初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

秋に結婚します。
最近彼に「君が仕事してる限り、家賃は折半が当たり前だから払って」と言われました。
最初はびっくりして「私の給料は家を建てる為の貯金にまわすんじゃないの?」と聞くと「今まで自由に使ってたのにいきなり全額貯金なんてできるのか?自分だけ給料は大事に貯金しておいて、僕の給料だけをあてにして生活するつもりなのか?」と言われました。
ほんとうに驚きました。
彼曰く「お互い働いて生活するのだから、生活費は私も負担しますと思うのが普通だ」と言う事です。
勿論、少し出して欲しいと言われれば出すつもりでした。
彼は「夫婦になったら二人のお金になる。どっちの財布からお金を出しても、二人の給料を合わせたら結果は同じだ。だから、折半が嫌という君の考えは理解できない」と言っています。
夫婦でも財布は別!という家庭の方の意見をお聞かせ下さい。
私はこれからどういう風に考えを変えていけばいいのでしょうか?
一番上手くいく方法は私が彼を信じて「はい」と返事しておけばいいんでしょうか・・・。
私が難しく考えすぎならいいんですが。
よろしくお願いします。

A 回答 (26件中1~10件)

こんにちは。


既婚の男です。

厳しい意見になりますが、今まで自由に使ってきたお金(稼ぎ)を、結婚した途端に全額貯金できるか?っていう彼の考えが間違っていると思います。
これは、今まで自分の稼いだお金を自由に使ってこれたのが、結婚という節目を境にして、自由なお金が制限されてしまう事への勝手な言い分だと男から見て感じます。

夫婦によって、稼ぎの分配をどうするのかが違いますが、子供が出来た時の事を考慮して、多くは旦那さんの稼ぎで生活し、奥さんの稼ぎは将来への貯金にするパターンが多いと思います。
ならば、isoralさんが妊娠出産で働けなくなったら、家賃はどうするのでしょう?isoralさんの蓄えから、今まで通りの家賃負担がくるのですかね?彼が言っている内容は、こういう事です。
夫婦になったら二人のお金になるのは彼の言う通り。でも、どっちの財布からお金を出しても二人の給料を合わせたら結果は同じという考えは危険です。折半が嫌という君(isoralさん)の考えは理解できないと言う言葉は、男から見て彼の考えに理解出来ません。

お金の決め事はとても夫婦の中では重要です。
これから彼と話し合っていく中で、今と考えが変わらない様子であれば、結婚は考え直した方が、isoralさんの為にも将来産まれてくる子供の為にも良いと思います。

一番上手くいく方法で、isoralさんが「はい」と返事しておけば、その場は良いですが、必ず後々に夫婦間の問題に発展します。
彼の考えの中では「結婚」とはどういう事なのかが理解してないように感じます。財布(夫婦のお金)もisoralさんが握らないと、彼の好き勝手な出費に使われてしまい、いざ子供が産まれた時に必要になるお金がどこからも出てこなくなる可能性が高いので、シッカリお金については話し合うべきです。

普通(一般的)は、夫婦の稼いだお金を足して、その合計から生活費をどう賄っていくか決める人が多いです。
個別の稼ぎで家賃折半ってなれば、水道光熱費も折半と言われかねないし、それって結婚した2人じゃありませんよね?

勝手な意見を言いましたが、彼の金銭感覚を変えるか結婚を止めるか、真剣に話し合った方が良いと既婚者として思います。
彼の考えは、やはり結婚しても「お金」で家族を振り回してしまう考えです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
子供が出来るまでは家賃の折半という彼の言い分を受け入れようと思いました。それ以上の折半は私のすくないバイトの給料では無理ですが。
でも一番不安なのは子供が出来てからです。彼は「子供産むくらいの金額ならすぐに貯まるよ」なんてのんきな事言ってます。
現実を知らないというか・・・。
彼は小遣い制というのがとうてい考えられないようです。

お礼日時:2007/07/09 13:28

#24です。


彼がどうしても折半でと言うのなら
「お金だけじゃなく、家事育児その他全て折半ね」
と言ってみてはいかがですか?
もし反論されたら
「だってお互い働いて生活するのだから
家事育児は僕も負担しますというのが普通でしょ」
と言ってみてはいかがですか?
「僕の方が残業も多いし無理だ」と言えば
「私の方だって所得が少ないし折半は無理」
と言ってみましょう。
「家事はやれる方がやるべきだ」と言えば
「家賃は負担できる方が多く負担するべきだ」
と答えましょう。
・・・って、売り言葉に買い言葉かな・・・?
あんまり参考にならないですね^^;
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この回答へのお礼

ありがとうございます(^^)
本当に生活費すべてが折半で、収入の少ない私側が我慢できそうになかったら「公平に家事育児すべて折半って事だよね?」と言おうと思ってたんです。
でもどこまでいっても平行線をたどるだろうと思い言葉を引っ込めました(笑)

お礼日時:2007/07/09 17:15

どこか一つでも参考になればと思って書きます。

海外赴任とかしてみて、日本で最近流行ってる男女・夫婦平等の考え方とヨーロッパのそれとは、随分違うなぁと思いました。例えば日本人の多くが考える平等は、何でも半分にするということですが、あちらでは主婦が仮に専業であろうと、夫も自分のできることをやるのは「大人として当然、常識以前」だし、外での稼ぎが高い低いで2人の力関係を測るという考え方がありませんし、仮に稼ぎが同等でも何でも折半!ばかりでなく臨機応変に税制や効率をみて、結果的に2人が得なように、男性の収入で生活費をまかなう家庭も普通にありますし、逆もあり。個人的に、にわか平等主義導入の日本だからこそ形の平等にこだわり、対等が当たり前のヨーロッパのほうがはるかに実を優先するんじゃないかと思いました。

うちは結婚歴10数年で、私は専業主婦の期間もフルタイムやパートの時期もありましたが家計は一貫して「生活費は旦那の財布」「私の財布は全部貯蓄」スタイルです。手間がかからず混乱もしないので。うちでは例えばパートに出たことで支出が増えざるを得ないのなら、パート+主人の収入の総合計から見て、妥当な増額を自分で考え主人の意見も聞いてその中で自由に遣います。そのほうがバランスのよい家計になる気がしてます。

うちは私の収入がそのまま貯金になってることに異議がないだけでなく、税制にのっとった上で、夫→妻への贈与も増やしていくことになってます。最近は夫から希望されました。そのほうがお得だから。
例えば旦那さんに生命保険をかけているお宅は多いと思いますが、万一のことがあって受け取る場合、一定額以上だと結局課税されて額面より減るんですよね。またバブル時の利率の高いお宝保険といえど、法律の改正によりそれが保持されるかどうかわからなくなりました。自腹を切って保険料を増やして備えるより、贈与など税金対策したほうが、ご主人の死亡時の家族の保障がUPすることもあるんです(※ケースバイケースですが)。結婚20年目を迎えれば2000万の贈与はできますが、それよりも前に年110万までの枠を使って早くから対策するカップルもいます。死亡時だけでなく住宅取得時など色々メリットが出ます。

そのほうが得だと一概に言えないのですが、うちのように総収入が圧倒的に夫が上という家庭でも、更にそういう対策を取ることもありますという例です。

お金の貯まらない理由は各家庭により違うはずですが、うちの場合では、トータルのお金の動きの把握しづらいやり方は×、サラリーマン家庭ですので総収入はそう簡単にUPしないので税金対策などきちんと取れないと×、です。でも他の家庭を見ると、「私は化粧品代がかかるのに夫が無駄だと言って理解してくれない」(逆もしかり)「だから文句を言われないために互いの財布を別々にする」等々、そもそも互いを理解しあうことができてないから生じる問題を、お財布わけで一時的に解消するパターンの方も多いように思います。または片方が浪費してしまいつりあいが取れない反対のケースですよね。

収入が二人とも結構多いとか、多少無駄が生じても互いの財布の独立性を守ることの意義が大きいというのなら、きっとそれだけのことはあるんだと思います。ただ、どんなスタイルにせよ基本的には「夫婦仲のよい家庭はお金がたまる」です。もちろん仲のよさも単に一方がご機嫌を取るとか依存関係というのは別ですし、もともとの置かれた環境なども別です。意思の疎通や共感が充分あれば、納得行く折衷案も出しやすいし、方向修正もしやすいし、まとまった行動が取れますからね。どんどん貯まるというわけです。

贈与云々の話は、単なる例としてあげただけで、まだ結婚されてもいないので彼に言うことはないし、その状態では結婚後よほど時間がたってからのほうが無難と思います。私でしたら質問者さんの彼タイプとは恋愛すら続かなそうですが^^;(そもそも夫は独身時から彼とは考えが全く違うようですので)、質問者さんは彼とそこまでに至ったのですから、きっと無理ではない関係なんでしょうが、結婚前に、お金の問題ひとつだけ詰めていっても判断は難しいかもしれないので、その他の面で何か納得できないところがないか、チェックしてみたらいかがでしょう?

夫は、最近の土日は専業主婦の私より早く起きて、お茶をベッドに運んでくれるか、バルコニーに朝食の用意をして起こしてくれます。後で知りましたがヨーロッパではこれがスタンダードらしいです(夫も知らなかったそうです)。そういうこと、自分で思いついてやってくれますし、周りが「普通日本の男性ってそういうことしないのに」と言っても「へぇ~そうなんだ」と人は人って感じです。家事分担でも夫婦関係の捉えかたでも、どうしたらあなたのうちみたいになるの?とよく他人に相談されますが、ぶっちゃけ「周りは皆そうだってよ」「普通はそうだってよ」といって改善される程度って、たかが知れてると思います。うちの主人の大筋は独身時にも垣間見られていて、それが更に優しくなったとかその程度ですから。恵まれてるのは重々承知ですが、「だってそういう主人が『私のいいと思った人』なんだもん」としか言いようがないです。本人の中にもともとそういう発想が無く、外圧で動いてるだけなら、次に違う問題になったらまた繰り返しで、どこかの国の政府と同じです^^;。
自分がこれから生涯を共にする方のこと、もうちょっと良く知れるといいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
すてきな旦那様ですね~。
まだまだ保険などは考えもしてないので、よくわからないんですが参考にさせていただきます。
>結婚前に、お金の問題ひとつだけ詰めていっても判断は難しいかもしれないので、その他の面で何か納得できないところがないか、チェックしてみたらいかがでしょう?
ありますよ~。住む場所がすべて彼の都合で決まりそうな事とか。
通勤時間が今より(40分)長くなったら、家に帰るのが面倒だから途中にある実家に帰るからとか、駅から歩いて3分以内でないと住まないとか・・・。
子供か!って感じです。

お礼日時:2007/07/09 17:08

結婚後も独身時代と変わらず同じように


自由にお金を使える、と考える方がおかしいです。
所得の差もあるのですから、同額負担も変です。
本来なら彼のお給料だけで生活して
質問者さんの分を貯金すれば良いと思いますが、
彼は自分のお金を質問者様のために使うのが
どうやら嫌なようですね。
(折半ということは自分の分だけ負担、
ということですもんね)
私だったら結婚自体を考え直すかも・・・。

「私の貯金も将来二人の家のために使うのだから
今はあなたのお金を二人で使いたい」
と言って、質問者様のお給料を「旦那様名義」で貯金する。
それか彼のお給料の出費の内訳を書いてもらい、
(家賃折半分、お小遣い、光熱費その他)
残りは給料天引きで貯金してもらうように
約束してもらってはいかがでしょうか。
(お小遣い制が嫌だから無理でしょうし、
折半は質問者様に負担がかかりすぎますよね・・・)
または、お給料に対して家賃を按分して負担する、
というのはどうでしょうか?
それだったら質問者様も負担しやすいでしょうし、
厳密な「折半」だと思うのですが・・・。

大体、お給料の差があるのに何でもかんでも折半、
お小遣いは嫌、自分の給料をあてにするな、
こういうことを言う事自体が小さいなぁと思います。
二人のお金になるなら折半の意味もないし、矛盾してますね。
逆の立場だったら絶対に文句言うだろうに・・・。
どうやっても考えが変わらないようでしたら
やっぱり結婚自体を考え直すかも知れません、私なら。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>結婚後も独身時代と変わらず同じように自由にお金を使える、と考える方がおかしいです。
彼がどこまで自由に使うつもりでいるのか・・・今はわかりません。突っ込んで聞くと激怒するので。
僕を信用してないのか!・・・と。
やはり家計簿つけて内訳を出すのが一番ですね。まずそこから始めてみたいと思います。
どうしても私の負担だけが大きくなりそうなら、折半はきついですと訴えてみます。

お礼日時:2007/07/09 16:56

俺も旦那の気持ちよくわかります。



isoralさんの給料をisoralさん名義で貯金するから
旦那は気に入らないのだと思います。

isoralさんが働いた分は、isoralさんの口座に振り
込まれるにしてもisoralさんの小遣いを差し引いて
残りは家族共通の口座にいれれば旦那は納得すると
思うのですがいかがなものでしょうか?

損得勘定で考える人というのは、isoralさんみたい
な考えってイヤなんですよ。

なので旦那の給料が振り込まれる口座を家族の口座
として、isoralさんの残りのお金をその口座に入れ
るんです。きっと旦那なっとくすると思います。

でもこうするのが一番公平ですよね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>isoralさんの給料をisoralさん名義で貯金するから旦那は気に入らないのだと思います。損得勘定で考える人というのは、isoralさんみたいな考えってイヤなんですよ。
そうなんですかー・・・
だから彼は「自分の稼ぎは自分で確保して、人の稼ぎをあてにしてるのか」という言葉が出るんですね。
>残りは家族共通の口座にいれれば旦那は納得すると思うのですがいかがなものでしょうか?
そうですよね。彼が納得する方法で生活していきたいです。
彼のお金の使い道を信用して、すべて彼に任せてみようと思います。

お礼日時:2007/07/09 16:52

私(男です)も来年には結婚しますので彼女と同じように話し合ってますよ。


私たちは財布は1つにして、管理は彼女がしようと話しています。自分でするのは面倒なので任せようと思ってますよ。
個人的な考えとしては、2人の給料を合わせた金額が家の収入であって、どっちの給料から出てるとかは関係ないと思います。結果的に彼女の収入分+αくらいが貯金に回るんですけどね。
家計の財布は1つにした方が良いと思いますよ。彼氏とよく話し合ってくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
男性はご自分で管理される方は少ないですね。面倒だからってゆうのが理由で。
彼は「二人で家計簿つけよう」と言ってます。
一度、彼に全部任せて管理してもらい、彼の自由に使うつもりでいるお金の使い道をキチンと考えてもらおうかなって思いました。
自由に使ってる余裕は無いんだと理解してもらいたいです。

お礼日時:2007/07/09 16:46

こんにちは、はじめまして。


大変ですねー、正直、私が結婚前に旦那にそんなことを言われてたら
「はい」どころか「はぁ?」って言ってると思いますよ~(笑)

生活費を半分出したらあとは自由に使いたいとか、
ルームシェアじゃないんだから寝言は寝て言えって感じです。
夫婦になったら同じに財布になるからこそ、
どちらがどれだけ出そうが関係ないと思いますよね~。

私の友達にも、財布や結婚前の貯金まで別にしてる夫婦がいるのですが
私はそれを聞いた時に(離婚した時の為!?)と思ってしまいました。

我が家は結婚9年目で現在私は専業主婦ですが、
新婚当初の共働き時代から生活費は旦那の給料だけで出していき
私の給料はそのまま貯金や2人で行く旅行費などに回してました。

奥さんが妊娠出産で働けなくなる事ばかり考え気味ですが、
旦那だっていつ怪我や病気で働けなくなる時期があるか判らないのに
生活費以外は自由に・・・なんて貯金もしないのは考えが甘過ぎな気もします。

話し合って、財布を別にして生活費をほぼ折半までは歩み寄ったとしても
残りを自由にだけはさせないようにしないと今後厳しいでしょうね(^_^;)

でも、好きな人に言われたら従わざるを得ないのが辛いんですよねー。
だからこそ、彼もisoralさんの気持ちをもっと考えてくれても良いのに
「理解できない」で自分にとって都合の良い意見だけ通そうとするのも
なんだかなぁって感じでもどかしいです。
頑張って下さいー!!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>旦那だっていつ怪我や病気で働けなくなる時期があるか判らないのに
これ、考えもしなかった(笑)ほんとうですね。
>夫婦になったら同じに財布になるからこそ、どちらがどれだけ出そうが関係ないと思いますよね~。
そうなんですけどね。彼は「だったら、折半でもいいって事だろ」と言います。
私は今まで自分の為に使ってたお金は欲しい物を我慢してでも二人の為に貯金しておくと覚悟を決めてたんですけど、彼はそうではなかった様です。

お礼日時:2007/07/09 16:43

私も経験者です。



私も結婚当初は、別々の財布でした。でも、それは、女性にとって不利になります。どうしても妊娠、出産で働けなくなる期間があるので、財布を別々にしていたら、無理です。
私たちの場合は、長男を妊娠してから、婦人科の検診料を私がずっと払ってきていました。その上、出産費用まで私に払えと言ってきたので、一つにした方が、確実にお互いの給料から出し合えると思い、主人と話し合いました。

財布は一つにして、お互いの給料から生活費を出し、お互いの給料からisoralさんの給料額分毎月貯金する。そして、毎日、家計簿をつけ、毎月の収支報告をする。

彼にこのように話してみてはどうですか??。
我が家では、収支報告まではしませんが、貯蓄額の報告はしてますよ。

家計の財布は、一つにした方が確実に上手くしますよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もらった給料は一度一緒にしてから、生活費に割り当てていくほうがいいという意見が多いですね。
会計の財布は一つにしたほうが楽なんですね・・・。
fuwafuwa1723様は検診費用もご自分で払ってたんですか!
他の方もおっしゃってましたが、産むまでにも、産む時も、そして産んだ後もお金がかかるので収入ゼロの私には無理ですね。
>財布は一つにして、お互いの給料から生活費を出し、お互いの給料からisoralさんの給料額分毎月貯金する。そして、毎日、家計簿をつけ、毎月の収支報告をする。
これが一番いいのかもと思いました。
まず家計簿つけてから生活費がどれくらいかかるのかを見極めたいです。

お礼日時:2007/07/09 13:49

「収入案分」これを主張するのが一番ですよ!!


うちは完全収入案分です。夫の方が収入が多い分、家計に入れるお金も多いです。(家賃や光熱費や食費など毎月必ず生活にかかる)生活費を○○万と決め、それを収入案分で出し合います。貯金は毎月いくらと決め、それも収入案分で出し合います。手元に残ったお金が、毎月それぞれ自由に使えるお金です。
こうすれば給料に見合った小遣いが使えるし、貯金も公平にできます。
子供ができて奥さんの収入がなくなるときにはきちんと話し合って考え直しましょう。

ちなみに、家を購入する時には「どちらがいくら出したのか」ということを明白にする方が絶対にいいですよ!なので、貯金は(出し合う金額は決めていても)それぞれが自分名義で貯金する方がいいかもしれません。自分が出した分は自分の持分(家の権利)にしてもらわなきゃ、貯金としてお金を出したのに家の権利が全部旦那の物、ってなことになりかねないですよ。夫婦といえども、財布を開く時は「どこまでが誰のお金」って明白なのが一番です。「折半」なり「収入案分」なり、ルールさえ決めてあれば、あとは二人ともひたすらそれに従えば公平ですから(^^
(夫婦の収入に差があるようなので「収入案分」をオススメします)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほどですね。
彼とは年収も倍以上違うので、完全折半はきついのできちんと話し合います。
最初の一ヶ月で生活費がどれにどれくらいかかるかを家計簿につけて、その中でお互いに不満が出ないように話し合ってみます。
家の事も勉強になりました。

お礼日時:2007/07/09 13:36

私は、彼が言っていることが理解できません。


もう少し突っ込んで聞いたほうがいいのではないですか?

>彼は「夫婦になったら二人のお金になる。
>どっちの財布からお金を出しても、二人の給料を合わせたら結果は同じだ。
>だから、折半が嫌という君の考えは理解できない」と言っています。

と言っているんですよね?
なのに「折半」という単語が出てくることが本当に意味不明です。

我が家は↓に書いてますが
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3087130.html
私の給与は全額貯金、夫の給与内で生活しています。
(出産などで私の給与が激減する可能性もあるのでそういう考え方です。)
後は単に管理が楽だからです。

彼の言うとおり「夫婦になったら二人のお金になる。どっちの財布からお金を出しても、二人の給料を合わせたら結果は同じだ。」
なのですから、給与が入ったら、一旦全て一つにして、
その中から、貯蓄や、家賃、生活費、2人のお小遣い・などなど金額を決めて、
あらかじめ分ければいいのではないですか?
貯蓄額を、質問者様の給与額以上にしておけば、仕事をやめたとしても
生活には困らないと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私も彼のいう「夫婦になったら二人のお金になる。どっちの財布からお金を出しても、二人の給料を合わせたら結果は同じだ。」と言いながら「折半で」というのが訳がわからないというか・・・。
彼は子供できるまで、生活費以外はすべて自分で自由に使いたいと言っているので小遣い制は無理だろうと思いました。
僕は僕で会社で貯金はしてるから大丈夫と言ってましたが、金額も何も分からないし、それ以上突っ込んで聞くと「信用してないのか!」と怒るので、話し合いは途中で止めてしまいました。

お礼日時:2007/07/09 13:21

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