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アルバイト先でよくお客様に「希望はありますか」ということを問うのですが、その場合「ご希望はございますか」と言うのは正しいのでしょうか。
同じような質問があったので拝見させていただきましたが、そこでは「ご希望はございますか」で正しいということでした。

「ございます」は本来「ある」や「です」の丁寧語ですが、今は謙譲の意味も含めて使われると書かれているサイトがありました。
「ご希望はございますか」の場合、「ございますか」の主語は「ご希望」ですが、「お客様のご希望」のため、もし「ございます」に謙譲の意味が含まれているならふさわしくないような気がします。

敬語の文法的には「ご希望はございますか」で誤っていないと思うのですが、現代の「ございます」の使われ方にならうとどうなのでしょうか。

よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

はじめまして。



ご質問1:
<「ございます」は本来「ある」や「です」の丁寧語ですが、今は謙譲の意味も含めて使われると書かれているサイトがありました。>

ご質問の例文では、「ございます」は「ある」の丁寧語になります。


ご質問2:
<「ご希望はございますか」の場合、「ございますか」の主語は「ご希望」ですが>

「ご希望」は「ございます」>「ある」の主語ではありません。

「は」があるので、主格を表す格助詞と錯覚されますが、この「は」は、物・事を他と区別して取り立てて示すのに使う係助詞です。

実際は、
「お客様は、ご希望は、ございますか。」
という文があり、「ございますか」の主語は、「お客様は(あなたは)」となります。

例:
「たばこは吸ってはいけません。」

「あなたは、たばこは、吸ってはいけません」
この「は」もご質問文の「は」と同じ働きで、主語「あなたは」述語「吸ってはいけません」となります。


ご質問3:
<敬語の文法的には「ご希望はございますか」で誤っていないと思うのですが、>

誤っていません。

1.ご希望:この「ご」は、相手の行為「希望」に接続する尊敬語です。

2.ございます:「ある」の丁寧語です。

3.「ご希望はございますか」で、尊敬語+丁寧語になっており、正しい敬語の用法となります。


以上ご参考までに。
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この回答へのお礼

ご丁寧に教えてくださり、大変勉強になりました。
疑問に感じていた部分も理解できました。
つくづく日本語は難しいなと思ってしまいます^^;
ご親切なご回答、どうもありがとうございました。

お礼日時:2007/07/29 23:35

“正確”な謙譲語に当てはめて考えてみましょう。


この場合、「おる」という表現が適しているので、「ご希望はおりますか」という文章になります。
確かに不自然です。
どうしても謙譲語が使いたければ、「ご希望をお伺いしましょうか」というような感じになるでしょう。
しかし、「ございます」はあくまで丁寧語です。
最近の使われ方というのは、誤用を勘違いしたり、自分だけのルールで使っているというものがほとんどです。
今の使われ方しか正しくないと仮定したら、そもそも文法は成立しません。
正直、今の使われ方なんか気にする必要はないと思います。
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この回答へのお礼

>最近の使われ方というのは、誤用を勘違いしたり、自分だけのルールで使っているというものがほとんどです。

その通りだと思います。
もし「ご希望はございますか」が誤りだとしても、現代に使われているなら正しいと言わなければならなくなりますね。
勉強になりました。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/07/29 23:21

>「ございますか」の主語は「ご希望」ですが、


このへんの理解からおかしくなっているのではないでしょうか。
「ございますか」の主語は「ご希望」ではありません。
アメリカにのレストランに行ってメニューを頼むとき
「I am coffee」
とウエイターに真顔で言って爆笑されたという日本人の話を
聞きますが、それと同じです。
「ご希望はございますか」は正しい日本語です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「I am coffee」の例、とてもよく分かりました。
「ございます」の主語は何なのでしょうか?

お礼日時:2007/07/29 23:19

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Q「ありますでしょうか」はアリなんでしょうか?

 最近、ネットやメールで「ありますでしょうか」という言い方をよく目にしますが、これは日本語として正しい形なのですか?

 「でしょうか」は「です」の疑問形と思っているので、「ありますでしょうか」は「ます」と「です」を二重に使っているように感じ、私にはどうもしっくり来ません。

 過去、ファミレスでよく聞く「よろしかったでしょうか」にも違和感を感じましたが、これが実は過去形の「た」ではなく、丁寧語の「た」であり、正しかったという経験以来、自信が揺らいでおります。

 どなたかすっきり説明して頂けないでしょうか?よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

はじめまして。

「ありますでしょうか」は間違った日本語です。

正しい日本語文法では
「ありますか?」
「あるでしょうか?」
になります。

このどちらも、「ます」「です」といった丁寧語がそれぞれ使われており、敬語を少しでも使っているという点で常体ではなく、相手に失礼な表現にはなりません。

ご質問の例は、「でしょう」が常体だと勘違いしているところから起こった現象だと思われます。「でしょう」=「だ」の丁寧語「です」の未然形+婉曲表現を表す助動詞「う」の複合語だということを知らない人の誤用です。

「でしょう」は既に敬体なので、ます+でしょう=ますでしょうは、2重に丁寧語を遣い、おかしな表現になっているのです。どちらか一方の丁寧語で十分敬語になるのです。

ただ、「ありますでしょうか」が相手への敬意を増幅させるため、2重の丁寧語を使用した形、と言えば何も失礼なことはなく、迷惑のかかる表現でもないので、自然に定着の様相を見せているのでしょう。

これは「アリなんでしょうか」が通じる理由と同じです。この文は「アリ」を名詞化した表現です。分解すると

アリ:
「有る」の名詞化(口語)

なん:
断定の助動詞「だ」の連体形+助詞「の」+断定の助動詞「だ」の終止形=「だのだ」→「なのだ」→「なんだ」と転用したもので、2重に断定を遣っており強い断定になります。ここでは、語幹の「なん」の使用となります。「なの」に比べて「なん」はより口語的になります。

でしょう:
丁寧語「です」の未然形+婉曲の助動詞「う」

か:
疑問の終助詞

口語では、この語がまかり通るように、ご質問の「ありますでしょうか」もまかり通っているということです。ただし、文法的にはどちらも間違いですが、、、。

以上ご参考までに。

はじめまして。

「ありますでしょうか」は間違った日本語です。

正しい日本語文法では
「ありますか?」
「あるでしょうか?」
になります。

このどちらも、「ます」「です」といった丁寧語がそれぞれ使われており、敬語を少しでも使っているという点で常体ではなく、相手に失礼な表現にはなりません。

ご質問の例は、「でしょう」が常体だと勘違いしているところから起こった現象だと思われます。「でしょう」=「だ」の丁寧語「です」の未然形+婉曲表現を表す助動詞「う」の複合語だということ...続きを読む

Q敬語で「希望はありますか?」

仕事で必要なのですが、いつも迷ってしまいます。周りは「ご希望ございますか?」と言っていますが、私にはこの言い方は尊敬語と謙譲語が混ざってしまっているようで、どうしもおかしいように思えます。今は「ご希望おありでしょうか?」と使っていますが、綺麗な敬語で「希望はありますか?」というにはどのように言うのが良いのでしょうか?どうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m

Aベストアンサー

ちょっと失礼します。

言葉は日本語でも外国語でも難しいものですよね。
私も言葉の言い回しには悩む時が有ります。
察するに、御客様が望んで居られる事が有るかどうかを質問する際のシッチュエーションなのでしょう。
さて、大雑把に言えば、敬語は割りと長い表現を使えば、尊敬度が上がると感じられる傾向に有ります。
ですから……
御座いますを使うなら
 御希望は御座いますしょうか?
 御希望は御座いますか?
有るを使うなら、
 御希望は御有りでいらっしゃいますか?
 御希望は御有りでしょうか?
 御希望は御有りですか?
 御希望は有りますか?
の順に尊敬度が下がり、"タメ度"と云うか、親密度、悪く言えば馴れ馴れしさが上がると思います。
また、
御客様は御希望はどの様でいらっしゃいますか?
等とちょっとクドめの表現も有るかと。

接客では御客様の個性によって、対応を工夫すれば良いと思いますので、場面場面で色々使い分けても良いかと思います。御自分のスタンダードとして無難な線をひとつかふたつ、持っておきたいのでしたら、御勧めは、
「御希望は御有りでしょうか?」

「御希望は御座いますでしょうか?」
の二つですね。
この二つを適宜使い分ければ、大概の場合は十分、かつエレガントな応対が出来るかと思います。
この時、「は」は御忘れ無き様に……。
まずは御話まで。御役に立てれば幸いです。

ちょっと失礼します。

言葉は日本語でも外国語でも難しいものですよね。
私も言葉の言い回しには悩む時が有ります。
察するに、御客様が望んで居られる事が有るかどうかを質問する際のシッチュエーションなのでしょう。
さて、大雑把に言えば、敬語は割りと長い表現を使えば、尊敬度が上がると感じられる傾向に有ります。
ですから……
御座いますを使うなら
 御希望は御座いますしょうか?
 御希望は御座いますか?
有るを使うなら、
 御希望は御有りでいらっしゃいますか?
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Q「ご連絡いたします」は敬語として正しい?

連絡するのは、自分なのだから、「ご」を付けるのは
おかしいのではないか、と思うのですが。
「ご連絡いたします。」「ご報告します。」
ていうのは正しい敬語なのでしょうか?

Aベストアンサー

「お(ご)~する(いたす)」は、自分側の動作をへりくだる謙譲語です。
「ご連絡致します」も「ご報告致します」も、正しいです。

文法上は参考URLをご覧ください。

参考URL:http://www.nihongokyoshi.co.jp/manbou_data/a5524170.html

Qございますでしょうか(再質問)

 いつもお世話になります。
 ビジネスマンのわかりやすい!基礎敬語講座というページを読んでいますと、
「ございます」は、謙譲の意味が含まれているため、相手の人や行為が主語の
場合には使えないとありました。
 ○○様でございますね?----------------×
 お元気でございますか?----------------×
(ただし、goo辞書(大辞林)には「どなた様で―・すか」の例文があるようです。)
 また、「でございます」は、丁寧語「です」の元のかたちなのですよね。
以前、こちらで伺いましたとき、
「です」の推量「でしょう」は、用言の終止形、連体形につくことができるから
「いかがお過ごしでございましたでしょうか?」という挨拶は、文法的に誤りはないと
教えていただきました。ただ、その意味を考えると、
「(いかがお過ごし)ですでしょうか?」となって、
です+ですの重言になりはしないでしょうか。
 相手が主語の場合に「ございます」「でございます」が使えるかどうかとあわせて
ご教示をお願いします。

Aベストアンサー

「ござる」 は 「ある」「いる」「~だ」 の
謙譲語です。
お相手が主語のときには使えないと思います。

>以前、
>「いかがお過ごしでございましたでしょうか?」という
>挨拶は、文法的に誤りはないと
>教えていただきました。

それは間違いだと思います。
「いかがお過ごしだったでしょうか」 が正しい。

「過ごし」は名詞で、
それに「お」をつけることで充分な敬語です。
「いかが」という丁寧語もついています。
敬意を表そうという気持ちが強いあまりに
二重三重の敬語を使うのはおかしいです。

例えば
お持ちいたしまます も二重の敬語で
厳密にはおかしい。
「お~する」で充分な謙譲語ですから
「お持ちします」でいいはずです。
同様に
お聞きになられましたか も二重です
「お~になる」 で充分な尊敬語ですから
「お聞きになりましたか」または
「聞かれましたか」 でいいはず。

ご質問の「ござる」謙譲語ですから
例えば
「私にできることがございましたら
ご遠慮なくお申し付けください」  とか
「私が田中でございます」  とか
「そのお品は取り扱いがございません」  とか
に使えるかと思いますが・・。

「ござる」 は 「ある」「いる」「~だ」 の
謙譲語です。
お相手が主語のときには使えないと思います。

>以前、
>「いかがお過ごしでございましたでしょうか?」という
>挨拶は、文法的に誤りはないと
>教えていただきました。

それは間違いだと思います。
「いかがお過ごしだったでしょうか」 が正しい。

「過ごし」は名詞で、
それに「お」をつけることで充分な敬語です。
「いかが」という丁寧語もついています。
敬意を表そうという気持ちが強いあまりに
二重三重の敬語を使うのはお...続きを読む

Q「ございますでしょうか?」

ある番組で、司会者が週明けの挨拶に
「いかがお過ごしでございましたでしょうか?」
とおっしゃています。ただ、
「ございましたでしょうか?」を元のかたちに戻すと
「ございましたです」になると思うのですが、
この言い方は、なにか不自然な気がします。
「ございます」「ございました」に
「です、ます」をつけることは出来るのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「だろう」「でしょう」に限り用言の連体形につく形が市民権を得ています。
「学校に行くだ」は認められませんが、「学校に行くだろう」は認められます。
「行こう」には意志と推量の二つの用法があったのですが、意志の場合に「行こう」と言い、推量の場合は「行くだろう」と言うようになってきたのです。
新聞雑誌の政治経済の記事などでは「明らかになろう」「発表されよう」という言い回しは生きていますが、一般には「明らかになるだろう」「発表されるだろう」と言うことが多いと思います。
形容詞の場合、「意志」はあり得ないため、「楽しかろう」の形は(話し言葉としては)「楽しいだろう」に取って代わられ、肩身が狭くなっています。

「です」も上記「だ」とパラレルに扱われます。
ですから、
>元のかたちに戻すと「ございましたです」になる
のはその通りですが、「楽しいだろう」を元のかたちに戻すと「楽しいだ」になる、と言うのと同じで、言っても詮無いことなのです。

Q「ございます」の使い方

「ございます」の使い方で質問です。

営業マンなどが顧客に対して使う言い回しで、
どうしても違和感のある言い回しがあります。

顧客に対して「ございますか?」という言い回しです。

【例】
「○○様、ご印鑑お持ちでございますか?」
「お客様は本日お車でお越しでございますか?」…など

このような使い方は、正しい日本語(敬語)でしょうか?

「ございます」と言うのは、自分が謙って使うもので、
敬語として相手には使わない気がして、いつも違和感があるのです。

【例】の表現でしたら、
「○○様、ご印鑑お持ちでしょうか?」
(「ご印鑑お持ちでいらっしゃいますか?」)
「お客様は本日お車でお越しでしょうか?」
(「お車でお越しでいらっしゃいますか?」)
…など
の方が違和感がありません。

でも、【例】のような言い回しをされることが多いように思います。

私が思い違いをしているだけかもしれないので、
【例】のような言い回しが敬語として正しい使い方なのかどうか
教えていただきたく、質問させていただきました。

よろしくお願い致します。

「ございます」の使い方で質問です。

営業マンなどが顧客に対して使う言い回しで、
どうしても違和感のある言い回しがあります。

顧客に対して「ございますか?」という言い回しです。

【例】
「○○様、ご印鑑お持ちでございますか?」
「お客様は本日お車でお越しでございますか?」…など

このような使い方は、正しい日本語(敬語)でしょうか?

「ございます」と言うのは、自分が謙って使うもので、
敬語として相手には使わない気がして、いつも違和感があるのです。

【例】の表現でしたら...続きを読む

Aベストアンサー

確か・・・

私は東北出身でございますが
あなたは、関東出身でいらっしゃいますよね?

と、主語が私はございます
主語があなたは、いらっしゃる
だったかと思います

有名な例
「サザエでございまーす」

日本語は主語が無い事が多いので、まちがって使ってる人が多いのではないでしょうか

Q「いらっしゃいますか?」と「おられますか?」正しいのは?

 私は社会人歴7年、ひととおりのビジネスマナーはまあまあ覚えていたつもりなのですが、実は未だにちょっと分からないことがあります。

 例えば、仕事上で相手の会社に電話をかける際、はじめに目的の人物以外が電話に対応する場合のはよくあることですね。そしてその時、自分が用事のある人物に電話を取り次いでもらいたい場合、「○○さんはいらっしゃいますか?」と「○○さんはおられますか?」ではどちらが本当は正しいのでしょうか? それとも地域によってちがうのでしょうか?

 私は北東北在住です。振り返って思い出してみると地元の人たちで「おられますか?」を使うのを殆ど聞いたことが無い気がします。どちらかと言えば、他県、それも関西方面の人たちが「おられますか?」をよく使っていたような…。私は新社会人当時、関西の言葉を話す社員が多い会社にいたので、「おられますか?」は耳に馴染んでいて、今でもその時々によって「いらっしゃいますか?」と合わせて半々に使います。

Aベストアンサー

学校文法的に言えば、

敬語には尊敬語、謙譲語、丁寧語の三種類があります。
「おる」は謙譲語です。
したがって、これに尊敬語の助動詞「られる」をつけるのは間違いです。

ということになります。
私もそのように教えられた覚えがあります。

しかし、「おる(をる)」は元々謙譲語というより丁寧語であって、これに「られる」という助動詞をつけて尊敬の意味を表わすことは、何ら間違いではないと言う説もあります。
このことについて、説得力のある説明をしているサイトを見たことがあります。(↓)
これを読んでから、私も「おられる」は間違いではなく、学校文法が間違っているのだと思うようになりました。
文部省や国語審議会の言うことなど、学問的にさほど権威があるとも思えません。ただ、学校の試験などでどう答えるか、ということが問題ならば、彼らのいうことが金科玉条ですが。。。

参考URL:http://www.alc.co.jp/jpn/cls/ndm/gnsodan03.html

Q丁寧な言葉で「教えてください」を表現するには?

おはようございます。
こちらではいつもお世話になっております。

こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。
この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。

●質問●
そこで質問なのですが、丁寧な言葉で「教えてください」と伝えるための表現にはどのようなものがあるでしょうか?

できれば↑のように「どのようなものがあるか」と問うことで教えてもらうというものではなくて、「教えてください」という言葉にそのまま換われる表現を知りたいです。
また、国語のカテゴリで質問しているのに恐縮ですが、文法的に間違っていたとしても一般的に違和感のない表現であれば構いません。

みなさんが普段使ってらっしゃる丁寧な表現をぜひ知りたいです。
よろしくお願いいたします。

※「ご教示願います」という言葉も見かけるのですが、目上の方には使いにくい響きがある気がしてしまいます。この言葉の言い換えや言葉尻を変えるだけで言いやすくなる…なども教えていただけると助かります。

おはようございます。
こちらではいつもお世話になっております。

こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。
この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。

●質問●
そこで質問なのですが、丁寧な言葉で「教えてください」と伝えるための表現にはどのようなものがあるでしょうか?

できれば↑のように「どのようなものがあるか」と問うこと...続きを読む

Aベストアンサー

はじめまして。

「教えていただけますか?」

が一番です。
女性的な上品さを持ち、かつ簡潔で、ひらひらした装飾部分がなく、理知的なイメージを与えます。

やや、丁寧なヴァリエーションは
「教えていただけますでしょうか?」
があります。

ここまでが限度ですね。それ以上の敬語(丁寧語)の装飾を施しますと、妙に軽薄なオーラが漂います。

ちなみに「ご教示」という言葉は、漢語ですので、男性的な堅さを醸し出します。女性にはエレガントではありません。

また、「~ませんか」「~ないでしょうか」という否定語との複合語は、相手に「~してくれないということはありませんよね」という二重否定の婉曲表現になっていますから、遠まわしで、素直な感じがしません。ここは素直に「~くれますか」といった肯定形が、率直でストレートに伝わります。

要は好き好きですので、ご参考になさって下さい。

Q送付いたします。お送りします。どれが正しいですか?

仕事上での取引先に対する言葉(書類の文章)について質問します。
相手先に郵送書類やFAXを送る際に、内容を記した用紙を添えますが、そこに印刷しておく文章は
どのような言葉が正しいのでしょうか?
『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
『次の書類をお送りしますので、ご査収のほどお願い・・・・・』
その他、良い表現やよく見かけるけど良くないと思うもの、などありましたら、教えてください。
『お送り』については、自分が送り主の場合はダメで、相手が送り主の場合の場面で『●●をお送りください』などと頼む場合の言葉なのでしょうか?

Aベストアンサー

『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・』

送る行為は、相手にも関わる事なので、
「送付いたします」と、致しますと言っていても、
「ご」を付けなければ「送り付ける」という意味になります。
「ご」は相手に対する「謙譲語」です。

「ご送付します。」か「ご送付致します。」が正しいです。
「する」の謙譲語は「いたす」なので、「ご送付致します。」が
正しいのです。 二重敬語になるかもしれませんが、こちらの方が
丁寧です。

「お送り致します。」でもOKです。

・「ご」を必要としない場合は、「送付させて頂きます」になります。

例えば「ご連絡します」の「ご」も同様です。連絡するのは
自分の動作ですが、「連絡」を受ける相手に対する敬意を表すため、
謙譲の接頭語「ご」を付けます。

相手に頼む場合は「お送りください。」です。

http://mc2.civillink.net/biz/biz.html

http://allabout.co.jp/gm/gc/297603/

Q「お伺いします」は正しい?

行く の 謙譲語は 伺う ですが、伺いますという謙譲語にさらに接頭語を付ける形になる「お伺いします」は二重敬語のような気がするのですがどうなんでしょうか?

同じ理由で、「お伺いいたします」は三重敬語ではないでしょうか?

Aベストアンサー

「お伺いいたします」は二重敬語です。「ます」は丁寧語で、「行く」の敬語ではありません。よって、これは数えません。「行きます」の「行き」の部分を「お伺いいたし」と敬語にしているわけです。もとの形「行きます」は別に重複表現ではありませんよね。

以下、>>~●●は、先日(二月二日)に文化審議会から答申された「敬語の指針」からの引用です(多少、改行しました。)。文化庁HPからのコピーです。全文は参考URLでご覧ください。

「敬語の指針」では、二重敬語について、次のように定義しています。

>>「二重敬語」とその適否
一つの語について,同じ種類の敬語を二重に使ったものを「二重敬語」という。
例えば,「お読みになられる」は,「読む」を「お読みになる」と尊敬語にした上で,更に尊敬語の「……れる」を加えたもので,二重敬語である。
「二重敬語」は,一般に適切ではないとされている。ただし,語によっては,習慣として定着しているものもある。
【習慣として定着している二重敬語の例】
・(尊敬語) お召し上がりになる,お見えになる
・(謙譲語I)お伺いする,お伺いいたす,お伺い申し上げる●●

要するに、普通の言い方(敬語にする前の言い方)に直した(戻した)とき、一つの語になるものは二重敬語、ということです。上の例でいえば、「読む」という一語に「お~になる」と「れる」という二つの尊敬語が用いられている(=「お読みになられる」は「聞く」一語に還元される)ので、二重敬語なのです。(「~ますです。」は、丁寧語の二重敬語ですが、さすがにこれを使う人はいない(少ない)でしょう。)
また「敬語の指針」にはそういう記述がありませんが、二重敬語とは結果として(現象として)同じ敬語の種類において現れる、ということが敬語の研究書(「敬語」菊地康人 講談社学術文庫)に書かれています。「お伺いいたし(ます)」で言えば「伺う」「お~する」という謙譲語が、「お読みになられる」であれば「お~になる」と「れる」という尊敬語が、それぞれ重複しているのです。上に「結果的(現象的)」と書きましたが、それは、一語の敬語化において現れるのが二重敬語ですから、別種の敬語がそれにおいて現れるはずがない、ということです。なお、別種の敬語の複数使用を「敬語の指針」は「敬語連結」と呼んでおり、それについては下記で少し触れます。 

さらに、「敬語の指針」では、「お伺いいたし(ます)」を二重敬語であるが、習慣として定着している=使用が許容されている例(あくまで例外的な少数の例の一つ)、として上げています。それがまあ、国の現在の見解、ということでしょう。いきなり「習慣」といわれると、理屈っぽい私は文句を言いたくなりますが、敬語が数多くの慣習や例外的使用によって成り立っていることを思えば、また、それを拒否する明確な理論を私自身持っていないことでもあり、一応、国の言うことももっともであると首肯せざるをえないかな、と思います。

なお、「ご案内させていただき(ます)」は、「案内させて」「もらう」の二語からなっており、それぞれが「案内させて→ご案内させて」「もらう→いただく」というように、謙譲語になっています。また「いたしております」は、「して」と「いる」の謙譲語化ですね。これらは二重敬語ではありません。
このような使い方を、「敬語の指針」では「敬語連結」と呼んでいます。以下をどうぞ。

>>「敬語連結」とその適否
二つ(以上)の語をそれぞれ敬語にして,接続助詞「て」でつなげたものは,上で言う「二重敬語」ではない。このようなものを,ここでは「敬語連結」と呼ぶことにする。
例えば,「お読みになっていらっしゃる」は,「読んでいる」の「読む」を「お読みになる」に,「いる」を「いらっしゃる」にしてつなげたものである。つまり,「読む」「いる」という二つの語をそれぞれ別々に敬語(この場合は尊敬語)にしてつなげたものなので,「二重敬語」には当たらず,「敬語連結」に当たる。
「敬語連結」は,多少の冗長感が生じる場合もあるが,個々の敬語の使い方が適切であり,かつ敬語同士の結び付きに意味的な不合理がない限りは,基本的に許容されるものである。
【許容される敬語連結の例】
・お読みになっていらっしゃる
(上述。「読んでいる」の「読む」「いる」をそれぞれ別々に尊敬語にしたもの。)
・お読みになってくださる
(「読んでくれる」の「読む」「くれる」をそれぞれ別々に尊敬語にしたもの。)
・お読みになっていただく
(「読んでもらう」の「読む」を尊敬語に,「もらう」を謙譲語Iにしたもの。尊敬語と謙譲語Iの連結であるが,立てる対象が一致しているので,意味的に不合理はなく,許容される。●●

以上です。

「お伺いいたします」は二重敬語です。「ます」は丁寧語で、「行く」の敬語ではありません。よって、これは数えません。「行きます」の「行き」の部分を「お伺いいたし」と敬語にしているわけです。もとの形「行きます」は別に重複表現ではありませんよね。

以下、>>~●●は、先日(二月二日)に文化審議会から答申された「敬語の指針」からの引用です(多少、改行しました。)。文化庁HPからのコピーです。全文は参考URLでご覧ください。

「敬語の指針」では、二重敬語について、次のように定義して...続きを読む


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