大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

仕事をしながら、自分に必要な勉強も行い、しっかり遊び、勿論飲みもしばしば・・・
というような社会人の生活において、「体力」とは何でしょうか?
体を鍛えること自体とやはり関連が強いのか、気力の問題かETC

また、そういった体力はどうにかして身に付けられるものだと思いますか?

例えば、徹夜ができる人もいれば(後で寝るでしょうけど)、
起きてなくてはいけないにも関わらず、寝ずにはいられない人もいます。
前者の方が体力があると言えると思います。ちなみに私は後者です。

そういった体力(気力??)は先天的なものも大きいと思いますが、
「こうやって身につける、身につけた!!」または「こんな工夫をして気力を維持している!」というような
持論・経験をお聞かせ願えればと思います。

A 回答 (2件)

私はそういうのを「生活力」と勝手に名づけています。


仕事をしながらスポーツもやり、資格の勉強もし、かつ遊びにも行く。
そういうことは「しんどい」とか「面倒くさい」ではできません。
生活力が高い場合にこそできます。

私の場合のモチベーションは、
・自分の子供や家族に少しでもいい思いをさせたいという気持ち
・この世の中、もちろん嫌なこともあるし不条理なこともあるけれど、やっぱり楽しい
・夏にはせみが鳴き、秋には虫がなき、春には桜が咲き、やはり自然は美しい
・街や電車でいろんな人がいる、そういう人を見ているだけで面白い
そういう小さなこと一つ一つがモチベーションになります。

いろんな潜在能力開発に関する本を読む
竜馬が行くなどの本を読む
そういうことでもモチベーションは上ります。

ボーっとしているヒマがあれば、とにかく何かしたい!
これはやはり生まれもった性格なのかもしれませんね
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この回答へのお礼

sirocop様は周囲の方々との関わり以外にも、
様々な事物に対して楽しさを見出していらっしゃるのですね。
そういった楽しみ方自体、忘れていたような気がします。

「徹夜ができない」というような例を出したものの(苦笑)
基本的には元気ですので、もっとポジティブに物を捉える機会を増やして
忙しい時期も乗り切っていこうと思います。

感銘を受けました、ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/02 19:58

>ポジティブな気持ちになれば、体力、気力はついてきます。


>あと、死んだら、いくらでも寝れる、生きてる内に、いろいろ、しようという気持ちかな。メンタル面が大きいと思います。そうすると自然に運動しようとします。あともうひとつ、世の中に、いかに興味を持つか、ですね。
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この回答へのお礼

ネガティブな気持ちは、自らを疲れさせてしまうのでしょうね。
「世の中に、いかに興味を持つか」というフレーズは少々胸にグサリと来ました。
新鮮なことを求める気持ちが、最近少々希薄だったかもしれません。
ポジティブな物の見方を心がけようと思います、ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/02 20:06

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