プロが教えるわが家の防犯対策術!

下記 URL読んでいたのですが本当なのでしょうか
読めば 読みほど よくわかりません
知識 経験談があれば 教えてください

http://www.hi-grove.com/index.html

A 回答 (2件)

確かに電極には皮膜ができだんだんと電圧が下がってきます。


しかし、バッテリーの寿命はそれが原因により終わるものではなく
バッテリー液の比重の低下や、それ以外にもバッテリーのメモリー効果による満充電の容量の低下などさまざまな要因が絡んで居ます。

そのようなもので実際にバッテリーの寿命が効果が上がるのならば実際にメーカが最初から採用していますよ。
採用されて居ないということは、費用対効果が見合わないと言うことが原因です。
こういうのって2万近くで販売されているが、新品バッテリーは8000円程度で購入できます。

2万円もあれば新品のバッテリーを2回交換できますが普通に使っていれば6年以上は持つ計算になります。
それを考えれば高いか安いか・・・
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バッテりー自体メーカーは1~3年と公言しています.本当に延命効果あるならメーカーが初めから採用するのではないでしょうか・・・.



2~3年で交換した方が,新品であり安心できると思います.せいぜい3~5千円位で新品が買えます.

以前5年以上持たせてしまったのですが,こうなると常時充電状態になり,電子部品を傷め,5万円位掛かってしまいました.ケチるとこうなると云われて,以後,車検時には交換しています.この方が安心できます.
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