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国債をじゃんじゃん発行しても問題ない
と言っていた学者や政治家は、この円安に対して
どのような発言をしていますか?

2日前に為替介入し一瞬上がりましたが
今日もジワジワ下がっています
そもそも為替介入とは、急激な円安や円高に冷水を浴びせ
落ち着かせることが目的で、何度も続けてやるべきではないと
言われています

通貨発行できる国ですから、国債をいくら発行しても
日本が破綻することはありませんが
このような円安につながっているように思います

円安と国際残高は関係ないと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます

    日本には、海外資産があったり企業や個人が資産を多く持っているから
    国債はまだまだ発行できる
    アベノミクスは大成功
    GDPの2.6倍の国債残高など、どうってことないと
    ある自民党議員や政府御用学者が言っていたと思います

    この人たちは、今、どんな発言をしているのでしょうか

    日本は破産していないから大丈夫?
    困っているのは貧乏人で自己責任だ
    と言っているのしょうか?

      補足日時:2024/05/01 16:22
  • 2年前に森永卓郎氏と藤巻健史の会談があり
    森永氏は、あと3000兆円国債を発行しても大丈夫と言っていたが
    藤巻氏はハイパーインフレや円安、株安が起きると言っていました
    ブラックマンデーのような株安が起きていませんが
    円安やインフレ物価高は起きています

    日本が破綻する可能性は少ないですが、円安やインフレになれば
    国民生活が厳しくなるのは分かりきったことです

    つまり森永卓郎氏は間違っていたのではないか?
    (膵臓がんで厳しい状態のことは承知しています)

    じゃんじゃんと言う表現は、3000兆円追加国債のことです

      補足日時:2024/05/02 15:53
  •   補足日時:2024/05/02 15:54

A 回答 (11件中1~10件)

No.10の補足。


C5)24・5・1、FRBは政策金利を5.25~5.5%に据え置いたが、QTでFRB保有国債を毎月600億ドルずつ減らしてきたのを250億ドルに下げた。インフレ率の低下が遅いにも関わらず、半分以下に下げた。これは大きな金融緩和であり、市中にばらまいたドルの回収ペースが大きく↓する。即ち、ドルじゃぶじゃぶ状態が長く続く、という大きな変更である。その為、ドルの先行価値が低下し、円は152円まで円高になり、ひとまずFundの円売り攻撃は緩和された。しかし日本のマスコミはこれを殆ど無視して触れてない。為替介入、政策金利の据え置きを強調し、年内の金利↓は0.25%1回の予想を強調している。
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C1)円安の原因は何か?株も円の価値も、全ての値段は需給で決まる。

これが原則。大量に円を発行すれば円の価値は下る。株も増資して株を新たに大量に発行するといえば、その会社の株価は暴落する。国も会社も同じである。買う人が多ければ、低い配当の株でも株価は高くなる。将来の成長、値上りを期待して買うからだ。円を売る人が多ければ円安になる。米国の金利が高くなり、円を売り米ドルを買い、米国債を買う人が増えると、ドル高になり、円安になる。
日本国債の金利が上り、日本国債を買う人が増えると、円高になるが。
日本国債の金利を上げると金利支払いが増え、政府予算を圧迫するので、金利を上げられない。日本は既に国債を大量に発行しており、日本は今後も永久に低金利でしか国債を発行できない国である。

C2)円の価値はその国の国力を表す。貿易赤字が続き、外貨保有額が減れば、力のない国として、ボロクソ国家とみなされて、円はFundから売り浴びせられ円安になる。現在の日本は貿易赤字が続く、力のないボロ国であるが、その認識が国民にない。中国、韓国、台湾に産業競争力で負け、台湾のTSMCに半導体技術の教えてもらっている劣等生だという認識がない。
為替介入して外貨が減っても、ボロ国とみなされる。

C3)国債を大量に発行し、その金利支払いが大変な事になるから金利を上げられない。国債を大量に発行→外国が金利を上げても、日本は金利を上げられない→ 金利が、外国>>日本、となる。→世界で、日本の通貨だけが売られて安くなる。

日銀総裁はその本当の事を言わず、嘘ばかりを言い続けている。
2年以上も消費者物価が2%以上、上っていてもまだ十分でないとウソ言い張り、株価が史上最高値を付けてもまだ不景気だとウソを言い張る。アホですな。それでいて為替介入した事も発表せず、コソコソした事しかできない政府。日本人は昔からこういうコセコセした民族ですな。

C4)森永卓郎は。日本は為替介入で大量のドルを売り、大量の円を獲得したから、その円を国民皆で使いましょう、などとたわけた事を言ってます。日本は大量の米国債を持っているが、現在の米国債は最安値の状態。その安値で米国債を売ると、日本は大損ですし。
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森永卓郎の言うことは嘘ばっかりです。

 彼は数年前から日本の株は暴落すると言い続けていました。2022年には、持ち株はすべて売却したと自慢していました。 その後何が起こったかはご存知の通り。
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> 円安と国債残高は関係ないか?



関係ないです。
日本の政策が原因で、アメリカ国債の利率が4〜5%になっているということは120%ありえません。
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国債をじゃんじゃん発行しても問題ない


と言っていた学者や政治家は、この円安に対して
どのような発言をしていますか?
 ↑
円安はGDP増加要因ですから、歓迎して
いるでしょう。



円安と国際残高は関係ないと思いますか?
 ↑
為替は、基本、通貨発行量の比で決りますから
関係は大いにあります。
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真っ当な学者・政治家なら、”ジャンジャン発行していい”ってのは限度額の範疇にあるから・・って縛りの上での発言です。


国民の金融資産に対して、影響を与えるほどの国債発行は肯定してないはずです。

ただ、難しい言っても理解できない民衆に対して、わかりやすいように”現状なら”ジャンジャン発行して良い・・って言ってるだけ。
それに、理由説明すると、国民が嫌がるから・・・(最悪、国民の資産凍結すれば対外的に負債を負うことは無い事)
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破綻することはない?返す見込みがないので、これまでも格付けが下がりましたが更に下がれば、全く運用が無理になりますよ。

増税すれば経済は更に冷え込むので微増税しか出来ない。
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国債発行と円安の関係について、日銀が国債を買い支えようとすればするほど、引き締めを急ぐ海外中銀との差が鮮明になり、円安が進むという連鎖が生じるという観測があります。

 しかし、国債発行による内需拡大により、海外から日本への投資が増えるため、これが「円高」の圧力にもなり、ほとんど円安にはならないという意見もあります。 明確な円安の主な要因の一つは、2国間の「金利差」です。 

また、日本の貿易収支や資本収支がマイナスになれば円安になりますが、現在、日本は対外的に経常収支が黒字であり、対外純資産も黒字です。 本来なら円高になる状況です。 しかし、アメリカの金利が高いため、日本からアメリカへの投資が増えて円安方向に働いているのが現状です。
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お馬鹿ちゃんみたいに国債をじゃんじゃん発行してしまい



金利を上げると国債に利子が増し日銀の借金が増えるじゃん

って、心の中でひそかに思っていると思います。

えらいこっちゃってね(笑)

 だから金利を上げる前に、今は発行数を減らすしかないのですが

日本は綺麗ごと天国なので、いまだに貧乏人や高齢者に対し財政支出を行い

元気なジジババは65歳になると働けるのに働かず年金を受け取り

国に権利た社会保障だと負担をかけて知らぬ顔をしているのです。
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> 国債をじゃんじゃん発行しても問題ない


まだまだ余裕がある今時点では問題ない、と言うだけです。
余裕が消えれば、円の価値が失われ(消えて)、国家が破綻します。

> 通貨発行できる国ですから、国債をいくら発行しても
通貨発行と国債発行は、意味が全く異なります。

> 円安と国際残高は関係ないと思いますか?
円安が止まらない原因は、
アベノミクスの第一の矢を、未だに継続し続けているから、です。
国債残高は、まだ十分余裕があるので、関係が無いです。
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