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今日、バスに乗りました。
通勤はバスです。私がおりるバス停でサラリーマンが先におりました。
そのサラリーマンに、運転手が「お疲れ様です。ありがとうございます」と言いました。
で、次に私がおりるとき、運転手は「ありがとうございます」としか言ってくれませんでした。
今日は疲れており、私も言って欲しかったのですが残念でした。
女性で買い物袋を提げていたこともあり、仕事帰りに見えなかったのかもしれませんが、ショックでした。こういうことがよくあります。
ちなみに、今日の格好は、大きなリュックと襟のついたボーダー柄の服とズボンでした。
朝は、いってらっしゃいと言う運転手がいるのですが、私には言ってもらえないことがよくあります。私の前におりた女性の方には言ってても私は言ってもらえません。
なぜ言ってもらえないのでしょうか?
ずっと気になっています。

A 回答 (3件)

サービス、ってむずかしいですよね。



なまじ誰にも挨拶しない運転手なら、お客さんもこんなふうに悩むことはない。しかし、きっとお客さんの中には「かつては(とか、前に住んでたところでは、とか)、運転手が必ず挨拶してくれたのに、最近の運転手は寂しい限り」なんて言う人が出てくる。

あなたは「お疲れさま」と言ってほしかった。でも、きっとお客さんの中には「私は明らかに遊び帰りの格好なのに、『お疲れ』なんて不適切な挨拶をするなよ」と言う人が出てくると思います。

で、私の提案としては、あなたが乗るときにこそ、運転手さんに「お疲れさまです」と言うといいと思うんです。そうすれば、心得ている運転手さんなら、何かを感じとり、たとえ返ってくる挨拶が「お疲れ」でないとしても、あなたと何らかの形で通い合えるものが返ってくるのではないでしょうか。もうひとつは、社名入りの大封筒など「仕事道具」っぽいものを持ってみてはどうでしょう。

この回答への補足

私の前の人にいってらしゃいと言って、私にはなく、私の後ろの人にはいってらっしゃいと言っていることがあって、なぜ私だけ言ってくれないの?と、それから気になっておりました。
仕事道具っぽいのを持つ・・一度実験してみたいと思います。
回答ありがとうございます。

補足日時:2007/08/09 01:05
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その運転手さんは、「スーツを着ている人は立派な仕事をしているので敬い労わなければならない。

スーツを着ていない人は仕事をしていない人だから敬ったり労ったりしなくてよい」という、偏った考えの持ち主なのかもしれません。世の中には職業問わず、いろいろな思想を持つ人がいますし、視野の広い人も狭い人も、想像力の豊かな人も乏しい人もいます。

バス運転手はあなたにとって、バスを運転してくれればいいだけの人です。気にしないことです。

あなたの大切な人があなたを労ってくれれば、それが幸せというものです。

この回答への補足

数年前まではまったく気にしていませんでした。
しかし、私の前でおりたお客さんと私がおりた後に続いておりたお客さんにはいってらっしゃいとか、お疲れ様ですと大声で言うけど私には無言とかもあり、だんだんと気になってきたのです。あまりにそういうことが多いので、気にしてしまうようになりました。
スーツを着た日に、「いってらっしゃい」と言ってもらったことがありましたので、もしかしたらスーツを着ていないからかもしれませんね。
私は童顔ですし。
回答ありがとうございます。

補足日時:2007/08/09 01:12
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私もバス通学です。


私はかならず、バスの運転手さんの顔をみて、毎回「どうもありがとうございました」といって降りるようにしています。
今度、「いつもどうもありがとうございます」といって降りてみるのはどうでしょう?〈あ、この人は毎日乗ってるんだ、〉と気づいてもらえます。

バスの運転手さんのほとんどは「いってらっしゃい」も「お疲れ様」も言ってくれないでしょう。とても良い運転手さんが通勤のときにいて良いですね!

この回答への補足

回答、ありがとうございます。
明日から即実行していきます。

補足日時:2007/08/09 01:03
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