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夏休みに入って食事制限を軽くし始めたんですが気になる事があったので質問させて下さい。
私が摂取しだしたのは調整豆乳とおからなんですが、この2つを一緒にたべてたらイソフラボンの取りすぎになるでしょうか?
豆乳はバナナとミキサーにかけててたぶん200CCくらい飲んでます。おからも100グラム以上取ってると思います。
イソフラボンの取りすぎはよくないと聞いたんですが、この量は続けて平気な量でしょうか?

A 回答 (4件)

精製されたものではないのでそれほど気にかける必要は無いと思いますよ。



植物などの自然なものは含まれる成分の影響が出過ぎないように調整される成分が含まれている場合があると言われています。

サプリメントも本来は薬とはちがって植物なら害があるとわかっているものだけ除いてあとは全部含めて解明されていない成分も有効に使えるのではないかという考えが最初のころはあったのだと思います。

そう歌っていたメーカーもありましたし。
ただ、ビタミンでも他の成分でも自然なものを使うより精製された成分を仕入れる方がコストが安いんでしょう?きっと、最初の志はわすれて100%添加物と言うサプリが殆どとなってきているために単一成分の害も言うようになってきたのだと私は思います。

うなぎを毎日食べ続けることでビタミンAの過剰摂取と同じ害が出たという話しも聞いたことがありますのでいくら食べても平気とかと考えるのではなくてそこそこでやめておきましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/09 10:13

納豆や豆腐、味噌、豆乳など食品による過剰摂取の報告はなく、


大豆イソフラボンの上限量が設定されたものは食品ではなく健康食品やサプリメントです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/09 10:12

下記をよく読んでください。



厚生労働省:大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/02/h0202-1a.ht …

食品安全委員会:大豆及び大豆イソフラボンに関するQ&A
http://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.htm …

以下のような記述があります。

乳がん患者及び本人又は家族に乳がんの病歴のあるヒトは、腫瘍増殖及び増大のリスクを考慮し、摂取を制限すべきとしております。

海外(イタリア)において、閉経後女性を対象に大豆イソフラボン錠剤を150mg/日、5年間、摂取し続けた試験において、子宮内膜増殖症の発症が摂取群で有意に高かったことから、大豆イソフラボン150mg/日はヒトにおける健康被害の発現が懸念される「影響量」と考えました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/09 10:12

確かにイソフラボンの量的には多くなってしまいますが、


吸収率が悪いためサプリメントなどと同じく考えることはできません。
また、質問者様が女性である場合あまり心配する必要はないでしょう。
イソフラボンは女性ホルモン様作用があるので男性には害になりやすいのですが
女性は、あまり気にしなくても良いのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/09 10:12

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