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走行中にミッション辺りから軽い金属音が3回程した後、明らかな滑り(正確には動力がまともに伝わらない感じ)が出て、整備工場に持ち込みました。金属音と同時にすべる様になった旨の状況を伝えた事もあり、ATミッション自体が壊れたとの判断で、リビルト品(トルクコンバーター共)に乗せ換えました。修理完了後は元の状態に戻り、問題なく走行出来たのですが、50キロ程走行した段階で、また修理前と同じ現象(最初の様な金属音はナシ)が出てしまいました。再度修理に持ち込んだところ、取り付けたリビルトATの問題との事で、再び別の物を取り寄せ交換することになりました。新たな金額負担は無く、その点は問題無いのですが、トラブルを引き起こす別の原因(冷却ライン等)があるのではないかと気になっております。詳しい方の見解をお待ちしております。 ※症状 発進時は滑ると言うよりも空回りに近い状態。 変速は1~4速とされてます。  (数日前に一度質問投稿させていただきましたが、正確性を少し欠いておりましたので、再投稿致しました。ご回答戴きました方にはお礼並びにお詫びを申し上げます。)

A 回答 (1件)

一度目のミッション修理(交換)時に、ATオイルクーラーの整備を怠ったのではないでしょうか?


前回質問時の回答者の方が指摘されてる通り、AT不具合時にはトルクコンバータも同時に交換するのが常識です。
あわせて、ATオイルクーラーの整備も行わなければ、オイルクーラー内部に残ったATF(金属粉やスラッジが入ってる)によって再び、AT内部のハイドロリックコントロール部の油路が詰まったりして不具合を再発します。
リビルトミッションのメーカーもオイルクーラーの整備(交換)を推奨してますので、一度、修理工場に確認してみてはどうですか?
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