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下記の続きです。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12246033.html
「ドライバー」と「運転手」の違いは何でしょうか。特に下記のシチュエーションでのかっこの中の言葉遣いが気になります。

1、社用車の(  )
2、街中のタクシーの(  )
3、街中のバスの(  )
4、旅行でレンタルした車の(  )
5、職業としての言い方。たとえば、Aさんの職業は(  )です。

「前問」は結局どういう結論になったのでしょう。
「ドライバー」と「運転手」の使い分けに、何か法則があるのでしょうか。
 どなたかご解説ください。

質問者からの補足コメント

  • 当方の考えは、前問のNo.13のとおりです。
    ===========引用開始
     1〜5は同じようなものでは。基本的にはどちらも使えます。
     細かく見ると少し違いますが、気にする必要がないレベルです。
     おそらく、職業であってもなくても使える「ドライバー」のほうが用途が広そうです。 
    ===========引用終了

     基本的には、どちらも同じように使えるでしょう。ほとんどのコメントは同意見だと思います。
     ただ、例外もいろいろありそうで……。
     使い分ける人がいるなら、いったいどんな基準で使い分けているのか教えてほしいと思います。

      補足日時:2021/03/13 20:30
  • たぶんパチモン広辞苑だと思うけど……。
    「うんてん‐しゅ【運転手】」は「電車・自動車などの運転をする者」
    「ドライバー【driver】」は「①自動車などの運転者」 
     と出ているらしい。
     これでどう使い分けるのかとっても不思議。

    >トラックは「運ちゃん」で、「運転手」ですが、また、ドライバーでもあります。
     ちょっと驚く。
     いつの時代の差別的意識なんだろう。

    >バイクは「運転手」ですね。
     へえ。
    「①自動車などの運転者」ではないけど「電車・自動車などの運転をする者」なんだ。なんで?
     まぁ、一般にドライバーではないだろう。ライダーだから。

    >これは、「克服」ですね。元に戻すのではありませんでした。元がないので。
    「元に戻すのではありませんでした。元がないので」ってどういう意味?

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/03/21 15:01

A 回答 (11件中1~10件)

「ドライバー」と「運転手」はどっちも同じ。

英語と日本語の違いだけ。
使い分けはない。

「メール」と「手紙」、「レシート」と「領収書」も本来は同じだけど日本人は別物のように使い分けている。それが一般化している。

「ドライバー」と「運転手」はそんな使い分けはない。
トイレと便所、デパートと百貨店、ベビーカーと乳母車みたいなもん。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

>「ドライバー」と「運転手」はどっちも同じ。英語と日本語の違いだけ。
 当方も基本的にはそのとおりだと思います。
 例外が多くて……。↓をご参照ください。
 慣習で、「ドライバー」を使う例が多そうです。
 あと、電車は「運転手」「運転士」ですかね。

お礼日時:2021/03/13 18:43

見方を変えれば、日本語の素晴らしいところかもしれません。


本来は、ひらがな表記?の大和言葉に同じ意味の漢字をあてて、訓読み。
表意文字でもある漢字の特徴を大いに利用して、必ずしも読む必要がない。
(音読・黙読)用途でもつかい、漢字の意味を連ねるだけで大和言葉にはなかった熟語を作り、音読み。
和製英語といわれるカタカナ表記の英語?、も自由に使いこなしている、それも明確な使い分けの基準を設ける必要もなく、意外に使い分けられています。
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>「ペーパードライバー」「サンデードライバー」「テストドライバー」「レーシングドライバー」「プロドライバー」……etc


気づきませんでしたか?。
ドライバーの前の言葉すべて、日本語ではありませんにね、だから統一しているだけ、ということも言えます。
輸入した英語をカタカナ表記、または和製英語のカタカナ表記です。
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この回答へのお礼

そのとおりだと思います。
 先ほど下記に追記しました。
【「ドライバー」と「運転手」の違い 辞書】
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12661380081.html

【20210314追記】
 外来語と日本語を比べると、全般的に外来語のほうがイメージがいい。
「トイレ」と「便所」、「キッチン」と「台所」……etc.
 そんなわけで、「運転手」も「ドライバー」にとってかわられつつあるような。
 すでに書いたように、カタカナ語との組み合わせや、新しい概念も「ドライバー」になることが多い。必然的に、「(カタカナ語)ドライバー」が多くなる。
 とはいえ、まだ例外もそこそこある。
「専属ドライバー」「契約ドライバー」「悪質ドライバー」「優良ドライバー」……etc.
「運転手」でもいいけど、世間の風潮に逆行することはないだろうね。

 おもしろい例が浮かんだ。
「サンデードライバー」なのに「日曜大工」(笑)。
 この話を家人にしたら、「土休なんてなかった時代は、休日=日曜だったのでは」とのこと。
 たしかにそうなのだろう。「ホリデードライバー」「休日大工」にならなかった理由は知らない。
 いまでもこういう言い方をするのかは不明。
 家人は数年前に地方のタクシーの運転手が、「今日はサンデードライバーが多くて道が混んでいる」と嘆くのを聞いた気がするとか。

お礼日時:2021/03/14 18:36

>慣習で、「ドライバー」を使う例が多そうです。



そのような慣習は知りませんでしたが、前の回答に述べたように、「便所」、「百貨店」、「乳母車」という言葉を最近はほとんど聞きません。みんな「トイレ」、「デパート」、「ベビーカー」と言います。

「ドライバー」を使う例が多いのなら上記の例と同様に横文字がかっこいいと思うから使ってるだけだと思います。

少なくともこういう場合は「ドライバー」、こういう場合は「運転手」みたいな使い分けは聞いたことがありません。
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この回答へのお礼

「ドライバー」のほうが用途が広いと思います。

〈「ドライバー」を使う例が多いのなら上記の例と同様に横文字がかっこいいと思うから使ってるだけ〉
 という側面はあると思います。かなりの部分で。
 でも世間ではナゾの理由で使い分けをしたがる人もいます。
 例外に関しては、補足のリンク先をご参照ください。

お礼日時:2021/03/14 12:11

No.4 のお礼にお応えして



>問題は、どのような捉え方をちたときに、どのような相違があるかでは。その説明がないと何もわかりません。

うんてん‐しゅ【運転手】
電車・自動車などの運転をする者。また、それを職業とする人。

ドライバー【driver】
①自動車などの運転者。
【広辞苑】

の相違です。どちらの意義、又は捉え方をしたかという認識の相違です。

>「トラック」ならどうなりますか。
「バイク」ならどうなりますか。

トラックは「運ちゃん」で、「運転手」ですが、また、ドライバーでもあります。
バイクは「運転手」ですね。(「①自動車などの運転者。」ではないので。)

>「克復」ですか? 「克服」ではなく。

これは、「克服」ですね。元に戻すのではありませんでした。元がないので。

「捉え方をちたとき」ですか?「捉え方をしたとき」ではなく。

>そのお念仏は聞き飽きました。

応答を見る限り、聞き飽きたのではなく、理解(能力が無くて)できずに投げ出(放棄)しているとしか思えませんが?■
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

はいはいそうですね。
さようなら。

お礼日時:2021/03/13 21:12

使い分けをしなければならい理由は何でしょう。

どうしても「ドライバー」をを使わなければならないのは、アメリ映画の「タクシー・ドライバ-」。
日本ではほとんど「運転手」で通用すると思いますが。
ちょっと洒落て「マイカー」と言えば、「マイカー・ドライバー」ですね。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

 基本的には「使い分けをしなければならい理由」はないと思います。
 ところが、ナゾの理由で使い分けをしたがる人もいます。
 前問の質問者の判断を見てちょっと驚きました。
 例外に関しては、補足のリンク先をご参照ください。

お礼日時:2021/03/14 12:08

もともとの使われ方としても、マイカーなど持てない時代から、電車やバスの運転担当を運転手と呼んでいたのでしょう。


それが、マイカーの時代になってドライバという言葉も入って来た。

そのような経緯に由来する印象の違いは残っているのでしょう。
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この回答へのお礼

>そのような経緯に由来する印象の違いは残っているのでしょう。
 そのとおりだと思います。
 そのため、近年(でもないか)にできた造語は、ほとんどが「○○ドライバー」の気がします。
 下記の追記書いたとおりです。
【「ドライバー」と「運転手」の違い 辞書】
https://ameblo.jp/kuroracco/entry-12661380081.html
===========引用開始
【追記】
 当然のことながら、「ドライバー」のほうがカタカナとの相性がいい。
「テストドライバー」「レーシングドライバー」などは「運転手」にはできない。アマチュアだからかな? 
===========引用終了

お礼日時:2021/03/14 12:05

タクシーの運転手は、タクシーの運転担当だから運転手と言います。

だから、タクシーの運転手と言えるケースです。バスの運転手も運転担当なので運転手と言えます。
ただ、運転担当ではあっても車をドライブする人でもあるので、ドライバと言うことは排除されません。
社用車だと担当している印象がかなり強くでますので、運転手と呼ぶことが多いでしょう。

つまり、車をドライブしているからドライバと呼ぶことは可能。ただし、運転担当のイメージが出てくると運転手と呼ぶようにもなり、運転担当のイメージが強い場合は運転手と呼ぶほうが多くなります。

友人が集まってドライブに行くときに、運転を担当する人を運転手と呼ぶことは当然できます。
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ドライバー【driver】



①自動車などの運転者。
②ゴルフで、主にティー‐ショットに用いる飛距離が出るクラブ。ウッドの1番。
③ねじまわし。スクリュー‐ドライバー。
④コンピューターで、周辺機器を制御するソフトウェア。デバイス‐ドライバー。

うんてん‐しゅ【運転手】

電車・自動車などの運転をする者。また、それを職業とする人。
【広辞苑】

です。

1、社用車の(運転手/ドライバー )
2、街中のタクシーの( 運転手/ドライバー )
3、街中のバスの(運転手 )
4、旅行でレンタルした車の( 運転手/ドライバー )
5、職業としての言い方。たとえば、Aさんの職業は(ドライバー )です。

こんな感じですね。
要は話者による対象の捉え方の相違です。

対象自体の在り方により、あれかこれかに判別しようとする単細胞的な発想を克復することがまず第一です。■
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この回答へのお礼

2、街中のタクシーの( 運転手/ドライバー )
3、街中のバスの(運転手 )

 この違いはどこから来るのでしょうか。
「トラック」ならどうなりますか。
「バイク」ならどうなりますか。

>要は話者による対象の捉え方の相違です。
 そのお念仏は聞き飽きました。
 問題は、どのような捉え方をちたときに、どのような相違があるかでは。その説明がないと何もわかりません。

「克復」ですか? 「克服」ではなく。

お礼日時:2021/03/13 18:48

日本人なら運転手を使うだけで充分。


ねじ回しもドライバーといいますね、法則なんてものはありません
1~4はすべて車に関する内容、運転手
5はドライバーでは何のドライバーか不明です
多分に、カタカナ使うほうが恰好良いなんて思いこんでいる人がドライバーを使いたがるだけでは?。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。

 そういう考えかたもできると思います。
 例外も多そうなのでムヤミに断定はできませんが。
「ペーパードライバー」「サンデードライバー」「テストドライバー」「レーシングドライバー」「プロドライバー」……etc.

お礼日時:2021/03/13 18:41

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