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幼い頃からよく聞いている言葉なのですが、
まわりにみね打ちを実行するような恐い友達もおらず、
正確にどこなのか知らずに生きてきました。

本当は学問・生物で聞くほうがいいのかもしれませんが、
皆さんハイレベルな質問をされてた故に腰が引けてしまいまして(^ ^;)

流石に知らないままではゆとりと馬鹿にされて恥ずかしいのでどなたかよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

はー~~っ??



とんでもない勘違いじゃないですか?
「みね打ち」とは刀で切りつける時に刃が付いた側で切るのではなく、刀を逆に持って、刀の「峰(刃のついていない側)」で切ったように相手を打つものです。

では実際にそのような刀の使い方でできるか、というとこれは全くの嘘で、時代劇の芝居でのみある刀の使い方です。

みね打ちの「みね」は体の一部ではなく、刀の部分の名称です。
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この回答へのお礼

芝居だけなのですねw
確かに実践で使ったら物凄く効率が悪そうです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/24 17:57

刀の、刃の逆側が「峰」で、


刃で切るのではなく ぶっ叩くのが峰打ちだったと思います。
死なないけど痛い・・・
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この回答へのお礼

確かにいたそうですね。
力があれば気絶くらいしそうですし。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/24 17:58

刀の刃の反対側、切れない方です。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2007/08/24 17:57

峰打ちの峰とは、刀の刃のついていない側のこと。


体の部分の名称ではない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
てっきり体の名称かと勘違いしていました。
お恥ずかしいです。
これで謎が解けてスッキリしました。

お礼日時:2007/08/24 17:56

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