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ポメラニアン、生後、11ヶ月の時に前足を骨折して金属プレートをボルトで止める手術をしました。

手術をしてもらった先生は昔は取らない方が多かったけど最近は取る方が多いとか。

別の先生は取らなくても良いんじゃないか。

冬場に金属が冷えて違和感があるらしいですが室内犬なんで問題ないと思うんです。
成長は止まっています。
この半年間、体重は変わっていません。
現在1歳4ヶ月で1.4キロです。

私としては、出来るなら金属を取る手術はしたくはありません。

A 回答 (3件)

犬の場合はどうか知りませんが、私の場合は金属のねじが2本でした。


冬に違和感どころか、皮膚が腐ってきました。その経験から取らない、
ということが、ちょっと信じられないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
人間の場合は取りますね。
年齢が高い場合は取りませんが。

犬の場合は金属を入れたままにしておくことは結構あるみたいです。

お礼日時:2007/08/05 23:09

うちも(トイプードル)11ヶ月の時に骨折しプレートで固定し、今もプレートは入っています。


来月にプレートを除去する予定です。

確かに昔はプレートを取らない事がほとんどだったようですが、骨融解するらしいです。
(はっきりわからないので、獣医さんに聞いてください)

小さい子にまた手術をするのは心配でたまりませんよね・・・

その不安を獣医さんにご相談されてはどうでしょうか?
もし、獣医さんに100%の信頼がおけないなら、他の獣医さんの意見を聞くのがいいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

周りにもプレート入ったままのワンちゃんは数匹いるんですが元気なんですよ。
獣医さんに相談してみますね。

お礼日時:2007/08/09 21:56

獣医師です。


骨折時のプレートやピンなどは、骨が元に戻るまでの
「一時的な」道具です。
骨が元に戻ったら、摘出するのが普通です。
体内に残したままだとどうなるか?
異物が体内に残っているので、異物反応が起こる
「可能性」があります。
骨に対する異物反応が起こった場合、骨自体が融解します。
実際にそうなってしまった症例は、学会などで数多く報告されています。
現在では、体内に残存する「異物反応」は、プレートやピンなど
金属のみならず、縫合糸に至るまで、神経質に対応するのが普通です。

しかし、実際にはプレート摘出手術に同意を得られないことが多いのも事実です。
私の病院でも、プレート摘出率(変な言葉ですが)が非常に低いのが現状です。
手術をするのかしないのか、最終的に決定するのは飼主さんですから、感情論だけではなく、こういったリスクも考慮していただきたいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

見た目が普通に元気にしているだけに手術と言うのが迷います。

お礼日時:2007/08/09 22:01

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