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海岸めぐりが趣味なのですが、江ノ島から湘南にかけての海岸で、波打ち際が常に白く泡立っているのはどうしてでしょうか。海水の色も濃く、潮のにおいも強く感じます。
かなり多くの人が好んで泳いでいる海岸なので、悪いものではないのでしょうが…
同じ神奈川でも、三浦半島や真鶴の海水は透き通っていて香りもしつこくなく感じます。
水質や微生物の違いだと思うのですが、詳細をお知りの方がいましたらお願いします。

A 回答 (1件)

平塚をベースに江ノ島から大磯までの間でマイボートとマリンジェットを楽しんでいる者です。


たしかに平塚から茅ヶ崎を過ぎ鵠沼あたりで急に海の色が変わります。
深緑から茶緑色、抹茶とコーヒーを混ぜたような色に変ります。
浮いているゴミも目立ち波しぶきをあげると消え難い泡が立ちます。
西浜には境川と引地川の2河川が流れ込んでいて生活排水など多少の影響はあるとおもいますすがその川が全ての原因というほど大きくもなくさほど汚染もされていないと思います。おそらく江ノ島が飛び出している関係で潮流による吹き溜まり状態になっているのではないでしょうか。
逆に、平塚の馬入川(相模川)の方が汚い感じがします、汚れは目立ちませんが茅ヶ崎や大磯から馬入河口に近づくとどぶ臭いような独特の匂いがします。それは馬入川の川沿いでもする川の匂いです。
多くに方が好んで泳ぐのは、水質に関係なく海の家などがおしゃれなのや交通の便がいい(駅から徒歩で行ける)からではないのでしょうか。
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この回答へのお礼

御礼が遅れました、すみません。
そうなんです、湘南近くなると急に「抹茶色」になりますよね。
ゴミが溜まっているのも堤防のせいだったとは…!!
海の質なんか関係なさそうな若者が多いのも納得です。

お礼日時:2007/08/22 23:36

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