銀行の役割の一つとして、信用創造のプロセスがありますが、
このプロセスの仕組みがわかりません。
学校ではこのプロセスを以下のように習いました。

 Aさんは100万円の現金を持っている。
→Aさんは手元に10万円残して、90万円を銀行に預金する。
→銀行は1万円を預金準備として手元に残して、
 89万円を貸し出す。
→借りた者には89万円の現金が手に入る。
→9万円を手元に残して、80万円を預金する。
→銀行は・・・・・・・・・・
→89万円の現金が新たに作られる。
 このような動きによって、銀行は貨幣を創造する。

このプロセスがよく分かりません。
なぜ89万円が作られたことになるのですか???
このような動きの中では、
市場に出回っている貨幣の量は変わらないと思うのですが。
どうしてこのようなことで、「現金が作られている」と言えるのですか???
「現金が作られる」ということは、
市場の貨幣の量が増えているっていうことですよね???
それとも、ここで言う「現金が作られている」ということは、
普通の考えとは違うのですか???
そして、この銀行と人との間のやり取りが、
何のやり取りなのかもイマイチ分かりません。
教えてください。

A 回答 (6件)

簡単に言いますと、これはマルチみたいなものなのです。


マルチだからといって悪いことではないですが、構造的にはマルチと同じです。

まず何より重要なのは、銀行預金の通帳残高にある数字は日本円とは別のものだということです。
あれは日本円と引き換えることが出来る商品券みたいなものです。
あまりに日本円とそっくりなので日本円と同一視していますが、銀行預金というのは銀行に対する債権(貸付金)であり、日本円とは全く別のものです。


1.その上で信用想像の部分だけを極々単純化してみましょう。
あなたとA、B、Cの4人がいる社会を想像してみてください。

・あなたは日銀さんに1万円を借りました。そしてあなたは1万円をAさんに貸します。
このとき社会にはあなたが1万円の債権+1万円の債務、Aさんには1万円お金+1万円の債務を負っています。
つまり社会には合計で、1万円のお金+1万円の債権+2万円の債務が存在していることになります。


・さらにAさんは1万円をBさんに貸します。
このとき社会にはあなたが1万円の債権+1万円の債務、Aさんには1万円の債務+1万円の債権、Bさんは1万円のお金+1万円の債務を負っています。
つまり社会には合計で、1万円のお金+2万円の債権+3万円の債務が存在していることになります。

・さらにBさんは1万円をCさんに貸します。
このとき社会にはあなたが1万円の債権+1万円の債務、Aさんには1万円の債務+1万円の債権、Bさんは1万円の債務+1万円の債権、Cさんは1万円のお金+1万円の債務を負っています。
つまり社会には合計で、1万円のお金+3万円の債権+4万円の債務が存在していることになります。

つまり、資産である債権が創造されている裏側では負債である債務が創造されているのです。


2.「Aさんは100万円の現金を持っている」の例
ここで創造されているのは通貨として利用できる銀行預金であって貨幣ではありません。
そして、その銀行預金は国民が銀行にお金を貸した債務です。
つまり銀行預金の拡大は、国民の資産である債権が拡大していることでもありますが、その裏側では銀行の負債である債務が拡大しているということでもあります。
しかし、銀行は借り集めたお金を貸し付けています。それを見ると、銀行の資産である銀行貸し付けは拡大し、国民の負債である銀行借り入れは増大しています。
つまりここでは二つの信用創造が発生しており、それぞれの信用創造は表から見ると資産の増大ですが、裏から見ると負債の増大です。
そして両者を差し引きすると+-0になります。

どこかで、借りている人がいるということは、どこかで貸している人がいるということであり、その差し引きは絶対に+-0になるわけです。


3.さてこの現象にどのような意味があるのでしょうか?
何よりも重要なことは社会には沢山の通貨が必要であり、また沢山の借り入れを必要としている人がいるということです。

もし信用創造がなかった場合、社会が必要としている通貨を全て国が輪転機を廻して発行して、さらにお金を必要としている人に貸し付けなければいけません。
つまり、2.の例でAさんが90万円を預金をせずにタンスの奥にお金を隠してしまえば、89万円を欲している借り手に国が輪転機を廻してお金を作って渡さなければ経済が回らないということです。
これは非常に危険なことです。

なぜならば、Aさんがタンス預金をしている間はいいですがAさんとBさんが同時にお金を使おうとするとお金が社会に100万+89万=189万円のお金が出回るからです。
社会にはそんなお金に見合うだけの商品がありませんからインフレが発生します。

しかし信用創造によって調整されている場合は、Aさんが預金をおろして使おうとするには銀行は誰かから返してもらったお金を渡しますので社会に出回るお金は常に一定になります。
つまりとても安定性が高いシステムなのです。

それでも時々トラブルは起こりますが、これだけ活発な経済活動をしているのに時々しかトラブルが起こらないということ自体素晴らしい証拠なのです。


4.まとめ
確かに信用創造は胡散臭い動きに見えますが、社会全体で見れば借金が100億増えて貸付金が100億増えてるだけで+-0なのです。
しかし、その数学的には無意味な金の貸し借りが円滑かつ強靭な経済活動を支える大きな基盤になっているわけです。

蛇足
ちなみにこの信用制度が未発達な過去の世界では、お金を作るには金や銀などの貴金属を使うしかなく、慢性的な通貨不足に悩まされてました。
中国の元が滅んだ原因の一つが銀不足によるデフレだったといわれています。
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実際に存在するお金の量と経済に流通しているお金の量は


イコールではありません。
前者は経済学的にはハイパワードマネーと呼ばれ、後者は
貨幣供給量(マネーサプライ)と呼ばれます。
あなたの疑問は両者を混同しているからです。
一定量のお金が経済に出回っていても、実際に使うことの
できるお金はそれ以上の額になります。
この倍率を信用創造における貨幣乗数といいます。
その仕組み、お金を貸し借りしても、その全額が現金とし
て出回るのではなく、一部は銀行内部に留まり、銀行がそ
れをさらに貸し出している、ということです。
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 信用の創造についてよくわからないのだとおもいます。


 お金持っても買い物できますよね。僕なんか1万円以上の買い物はクレジットカードを使います。別に僕が買い物をしたから日本銀行でお札を刷っているわけではありません。そう具体的に考えれば分かるはずです。
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私も同じような疑問を持って、質問をしています。

しかし、まだはっきりと理解できる回答を得ていません。

私は、どうしても市場に紙幣が増えるには、不正がないと増えないのではないかと考えています。

日本銀行のお金を誰かが盗み、市場で消費することによってしか、市場での貨幣は増えません。
moqmoqmoqさんが貨幣供給量として、『現金通貨+預金通貨+譲渡性預金』と述べてみえますが、負債、借金を入れれば貨幣量は変わらないはずです。

学校でどのように教えられたかをもっと詳しく知りたいです。「学年」「教科書では」「~先生が」。

私もこの問題をはっきりすることがとても大切なことと思っています。下記に私が質問して、多くの方から回答を得ています。そうして私の補足も載っています。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=26343
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→Aさんは手元に10万円残して、90万円を銀行に預金する。


→銀行は1万円を預金準備として手元に残して、
 89万円を貸し出す。

普通,貨幣供給量(マネーサプライ)とは,
『現金通貨+預金通貨+譲渡性預金』
で定義されます。これがよく新聞に出ているM2+CDのことです。
つまり,貨幣の量とは預金通帳の数字もカウントされるのです。

Aさんは使わないから90万円を銀行に預けたのですよね?
このとき,Aさんの預金口座には90万円という数字が記入されます。
つぎに,銀行は89万円を貸し出しますが,その元となったAさんの
銀行預金の通帳の数字はそのままです。
つまり,銀行はお金を貸しているにもかかわらず,銀行から借りたほう
も現金を手に入れるのですから,結局は貨幣供給をしていることになり
ます。
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90万円預けて89万円貸すのですよね。


紙幣の量(物量)は右から左へ移動しただけですから増えませんよね。
要は、Aさんは、預金した90万円が資産として残っている。→何時でも引き出せる。
そして借りた者は89万円を自由に使える。
こういうことではないですか? よく分からないけど。
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Aベストアンサー

確かに、お金を使った人は利息を余計に返すのですから、元締め(?)の日銀のお金だけが増えて、他は減る気がします。が、それが市場を貧乏にはしないということを、まず2つ書きます。

1) まず、お金がなくなっても手元には物やサービスという豊かさが得られています。お金(日銀券)は信用のある交換手段に過ぎませんから、なくなることイコール市場の損ではないですよね(怒らないでで次を読んでください)。有りえない話でしょうが、仮に日銀券を日銀に全部返してしまったとしても、例えば変わりに米ドルとか貝殻とかがお金になるならそれでも経済は営まれるし発展するはずです。ただし、金に変えられるお金や金そのものでは、量的に上限があり役不足だったと聞いた覚えがあります。今の経済活動というのは、もともと価値の無いはずのお金が「天下の回り者」となって、物やシステムが豊かになるというものではないでしょうか。

2) 市場で回り始めたお金は、実際にある量よりも増えるとのことです。taurus4 さんが言われた「信用創造」のことです。これは別にマジックでもトリックでもなく、銀行の預金とか融資とかが成り立っている以上起こるメカニズムのようです。ただし、この原理は、市場のお金が銀行を介して動く時に、同じお金が違うお金として数えられるという必然によって成り立ちます。つまり、市場経済が回っている限り、そこにあるお金はお化けと化し、日銀よりも強くなるということでしょうか。

さて、実際にはそれでほとんど片付くと思うんですが、なおも「市場から日銀が集めるお金は、出てった分よりも常に大きい」んですよね。市場のお金(経済)が大きくなり過ぎる分には、利息で回収して(多く返済してもらって)冷ましてやればいいですが、逆に経済の回り方が均衡に達しもう大きくならくなったとしたら(0成長とかマイナス成長になったとしたら)、いくら市場に物やサービスという財(豊かさ)が残っても、出回っていたお金が減っていく気がしますね。

ところで、お金が燃えちゃったりした場合、適当に見積もって出すしかないですよね。その辺まったく知らないんですが、うまいこと後腐れなく市場に放出されるお金が多分あるんだと思います。燃えるだけでなく、外国に消えていってしまうお金もあります。(なくなったはずのお金が見つかったり、外国に逃げたお金の需要が無くって逆に戻ってきてしまえば恐いことになるでしょうね・・・将来、米ドルの需要がなくなっていくと物凄いことが起こるんじゃないかなと思います) で、どこかで「成長通貨」と呼ばれるものも補う必要があるんだと思います。ただ、その実体はどなたかにお任せしないと。金融政策だけでなく財政政策も絡んでいるのだと思います。

現状では、日本がお金を回して商売をすることで、さらに外国からお金が入ってきて潤っているんだと思います。損した国はどうしてるかは聞かないで下さい。経済に関しては全くの「ど」素人で申し訳ないんですが、まだ納得もされてないようですので思いついたことを書かせてもらいました。

Yui-s でした。

確かに、お金を使った人は利息を余計に返すのですから、元締め(?)の日銀のお金だけが増えて、他は減る気がします。が、それが市場を貧乏にはしないということを、まず2つ書きます。

1) まず、お金がなくなっても手元には物やサービスという豊かさが得られています。お金(日銀券)は信用のある交換手段に過ぎませんから、なくなることイコール市場の損ではないですよね(怒らないでで次を読んでください)。有りえない話でしょうが、仮に日銀券を日銀に全部返してしまったとしても、例えば変わりに米ド...続きを読む


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