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車を近所のモータースに車検を出したら(過去2回、違う車で)
光軸調整費を取られたのですが…
2年でそんなに簡単に光軸が狂うものなのでしょうか?
過去にそこのモータース意外に光軸調整費を取られた事は無いです。
車種は、ステップワゴン(2年で2万キロ)とテラノ(ONしか走ってなかった(2年で5000キロ))でした。

A 回答 (3件)

車の光軸は、簡単に狂います。


まず車検時に光軸が狂っていない車なんて無いといってもいいくらい
正常な車は無いといってもいいくらいです。

ほとんどの整備工場はこのことを知っているので別料金で取るという事はしませんし
自分の所で車検を通す事のできるディーラー以外の整備工場は
検査場に持っていく前にほとんどの業者がテスター屋さん(予備車検)に持っていき
そこで調整をしてもらえるのでテスター代と書いて有りその中に含まれています。

もしそのモータースの見積もりにテスター代と書かれていない場合は
テスター屋に持っていかないで自分の所で整備して
直接検査場に持っていく考えなのかも知れません。

もし見積もりに光軸調整費とテスター費両方入っている場合カットしてもらうように
突っ込んで見る価値はあると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
結構簡単に狂うものなのですね。
確かに光軸調整費とテスター費両方入っていました。

お礼日時:2007/07/25 23:43

車検に出した整備工場は認証工場なのでしょうか?それとも指定工場なのでしょうか?指定工場の場合、通常は検査機器使用料とか検査代行料みたいなものの中にそういった調整料は含まれていると考えるのが一般的だと思います。

ただし、通常の作業時間内でできる調整が基本ですから、壊れていて調整に時間がかかる様な場合はこの限りではありません。
光軸は狂いますが、通常の使用方法で大きく外れる事はまずないでしょう。前回の車検が保安基準ギリギリであり、調整しなかった場合、今回の車検は少しずれただけで不合格になる可能性があります。
数値が基準の真ん中であれば多少ずれても大丈夫です。

私の経験から言わせて頂くと、最近のヘッドライト自体の光軸はそんなに簡単には狂わないと思います。なぜなら前回の車検で調整した車両は今回もほとんど基準範囲内のものばかりです。昔のシールドビームとかは知りませんが。

それよりも他の原因で狂う場合が主ではないでしょうか。
タイヤの径が前後で違う(空気圧や磨耗度合いも含めて)とか、サスペンションのへたり、ヘッド球を変えても狂うときはあります。持ち込み車検の場合乗る人の体重にも影響されますしね。

基準はある程度範囲があるのですが運が悪いと基準からはみ出てしまいます。テスターに対しての車両の乗入れ方や、それぞれのテスター自体にも誤差がありますし。

その整備工場は認証工場なのではないでしょうか?
平成10年9月1日以降に製作された車両においては、調整はロービームが基準になっています。それまでに製作された車両はハイビームで光軸を測定、又は調整しておりました。実はロービーム基準の車両のヘッドライトをハイビームで測定すると不合格になる場合が少なくないのです。
あくまで推測ですが、今回の場合そういった可能性があるかもしれませんね。今の法律はロービームが基準なんですが、現実は未だハイビームが基準なんです。まずハイビームで測定し、不合格ならロービームで測定し、それでも不合格ならロービームで調整するんです。
しかしハイビームで合格ならOKなのでハイビームで調整してしまう人が多いんです。
しかし次の車検でロービームを測定すると、光軸はあさっての方向を向いている事がよくあるんです。この矛盾を支局に問い合わせた事がありますが、あの人達も良くわかってないんです。うやむやにされて終わりました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
指定工場です。
狂わない時もあるんですね。

お礼日時:2007/07/26 00:03

検査に受かるには調整しないと駄目です、段差での振動でも狂いますしタイヤが変ったり減ったりショックなどのへたりで車高がちょっとでも変れば相当狂います、まれに狂ってない車も有りますがテスターにかけなければ判りません。


それと請求の仕方が違う場合も有ります光軸調整費として取らずに別の項目に入っていたりする場合も有ります、請求の仕方は会社によって違いますので。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
請求の仕方の違いみたいですね。

お礼日時:2007/07/25 23:48

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