アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

こんばんは。
先ほど、Cドライブのエラーチェックを行おうとしたところ、
「ドライブへの排他アクセス権を取得できなかったため、ディスクの検査を実行できませんでした。」というメッセージが出てきました。
新しく作成した、ユーザーで実行しています。種類は、Administratorsです。
また、その前に、メールソフトの削除済フォルダにあるメールを削除しようとしたところ、「巡回冗長エラー(CRCエラー)」のメッセージが出てきて、ビープ音がしました。
最近、電源も突然切れたりします。
そろそろ、HDDの寿命なのでしょうか?対策はありますか?
バックアップは慌てて取りました。
ちなみにOSは、WINDOWS2000です。
教えていただけると、助かります。。。
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

>Cドライブのエラーチェックを行おうとしたところ、


>「ドライブへの排他アクセス権を取得できなかったため、ディスクの検査を実行できませんでした。」

起動ドライブなのでチェックを実行しようといてこうなるのは正常(仕様)です。
WindowsXP ですと、以下のようなダイアログが出るので 「はい(Y)」で次回OS起動時の途中にディスクチェックが行われます。

◇GUIの場合 (ツールのエラーチェックからの場合)
:: ディスク検査のユーティリティは Windows ファイルの一部に排他アクセスが必要なため、
:: ディスクの検査は実行できませんでした。これらのファイルは Windows の再起動後にのみ
:: アクセスできます。次回のコンピュータの再起動後に、このディスクの検査を実行しますか?

◇コマンドプロンプトの場合 (chkdsk c: /f の場合)
:: ボリュームが別のプロセスで使用されているため、CHKDSK を
:: 実行できません。次回のシステム再起動時に、このボリュームの
:: チェックをスケジュールしますか (Y/N)?

いま手元にすぐ起動できる Windows2000 環境が無いため
申し訳ありませんが 2000 の場合について正確に記述できません。


>「巡回冗長エラー(CRCエラー)」
HDD が不良になりつつある可能性もありますが、過熱による一時的な動作不良である可能性もあります。(ただし過熱状態が続いていると寿命も極端に縮みますし 過熱時に書き込んだデータの一部は実際に破損している可能性もあります)
HDD の温度が60度を超えるような環境ではこのような事象やHDDそのもののハングアップ等が発生しやすくなります。

>最近、電源も突然切れたりします。
これはおそらく CPU 等の過熱によるサーマルシャットダウンの動作です。
(高温度によりCPU等が致命的破損に至る前に電源供給を停止する保護機構)

ノートPCや省スペースPCでしょうか。
各種ファンの類や給排気口にホコリがたまっていたり、ファンの回転が悪くなっていないでしょうか。また給排気を妨げるような物があったり置き方をしていないでしょうか。

まだHDDが致命的に痛んでいなければ、熱対策を行うことで安定動作が取り戻せると思います。
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この回答へのお礼

「ドライブへの排他アクセス権を取得できなかったため、ディスクの検査を実行できませんでした。」このメッセージが正常なのを聞いて、安心しました。初めてやってみたもので・・・。
似たようなダイアログもちゃんと出てきてました。今度は、ここにチェックを入れます。
加熱が原因ですか・・・。電源が切れるのもそうなんですね。
原因がわかって良かったです!
おっしゃるとおり、省スペースPCです。
以前に本体を開けたときに、あまりのホコリの多さにびっくりし、風が出てくるところに、布をかけて作業しておりました。これが原因かもしれません!
熱対策には、本体にUSB扇風機の風をあてるとかでも、少しは違うのでしょうか・・・。
こんなに早く、丁寧な回答をしてくださって、感謝いたします!
ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/04 02:16

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