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自作でデスクトップPCを作ったのですが平均のCPUの発熱量が
57~65℃でたまに70℃を超えて警告音が鳴り響きます。先日、
PCにある程度詳しい友人に指摘され、CPUクーラーを付け直し
たりしたのですが改善されませんでした。原因は他に何が考え
られるかおしえてもらえないでしょうか?

CPU:INTEL Core 2 Duo E6600
MB:ASUS P5B(775 ATX P965+ICH8)
ケース:COOLERMASTER CAC-T05-UW SV w/oPSCenturion5
電源:SilentKing4 450W(LW-6450H-4)

CPUクーラーは元からついていたものです。(平均2700rpmです。)

A 回答 (4件)

友人のアドバイスは正解。


白くてもかまわないから、ウスく満遍なく。
マア、、これが基本ですが、C2Dに関してはそんなにシビアに考えなくても、、、。
当然というか、CPUを取り付ける段階で、マザボはケースに組み込んでいない?
誠に恐縮ですが、マザボ単独でCPUを取り付けて、ヒートシンクを持ち上げ、4本の足がグラ付かないか確認?
4本足ともしっかり固定されて、グラつきの無い状態での、その発熱に対しては、全く信じられない。
なにせTDPで65W。
一応の目安にしても、書き込まれている熱量を、そのCPUがどのようにして生み出すのか?
申し訳ないが、ヒートシンクを取り替えて見ますか?
何とかこの時期でも45度くらいに抑えたい、、、。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

CPUクーラーを買い換えてみることにしました。
何度もありがとうございました。

お礼日時:2007/08/10 02:40

775のソケットについて言えば、CPUを乗っけるコアの事です。


P5B-D-Wi、、のコアを触ったり、傷つけた覚えの無いのに、オシャカにした。
もっともこれは発熱とは無関係。
そのくらい回っていれば、CPUの回転数不足とは思えない。
ペン4辺りのファンと違い、リテールでも結構静かなものです。
最も現在は、120の口径で回転数は1300程度に抑えています。勿論ヒートシンクは取り替えています。
数回にわたり取り付け、取り外しされた様ですが、グリスは?
発熱の原因は、ヒートシンクとの接触不良か、グリス、、、。
以上、2点しか思いつかない。
参考にもならず、ゴメンナサイ。
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この回答へのお礼

何度もすみません、ありがとうございます。

ただ、グリスに関してもその友人に確認しながら
塗りました。(友人が言うにはグリスはつけすぎても
つけなさ過ぎてもだめらしくテレホンカードを使って
薄く塗りました。)

お礼日時:2007/08/08 15:11

C2Dでそこまで温度が上昇するというのは、取り付けミス、、、。


今一度、取り外しグリスを塗りなおし、取り付けてみる。
取り付けたら、マザホの裏側を確認。
リテンションキットの、4本の足が平均に取り付けられているか?
ヒートシンクを持ち上げてみて、グラつきがないか?
俗に言うリテールクーラーは、口径が小さいのもあり、回転数は上がるし、その分煩いと感じるかも。
この775は脆弱な感じで(個人的には)、取り扱いには十分気をつけてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

取り付けミスについては最初に指摘されて3回付け直しを
試みたんですが解決しませんでした。横でその友人に確認
してもらったので大丈夫だと思います。

気になったのは友人も言ってましたがリテールクーラーが
煩くなさ過ぎる、とのことでした。

775が脆弱というのは強度の面ででしょうか?

お礼日時:2007/08/08 10:01

間違えてオーバークロックしてないですか。


とりあえずCMOSクリアしてみてはいかがですか。

ケースファンは作動してますか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ちょっとわからないので調べてみます。

ケースファンは作動してました。

お礼日時:2007/08/08 09:54

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