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水泳は小学生の頃少し習っていてクロール、平泳ぎ、背泳ぎが泳げていました。タイムも計っていたし、泳げていたのですが、中学生になってから泳げなくなりました。高校の時は息継ぎもできない状態です。
水泳と自転車は一度できたら一生できると聞いたのですが

なぜできなくなってしまったのでしょうか?原因わかる人いますか?

A 回答 (1件)

「できない」というのは「金槌のようにゴテッと溺れてしまう」ということでしょうか? 単に、以前ほど思うように進まないとか、ストローク2回でヘトヘトとかいう状態なら私もそうです。

トレーニングしていない分、筋肉が衰えているし、体型や体重だって変わったので、当然だと思っています。私の場合、たぶん、クロールならクロールで使う筋肉が鍛えられれば、小学生体型の時のようにはいかないかもしれませんが、もう少し復活すると思います。現に、まるで練習していない場合に比べ、少しずつ体操などを毎日して、当日は準備体操もして泳いだほうが長い距離を泳げます。

反面、自転車は、歩行に使う程度の筋力さえあれば、近所の買い物くらい疲れずにこげるし、脚以外はバランスの問題なので、そのバランス感覚を一生忘れないのだと思います。自転車だって、ずっと脚を鍛えていなかったら、上り坂や長距離は挫折しやすくなりますよね。
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