入れですが現金をさしいれてあげて下さい。お菓子や雑誌、食事の出前も出来ますから。(認められるものは警察により異なりますが)
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本職としてやってたのか、片手間でやってたのかでかなり違いますよ。


裁判官の心証という点で、ということですが、本職なのに「悪意はありません。知りませんでした。」など通用しません。オークションで個人間取引していた程度であれば、そういう調書でも心証はそこまで悪くはないでしょう。

ところで、留置場は、署によって決まりがかなり違います。
雑誌であれば、「ホッチキスで止めたものはダメ、紐で縛り直したら差し入れ可」など、自傷や自殺の防止に徹底しているところもあれば、同じ雑誌でも購入できるところもあります。数量の制限もありますし、中にも置いてあります。
面会も、予約が必要なところと、必要ないところがありますので、留置管理課に電話をして問い合わせることは必須です。

本や雑誌を頼まれた、ってところから、勝手に「慣れ」を感じたのですが、前回も拘留されていたのなら、もしかして執行猶予がついたのではありませんか?執行猶予中ではなくても、5年以内なら次は執行猶予がつけられません。法律上はそうなっていますが、正直、執行猶予が一生の内2回というのはかなり難しいです。
裁判になれば(というかなる可能性が高そうですが)逮捕から最短でも2ヶ月~3ヶ月はかかります(地域によっても裁判待ちの状況が違うため、差があります)
同棲していたなら、あなたにも裏付け捜査の依頼が来る可能性があります(家宅捜索や、証拠として商品やパソコンの押収もあるかも)。その時は正直に知らないことは「知らない」わからないことは「わからない」話したくないことは「話したくない」と言うようにしてください。嘘を吐くのは彼も不利になる可能性があります。(彼に不利になると思われる証言を全て偽るのは逆にあなたの首もしめることになりますから絶対に嘘やごまかしはいけません。「話したくない」でかまいません)
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