dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

今年の春頃、1年生のアイスバーグの苗を2本植えました。
1本は順調に育っているのですが、もう1本が下3分の1ほど、葉が黄色やにごった緑色に変色してきています。
そして最終的に葉は落ちてしまいます。この間まで何ともない様子だったのですが、最近雨が続いているせいかもしれません。
葉に斑点はありませんし、虫がついている様子もありません。
また、日当たり、風通しは悪くない場所です。
どのように対処したらよいでしょうか?

A 回答 (4件)

この時期、バラの下葉が落ちるといえば真っ先に頭に浮かぶのは黒星病なのですが、文面から見る限り、これとはちょっと違うようにお見受けします。



そのほかの原因として考えられるのは

水分不足(鉢栽培では出やすいので注意)
光不足
排水が悪い
ハダニの寄生
農薬散布による薬害(日中、高温期の散布は危険)
その他 (微量要素肥料の欠乏及び過剰 等々)

です。
それぞれ対処法が異なりますので、原因がはっきりしない限りこれ以上のアドバイスは難しいかと思います。
心当たりはありませんか?
    • good
    • 0

私もバラを沢山育てていますが、アイスバーグに限らずこの時期は葉が落ちてしまうものが沢山あります。


原因は黒点病がほとんどですが、また新しいのが出てくるのでいいとしています。
根が傷んでいれば、茎も黄色くなりしなびてきますから分かります。
新芽の小さいのが黒くなってのびない様であればこれも危険信号です。
茎と新芽がしっかりしていれば、葉はまた出るのでそのまま様子を見たほうが良いと思います。
下から茎も黄色くなるようだと、上の枝を挿し木すると二世ができるかもしれません。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

どうやら水不足だったようです。今年の夏は酷暑でしたが、水をどんどんあげて何とか乗り切りました。せっかくの水が流れてしまうのを防ぐため、株の周りに丸く溝を掘ったり、ずっと家庭菜園をやっている義父母がマルチングをしてくれたのが良かったのか、葉が落ちていた株の下のほうから葉が出てきています。
この場を借りて皆様にお礼申し上げます。どうもありがとうございました!

お礼日時:2007/09/18 11:42

挿し木をしましょう。


私もバラが少ない頃は、悩みばかりでしたが、挿し木をして予備が増えると、消毒しても何をしても枯れるものは仕様がないと、諦めています。
大雑把に考えて、根を引き抜いて根の様子を見て白い根が無いのなら捨てましょう。
挿し木の仕方は検索すると、一杯出てきますよ。
購入時に病気を持っている苗は多いですよ。
    • good
    • 1

根詰まりか根腐りと考えます。

根を観察してみてください。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!