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昨日、庭の草刈を高校生の子供にやらせたところ、エンジンをかける前に燃料を送り込むポンプを何回も押されてしまいエンジン部から燃料がポタポタたれていて、エンジンが掛からなくなってしまいました。メーカーに問い合わせたところ、分解してオーバーホールすれば大丈夫との返事でしたが、分解はある程度知識のある者にやってもらってくださいと、付け加えられました。機械オンチの私でも簡単に直せる方法があれば、ご指導下さい。刈払機は三菱エンジンの一般的なタイプです。

A 回答 (2件)

燃料を送りすぎたのでスパーク・プラグが濡れてしまい、発火しなくなったのだと思います。

そのような時はスパーク・プラグをはずし、乾いた布で拭きます。ついでに外したまましばらく放置し、中の燃料が蒸発するのを待つと良いと思います。
スパーク・プラグを抜くにはプラグ用のレンチがありますのでそれを買ってこなければならないかも知れませんし、プラグが冷たければラジオペンチなどで外れる場合もあります。
プラグ・レンチは下のようなものです。普通のレンチの奥が深くなっているような構造です。
http://www.rakuten.co.jp/ktc/415530/415805/50510 …
もしかして100均で買えるかも知れません。私だったらまず、プラグが冷たいことを確認してからラジオペンチでゴリゴリやってみると思います。プラグが熱いと外れませんので冷たくなるのを待ちましょう。
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エンジン式刈払機、小型エンジンから竿があって先端に円盤刃物が回転するものでしょうか。


たぶん、ガソリンがシリンダー内に行き過ぎ(吸い込みすぎ)ただけのような気がしますので、その場合の対処法の一つですが。
まずプラグレンチで点火プラグをはずしてプラグを乾かします、圧縮エアーなどがあれば電極部を吹きつけたりします、プラグをはずした状態で何回か始動ロープを引き、シリンダー内も乾かします。
点火プラグが乾いたら取付けて始動させてみます。
初期始動用の手もみポンプは、もみ過ぎても余分がタンクに戻るだけですので大丈夫ですが、その部分からガソリンがもれている場合は部品交換になる場合がありますが、もれていてもエンジン始動は可能ですが引火の危険性もあり危険です。
分解整備、部品交換は専門家にまかせてください、購入した店か、農機具屋さん、たまに自動車屋さんなどもやっている場合があります。
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